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○『それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべきもの』が聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。』マタイ24:15−16 ○『彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。』ダニエル9:27 ○『彼の軍隊は立ち上がり、聖所ととりでを汚し、常供のささげ物を取り除き、荒らす忌むべきものを据える。』ダニエル11:31 イエスさまが語られた荒らす憎むべきものに関しての預言は、部分的にシリアの王アンティオコス・エピファネス(外典の第一マカベア書に登場)によって成就されました。 ですが、その歴史を知りながら(ハヌカ=神殿奉献祭を祝っていたことから)、イエスさまは「荒らす憎むべきもの」がもう一度現れると言われました。 そして、その登場に伴って、「あるもの」が再建されることが、これらのダニエルの箇所を読むと分かります。 何でしょうか? 次に掲載するのは『エルサレム・ポスト』2010年3月29日の記事です。 『今月はじめの旧市街地内外の暴動の後、神殿の丘周辺の緊張が高まる中、聖なる場所に第三神殿を建設しようと呼びかける新しいキャンペーンがなされ、再建された神殿が描かれているポスターが市内を走る200台のバスの側面に掲載された。ポスターには神殿の他に何も描かれていなかった。 そのポスターには「バイト・ハミコドシュ(神殿)が迅速に、私たちの時代に再建されるように」というフレーズがあり、ラビ・シャローム・ドブ・ボルポ氏と活動家バルク・マルツェル氏が代表を務める「我々の地イスラエル」という団体により出資されている。ポスターには現在その場所にある建物――アル・アクサモスクや岩のドームと呼ばれるものは除外されている。 このキャンペーンの主催者は、東エルサレムで主にアラブ人が住む地区を走るバスにポスターを貼り付けることを選んでいる。 このキャンペーンに関してボルポ氏は、イスラエルはメシアの到来と、神殿が再建されるのを息を切らして待っていると語る。 「アラブ人たちとオバマ大統領は神殿の丘に神殿が建設されることを知っている」「今日そこにある一時的な建造物の代わりに」と彼は語る。 日曜日、「エルサレム・ポスト」と話す中で、マルツェル氏は絵の中にイスラム教の神殿が無いのは過ちではないと語った。 「私たちはすべての人の前に真実を提示しているのであって、ユダヤ人すべてが信じていることを声を大にして言っているだけだ」「第三神殿は神殿の丘にすぐさま再建される必要があり、あのモスクはその場所にあるべきではない」とマルツェル氏は語る。 彼は続けて「明日の夜、ペサハのセデル(過越の儀式)の終わりに入ると、私たちは来年こそは再建されたエルサレムで、と言うでしょう」と語り、「再建されたとはどういう意味かと聞かれたなら、欠けのない第三神殿のことだと答えるでしょう」と語った。 マルツェル氏は、首都に住むイスラム教徒たちが広告を見て、発生する可能性のある騒ぎについて無関心で、「私たちが生きて、ここに暮らしていること自体に彼らはうんざりしている」と語る。 「もしそのような基本的な事柄で彼らが憤っているのなら、私たちが本当に信じ、一日に三度祈っていることを明言すべきだ。聖なる神殿が明日にも神殿の丘の上に再建されることを――もはや長く待つ気はないということを」』(訳:だいすけ) http://www.jpost.com/Israel/Article.aspx?id=172008 この記事によると、現在200台のバスにアル・アクサモスクの無い、神殿再建のポスターが貼り付けられて、アラブ人街を走り回っています。 僕たちは確信しています、第三神殿が再建されることを。 ですが、それは良いことの前兆でしょうか? 『それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべきもの』が聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。』マタイ24:15−16 聖書ははっきりと、反キリストが登場して、同時に第三神殿が建てられ、偽りの平和をもたらすとあります(上のダニエルの箇所をご自分の聖書で読んでみてください)。 そのとき、その偽りの平和をもたらす人物をイスラム教徒はイマームだと喜び、ユダヤ教徒はメシアだと歓喜し、キリスト教徒は騙されて再臨のキリストだ、と言うでしょう。 イエスは終わりの時代の危険について警告されました。 「わたしはすべてのことを前もって話しておいた」とまで言われたのです。 『だから、気をつけていなさい。わたしは、何もかも前もって話しました。』マルコ13:23 みなさん、第三神殿はきっと建て上げられます。 そしてそれが終わりの時代のしるしであって、反キリストが現われる前兆です。 神殿を建てる人物は必ずしも良いとは限りません。 イエスの時代の直前から第二神殿を増築したのは誰でしょうか? ユダヤ人の関心を買おうとしたヘロデ大王(反キリストの象徴)です。 終わりの時代にもそうなります。「なんてみごとな神殿なのでしょう」と。 時のしるしを見分けましょう! 聖書から外れたクリスチャンは悲しいことに第三神殿の建設に喜ぶでしょう。 そして、そのときキリスト教界全体は歓迎ムードに染まり、少数の者だけが警告し、キリスト教界に反対するでしょう。 その者たちは言われます。 「あなたがたは分裂を引き起こす者だ!」 そのときが迫っていることを心に留めて、固くみことばについていきたいものです。 今このときが、しっかり聖書を理解して備えるべきときです。 反キリストが現れたときに、その人を見分けることができるように。 「だから、気をつけていなさい。わたしは、何もかも前もって話しました」
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2010年04月01日
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