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「しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、
そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。
そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
都の中にいる人々は、そこから立ちのきなさい。
いなかにいる者たちは、都に入ってはいけません。
これは、書かれているすべてのことが成就する報復の日だからです。」ルカ21:20-22
『聖書の発掘物語』モシェ・パールマン著 小野寺幸也訳
『1967年以後のエルサレム発掘における最も強烈な発見は、アヴィガドがユダヤ人居住区で、紀元70年の
ローマによる破壊の証拠をさらに明るみに出したときのものである。彼は廃墟となった家屋を掘り出した
が、それは火事で破壊された時のままの状態でみつかったのであった。その年代は、破壊の性格、焼土の
まっただ中に残っていた土器、工芸品、および反乱の時代に由来するユダヤ貨幣によって確定された。こ
れらの貨幣のうちの最後のものには「第四年」(紀元69−70年)という刻印があった。1階の4室と台所
はひどく焼け焦げていはいるもののそのままの形で、上階から崩れ落ちた壁、天井、および焼けた木製の
梁の下に埋まっていた。なんらかの理由で、この破壊の塊は1900年間にわたって片づけられも、手も加え
られもしないで放置されていたため、学者たちは台所の中の堆積物の中にこの時代の日常の鍋、壺、鉢、
そしてかまどとひき臼を見つけた。決して日常的ではなく、現代イスラエルの再生を目撃したばかりのイ
スラエル考古学者たちにとって特に感動的なものは、台所の壁にへばりついた人間の骨、すなわち若い婦
人の前腕の骨であった。近くで闘いがたけなわの時、彼女は家事のため動き回っていたのであろう。的の
物音が突然すぐ近くに迫って炎が立ち昇った時、たぶん彼女は腕を壁について止まったのである。彼女は
猛火の罠に捕われ、家が崩れ落ちた時、葬られたのである。』
イエスが予告したように、エルサレムは戦火に包まれました。
この本はそれが現実のことであって、考古学的に証明されていることを明らかにします。
新約聖書は歴史的に正しい本であり、最も信頼できるものです。
とすると、そこに書かれてあることはこれからも起こるということ。
あなたや僕について書いてあること。
悔い改め、信じれば救われること。
そうしないと滅びること。
神のことばである聖書の証言は確かで、信頼すべき価値のあるものです。
みことばにすがり生きていきましょう!
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