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最近次のような記事がネット上にあがりました。
●「同棲の8割が結婚しない」の真相
http://netallica.yahoo.co.jp/news/303231
この記事の統計結果はなるほどと思いました。
そして「同棲」は良くないということが分かるなと思います。
僕自身結婚するまで妻のジーンと、キスをしないことに決め、フィリピンと日本で離れていることもあり、
付き合ってから結婚まで数えるほどしか会いませんでした。
そして結婚式が終わって本当の結婚生活に入ると本当に「素晴らしい」ものでした。(今もそうです)
その理由は聖書が示す通り、人間の性は唯一結婚のためにあるということを実感したからです。
もちろん、妻と出会うまでにお付き合いした方がひとりいて、
その時は本当に僕自身未熟で、性は唯一結婚のためにあるということが分からず、罪を犯し、相手を傷つけてしまった過去が僕にはあります。
そのことがあったため、僕は妻のジーンと結婚するにあたり、結婚まではキスもしないと決めました。
聖書には
『それゆえ男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである』創世記2:24
とあり、性的な関係に陥ると感情的にもひとつになり、離れられなくなります。
また性的な行為は一種の「すり込み」があると思います。
それは男性なら「この顔」「この体型」が好みというのがあって、その人を見ると性的に興奮するようにできています。
結婚生活なら結婚相手を性的にそのように見るのが自然であって、それが本来の姿だと思いますが、
結婚相手以外の人の「顔」「体型」を見て性的に興奮してしまうと、悪いすり込みが起こり、妻以外にも性的な感情を持ってしまいます。これが姦淫、浮気の悪い理由です。
そして責任が伴う結婚生活で「離れられない」のは良いことですが、
責任を持たなくていい「同棲生活」で「離れられない」状態になるとまた違ったものです。
付き合っている間と結婚した後を考えてみると、
付き合っている間は相手が嫌になったり、嫌なことがあったら「もう帰る」と言って別の家に帰れます。
ですが結婚していると四六時中相手がいるわけですからそうはいきません。
そのような違いがあると思います。
それゆえ一生、その人と暮らしていく、どこまでも面倒を見ていくという覚悟がなければ
性的な関係に入らないほうがいいといえます。
最近、職場で彼氏と半同棲している女性がいて、「結婚の意味が分からない」と言っていました。
性的関係をすでに持ってしまって、そして同棲できるなら意味が分からなくても当然だと思います。
それゆえ、同棲生活は結婚の尊さを奪ってしまうといえないでしょうか。
■子どもが実際に生まれて
先日、7月11日に僕たちの子供「ナタン(名担)」が生まれました。
病院に入ってから生まれるまで38時間かかり、本当に妻が頑張ってくれました。
長時間かかったのもあり、子供の顔を見ると泣きそうになってしまいました。
ともあれ、出産前と出産後にふたつのことを考えていました。
出産前には超音波検査があり、男の子か女の子かが分かります。
そして当たり前だと思いますが、おちんちんがあれば男の子で、なければ女の子と看護師さんは言います。
そして(見えていれば)特に迷うこともありません。
たとえば看護師さんが次のように言ったらどうでしょう。
「うーん、おちんちんはついてるみたいだけど、心の中は女の子だから、女の子で良いですね」
こんなことを言う人はひとりもいないと思います。
ですが今日の世界ではそのようにして、神さまが造られた性別をないがしろにして、同性愛が横行しています。
もうひとつ、出産を終えて(付き添っていたので)本当に大変だということが分かり、
もし出産する女の人が、出産を望んでいなかったならこれほど大変なことはないだろうと思ったことです。
それは最近、出来ちゃった婚が一般化して、「出来ちゃった」から結婚するというカップルが多いようですが、出産は横で見ていると「出来ちゃった」と軽く言えるような大変さではありません。
この人といつまでも一緒にいるという決意が無い妊娠、出産はほんとうに女性にとってつらいものです。
最後に
この記事を読んでいる若い人へ(僕もまだ若いですが)
性は結婚のためにあるものと聖書が言っているので、相手がクリスチャンで、もちろん異性として好きになれる人で、また親や身近にいる年上の人の推薦がある人なら、結婚前にそれほど知らなくても大丈夫だと個人的には思います。僕自身、結婚してから相手のことを知っていきました。
同棲はもちろん、性的と思われる関係にはちょっとでも入らないことをお勧めします。それは結婚するまで相手は自分の「もの」ではないからです。
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