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リック・ウォレンの「人生を導く五つの目的」が有名になってから、
多くの人がその本を読んでいると思います。
しかし、彼は本当に聖書の言葉に堅く立っているのでしょうか?
以下はワシントンポストに掲載されたリック・ウォレンとのインタビューの記事
http://newsweek.washingtonpost.com/onfaith/eboo_patel/2008/09/rick_warren_interfaith_activis.html
それを一部載せているところを訳しました。
http://www.understandthetimes.org/inthenews/39_owr.shtml
Understand the timeとは、クリスチャンが聖書に立ち返るように間違ったものを見分けるために、いろいろな警告を出しているサイト(団体)です。
UTT(Understand the time)からのコメント
異なる宗教の融和―リック・ウォレンの掲げる三本柱の三つ目の柱は、その名にふさわしいものだ。さまざまな宗教と“キリスト教”が特定の目的のために協力すれば、キリストの名のもとにひとつの世界宗教が成り立つのもそう遠くはない。
9月29日 リック・ウォレン 異宗教の融和主義者
記事:世界宗教
リック・ウォレンの挑戦しようとしていることには賛否両論が挙がっている―というのは中絶賛成派のオバマ議員を、明確な意見を持った中絶反対派たちがいるエイズ集会に招いていたりするからだ。ウォレンが手をつけているもうひとつのことは、宗教の多様性というとらえどころの無く、しかし同時に深い問題である。
先週行われたCGI(クリントン・グローバル・イニシアティブ)において、“キリスト教会”は貧困をどのように扱うべき問題なのかと尋ねられ、ウォレンは世界中の仏教徒やヒンドゥー教徒、ムスリムやキリスト教徒たちの総人口を(この順番で)口早に話し、「信仰の部門が望ましい発展の三つ目の柱であること」を公共部門と民間部門が真剣に考えるようにと促した。
ウォレンは常に宗教は複数であるべきだと確信を持っている。「モスクや寺院、教会など」が発展途上国にとっては地域生活の中心であると彼は語る。世界中には莫大な数の信仰を持った人がいる。病院や銀行、学校が無いところにさえ、礼拝の家はたくさんあるのだと言い、この信仰の人たちは発展計画のために、手や足となるべく訓練することが出来る。また、その礼拝の家は病院や銀行、学校として十二分に使用されることも可能であると彼は強調する。
これはアメリカの福音的な文化に対して大きな転換となるものだ―他の信仰を持った人を、回心しなければならない失われた魂とする従来の考えから、世界をより思いやりがあって、正しいものにするべく手を取り合う者という考えに変わるからである。ジム・ウォーリスやブライアン・マクラレン、トニー・カンポロら“進歩的福音派”は、長らく異宗教の融和に取り組んできたが、福音派の主流はずっと慎重であった。それが変わっていくこともあり得ることだろう。
そのアプローチの仕方にはアメリカ人の実用主義が最適だ。この明確なビジョンを持った指導者は、世界を変革するために可能な限りのパートナーたちと関係を持つ。
ウォレンにムスリム(イスラム教徒)について何か立派だと思うことはありますかと聞くと、彼はためらいなしに、あなたたちは神について話すことを怖がらないでしょうと微笑んで答えた。いつも“神のご意思のままに”や“神の祝福がありますように”、“神に感謝”というような言葉を使います。それが私の尊敬するところであって、私も同じ場所から来たのですからと語った。…
聖書のことば
『それゆえ、彼らは神を知っていながら、その神を神としてあがめず、
感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなりました。
彼らは、自分では知者であると言いながら、愚かな者となり、不滅の神の御栄えを、
滅ぶべき人間や、鳥、獣、はうもののかたちに似た物と代えてしまいました。』ローマ1:21−23
『偶像に仕える者、むなしいものを誇りとする者は、みな恥を見よう。
すべての神々よ。主にひれ伏せ。』詩篇97:7
『不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。
正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。
光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう。』2コリント6:14
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