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このごろ、本気で翻訳したいなという本に出会いました。 それは100年ほど前に保守的なクリスチャンによって書かれた 『The Fundamentals A Testimony to the Truth』 edited by R.A.Torrey 訳すと 『根本主義 真理への証』 R・A・トーレイ編 です。 ウィキペディアなんかによると、この本から「キリスト教根本主義(原理主義)」という言葉が生まれたそうです。 まわりにある図書館や、書店、ネットで聖書について書いてあるものを読んでいると、 「聖書は書き換えられた」「創世記はJ資料とP資料などで構成されている」「モーセ五書はモーセが書いたのではなく、捕囚後の複数の人物によって書かれた」「ダニエル書は出来事が起こった後に預言が書かれた」 などの意見を書いたものを見ませんか? しかも、専門家のような人たちがこのようなことを言って、あたかもそれが真実であるように書いていませんか? 聖書がその主張どおりにではなく、改ざんされたものなら、そのような本を信じて何の意味があるのでしょう。 僕たちの信仰は神のことばである聖書に完全に依存しています。 もし、聖書が信頼できないものなら、僕たちの信仰も意味のないものなのです!! 上のような意見を出す人たちの学んでいるものが 「高等批評」 と呼ばれます。これは聖書の各書の年代、著者、目的などを研究するものです。 福音的なクリスチャンは、このリベラルの高等批評に何も返す言葉がないのでしょうか。 彼らは専門的で、僕たち聖書をそのまま信じる信者はよく考えない人なのでしょうか。 僕はこれまで教えてもらったことから、そうではないという確信を持っています。 でも確信だけでなく、証拠はどうなのでしょうか。 僕は関西の某キリスト教系大学を卒業しましたが、そこの神学部で学んだ人たちは次々と信仰を失ってしまいます。現代の人間が正しくて、古代の聖書は間違っていると習うからです。 なんて、悲しいことなのでしょうか。。 これと同じことを思った100年前のアメリカのクリスチャンたちは、 ドイツの自由主義神学に対抗するため、90の論文を書きました。 その論文は無料でアメリカの教会に配られ、大きな影響を残したようです。 なぜなら、今も聖書を保守的に信じる人たちは「ファンダメンタルズ」と呼ばれているからです。 この本は日本語に訳されていたら教えてください。 訳されていなかったら僕が訳します! この本は保守的な聖書信仰に立って、聖書の「高等批評」とは何かを説明している数少ない書です。 キリスト教書店に行っても、創世記がどうやって今の形になったとか、ダニエル書がいつ書かれたかということが詳しく載っている本は少ないと思います。 「これこそ必要とされているものだ!」 と読んだ瞬間思いました。 100年経ってるので、きっと著作権は切れてるかなと思います。 どうぞ、よければこの翻訳のためにお祈りください。 また、よろしければ、いろいろ助けてください。僕一人では何もできないからです。
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2009年07月24日
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