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『箴言24章13節を開いてください。聖書はいつも他の聖書箇所によって解釈されなければいけません。そ
こで「わが子よ。蜜を食べよ。それはおいしい。蜂の巣の蜜はあなたの口に甘い。」とあります。蜜は甘
いのです。ここで、蜜についてのヘブライ的な考え方を理解しておきましょう。ヘブライ語で蜜をデヴァ
ッシュ(devash)といい、それは蜂を表わすデボラ(devorah)という言葉から来ています。デボラとい
う女の子の名前はヘブライ語で蜂という意味です。けれども神の言葉である聖書を表わすヘブライ語はデ
ヴァー(devar)といいます。神の言葉は甘いのです。黙示録の中で(またはエゼキエル3章で)、巻物は
口に甘く腹に苦いものでした。神の言葉は私たちの舌に甘いのです。それはいつも口に対して甘いにも関
わらず、腹には苦いものです。このことはとても興味深く、また励まされることです。しかし、私たちに
は責任があります。私たちはただ単に知識を増やすだけではなく、自分の生活を変える必要があるからで
す。口に甘く、腹に苦いのです。そうです、私たちは少しの蜜だけ好み、少しの苦味は嫌うのです。』
From Jacob Prasch's sermon
ジェイコブ・プラッシュの説教より
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