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僕はエキュメニズム(教会統一運動)に反対しています。
なぜかというと、まず、そのエキュメニズムの中心となっているのがローマ・カトリックであること。
ローマ・カトリックはイエスの十字架の犠牲が、罪を贖うのに十分と考えず、毎週のミサではカルバリと同じようないけにえが何度もささげられている、(ウエハースが奇跡的にイエスの体になると考えている)
聖書は確かにいろんな場所でイエスは一度だけ死んだと教えている→『民の罪のために毎日いけにえをささげる必要はありません。というのは、キリストは自分自身をささげ、ただ一度でこのことを成し遂げられたからです。』ヘブル7:27
また、エキュメニズムに反対する理由とは、神に規模は関係が無いということがある。
神は民の数を数えたダビデを裁き、多くの民を従えていたギデオンの兵士を減らし、イエスやバプテスマのヨハネはわざわざ人が遠のいていくこと(わたしがいのちのパンであるなど)を言った。(実際多くの者がその言葉のために去った)
そして、またエキュメニズムは無千年王国説か後千年王国説に陥っている。無千年王国とは文字通り、黙示録に書かれているサタンが縛られる千年の期間は無いと考えるもの、また後千年王国とは今現在が千年王国であり教会が勝利を得るときだとする考え。
なので、後千年王国説を信じていると、教会のすべきことはこの世の金融機関、政治を支配してこの世に神の国を建て上げようとする。
それは全く間違っていて、イエスはピラトに「わたしの国はこの世のものではありません」と言い、弟子たちに対しても、「あなたがたは知らなくてもよいのです」と言われた。
それに、イエスは「自分の十字架を負いわたしについて来なさい」と言われた。「あなたは王さまの子どもなんだから、神さまは金持ちになってほしい」という繁栄の福音は聖書の福音ではありません。
使徒たちの時代の教会制度を見ても、教会全体のリーダーもそれをまとめる必要性も説かれていない。
しかし、この世と教会はエキュメニズムを進めていくでしょう。そして、おそらくローマ・カトリックの法王がリーダーとなり、世界的な教会を作るということは聖書も預言している通りです。
また、法王が聖書の言う、反キリストになる可能性はとても高く、
聖書を知っているクリスチャンはその運動に、反対すべきだと思います。
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