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イスラエルの地名にはよく「〜の家」という名前が出てきます。
みなさんがよく知っているのが、
『ベツレヘム』Beth-lehem
これは『ベツ』が家、『レヘム』がパンという意味で
『パンの家』です。
『パンの家』でイエスは生まれました。そのイエスは自分は「いのちのパンである」と言いました。
そのパンを食べる(イエスを信じる)者は永遠の命を持つとも言いました。(ヨハネ6:48)
もうひとつ有名な地名が
『べテル』Beth-el
これは英語の表記を見てわかるように、『ベツ』(Beth)が家
『エル』は神という意味です。
なので、神の家という意味です。
この場所でヤコブに神があらわれました。
そしてこの場所をベテルと呼んだのです。創世記28:17−19
これらの他にも
ベテ・ホロン=くぼみ・空しさの家
ベテ・シェメシュ=太陽の家
ベテ・ホグラ=ヤマウズラ(鳥)の家
ベテ・ハエシモテ=荒廃の家
ベテ・ニムラ=豹(ヒョウ)の家
ベテ・シャン=安らぎの家
ベテ・ツル=岩の家
ベテ・ペレテ=逃れの家
という地名があります。
このような地名の意味を知って聖書を読むと、ヘブライ語はよく言葉遊びをしますから、
より深い聖書の理解が得られるのではないのでしょうか。
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