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ちょうど一週間前にフィリピンから帰ってきました。
そういえば行く前に言ってなかったですよね。
帰ってきてからちょっとごたごたがあって、日記を書こうと思っていたんですが、遅れてしまいました。
フィリピンには全部で12日間滞在していました。
今回、フィリピンに行った目的は聖書の「ミドラッシュ」を伝えるためでした。
実際そこの牧師さんたちを2、30人集めて、牧師のジェフ(いつもジェフと呼んでます)がミドラッシュを4日にわたって説明しました。
とはいっても、ミドラッシュ自体が目的なんじゃなくて、ミドラッシュという方法を使って聖書をよりよく知るということがテーマでした。
なので、その内容は主に
●油注ぎとは何か…出エジプト30:22−38(だれの体にも注いではならない)、詩篇133、民数記11:16−17、2列王記2:9−10(霊の油注ぎは人には移せないが、神には可能)
●しるしと不思議(癒しなど)…使徒のしるし、福音伝道に伴うもの
とかペンテコステ系の教会が直面している問題(他にもリック・ウォレンや間違ったことを教える教師について)を話していて、聖書のミドラッシュを通して、ただ聖書を使って皆納得した。
毎回説教の後には質問の時間が持たれて、牧師さん(パストール)たちが「自分の油注ぎは人に手を置いて移せるものじゃないのか」という質問をしたりしたけど、ジェフはそれに見事に答えていた(はっきりとして違うと言える聖書箇所をもって)。
そう、今回はこのようなことをしに行ったんですが、滞在した場所はフィリピンのマニラからバスで3、4時間。また船で3時間くらい行った「ミンドロ島」です。
そこからまたトライシケル(バイクの横にサイドカーが付いたもの)に乗って、ビガというところやコンポラ、バコというところに行きました。
フィリピンへは僕は今回が2回目で、今回はマニラまで一人飛行機でやってきました。
やっぱり日本からフィリピンへ来ると、物価が安い!!と驚きます。
小さいパンなら10円、野菜いっぱい買っても150円、タクシーに乗っても100円ほど、バスに3時間以上揺られても360円。
それに今回一番長く滞在したコンポラ(芝生がある写真)には電気がひかれてなくて、夜8時か9時にはもう眠くなる。
もちろん、トイレには紙がなく、手おけに汲んでジャバジャバ洗うだけ。これも今回でもう慣れました。
何もなくても神さまを信じて幸せな家族がそこにはいました。
逆に物が少ないから、わずらうことが少ないのかもと思いました。
もうひとつ日本との違いは、ハエや蚊がめっちゃ多いということです。
またアリが食卓まで上ってきていて、誰も(僕も)気にしませんでした。
(たまに足が痛いと思って見るとアリが一生懸命かんでるというのが普通でした)
日本にいると本当に小さなことを気にしてしまうんだなと感じました。
また一日、100円か200円しか稼げずとも、伝道を熱心にしている人に会って、すごい励まされました。
「神さま以外、すべてのものは一時的。家族もそう」
と言ってこの世の富には興味がないようで、こんな人に会ったのは初めてでした。
その人と話しているといつも
「God is Good」と微笑みながら言っていました。また自分の生活自体が伝道だ、と。
お金に頼らないと日本で言っていても、フィリピンに行くとその程度ははるかに上回っていることに気付きました。家に電気もパソコンもない生活を想像できるでしょうか。
こんなことを学んで日本に帰ってきました。
フィリピンから帰ってからも、自分の人生は聖書と福音のために使いたいと熱く思い続けています。
ミドラッシュという読み方を通して、実際に牧師さんたちの目が開かれて、正しいことを理解したのを目の当たりにしたので、ミドラッシュを伝えることは非常に大切だと分かりました。
日本の教会でもミドラッシュに興味のある方はご連絡ください→ praise_logos@yahoo.co.jp
行ける範囲なら、教会を訪問させてもらってミドラッシュについてジェフや僕がメッセージさせてもらいます。
ちなみに2つ目の写真のトライシケルに乗っているのが僕です。運転席に乗らせてもらいました♪
(3つ目の写真はビガで、フィリピンは至るところにバナナの木があるんですよ)
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