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このごろ、先日書いた『七つの例祭』の試訳ができました。
あとは日本語をチェックして、校正を受けるだけです。
最近訳そうと考えているのは
○『復活の象徴』:聖書の中で復活・携挙を説明する箇所、またそれを象徴する箇所をミドラッシュの観点から解説しています。終わりの時代の特徴を詳細に語っています。「携挙」という言葉が語られることが少ない今の教会に必要なメッセージではないでしょうか。
○『未来の教会史』:ヘブライ人の預言はどうやって解釈するかという問題は、私たちがいつも直面するものです。日本人として考えればいいのか、または欧米の考えかたで読んだらいいのか。いや、聖書はヘブライ人のそれも、第二神殿期、イエスの時代に行っていた読み方で読むべきです。そこから「未来の教会史」が見えてきます。
ユダヤ人的な聖書解釈の難しいところは、ラビたちの文献から、どれがイエスの時代に共通するもので、どれがそうじゃないかという点を見極めることだと思います。(ラビたちは聖書を曲げて、ラビ的ユダヤ教を作ってしまったからです)
それにはヘブライ語が読め、タルムードなりを原文で読むことが必要となり、ユダヤ人文化・歴史に精通している必要があるでしょう。
これは僕には無理です。笑
なので、そういうことが出来る人(ジェイコブ・プラッシュら)の説教を訳すことが、僕の出来ることです。
これが僕の今の奉仕だと思っています。
現状としては、みなさんもお分かりの通り、翻訳した説教の日本語がまだたどたどしいところがあります。やはり僕とオーストラリア人牧師のチェックだけでは不十分で、もうひとり日本人の方のチェックが必要です。
どうか必要が与えられるようにお祈りください。
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