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四月二十五日 聖日
密室での務めのために二時間を費やし、不滅の魂のために苦しみあえぐ。
朝はまだ早い時であったが、からだじゅう汗でびっしょりになる。
神の子羊の柔和と穏やかさが私の魂のうちに成就することを求めるように迫られる。
神の恵みにより、けさそれを非常に感じた。ああ、手ごわい敵によって加えられるいっさいの悪を心から
ゆるすことは、なんとすばらしいことであろう。
この何ヶ月かの間、今晩のように大きなとりなしの力を感じたことはないように思う。
愛する主の来臨を望み、また慕う。不完全なからだを全く離れ、天の万軍に加わって賛美の歌をうたうこ
とを切望する。私の望みのすべては、さらにきよくなり、愛する主にさらに似ることである。
ああ、聖潔よ!幸いな楽しみと天国の働きを確実なものとするために、私の魂は、愛する救い主のきよい
御姿が完全に形造られることをあえぎ求める。
『ブレイナードの日記』P30 いのちのことば社
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