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来月に開催される「マリみて」イベントの招待状が届いた。

仮面ライダー電王

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        最終話
「クライマックスは続くよどこまでも」
 
 1年間続いたシリーズもとうとう今回で最終回。というわけで、まさに最終回らしい総決算な内容だった。

 この時間を消滅させようとするカイと、それを止めようとする良太郎たち。良太郎はモモタロスが消えかかることを知りながら、「最後まで一緒に戦う」ことを願いとして契約を成立させる。
 その後は大量のイマジンたちを相手に良太郎、モモ、リュウタ、侑斗、デネブが大暴れ。そこにナオミが過去からオーナーに無断で連れてきたウラ、キン、ジークも加わっての大乱闘でいよいよ真のクライマックスへ。
 最後はみんなの力を合わせたファイナルバージョンの必殺技でラスボスを粉砕。と同時に、イマジンのいない未来へと路線が繋がってしまったため、モモたちを含む全てのイマジンが消滅。ただ、モモたちだけは何とか消滅を免れ、それぞれの時代へと帰っていって終了。

 前回までに残った伏線は大体消化しつつもやっぱり駆け足な感は否めないし、あと1、2話あればもっと個別のイマジンとの別れから再集結までの流れとかエピローグの部分とかじっくり描けたと思うんだけど、それは贅沢というものだし、最終回として必要な要素はこれでもかと詰め込んでくれたので全体的には満足。結局はイマジンたちと別れてしまうんだけど、できるだけしんみりさせずに最後まで電王らしく明るいノリで締めてくれたのが良かった。

 たとえご都合主義としても、モモたちが消えずにいたのは嬉しかったし、モモたちの所に良太郎が飛び込んでいくシーンとか感極まるものがあったんだけど、それよりゼロノス側の方が涙腺直撃展開で参った。「椎茸ちゃんと食べてね」から再会までの流れは反則過ぎる・・・。単なる2号ライダーなんてポジションには収まりきらない魅力があった。


 総評としては、初めはプリキュアまでの繋ぎでたまたま観ただけだったのに、その1回だけで見事に嵌り、結果最終回まで全話観たし、映画まで観に行くことになってしまった大傑作。筆者が初めて全話観た平成ライダーであり、21世紀に観た特撮番組の中で一番面白いと思った作品だと思う。まぁ特撮自体あまり観ないんだけど。

 それまでの平成ライダーに持っていた重苦しいイメージは消え、コメディ色が強く分かりやすい展開ながら、電車というモチーフと時間と記憶というテーマが噛み合ったストーリー展開は見ごたえがあった。

 そして本作の特徴でもあったイマジンたちのコント。それを支えた実力派声優陣は勿論、10代とは思えない名演を見せてくれた佐藤健と、同じく20歳そこそこながら主役に負けない存在感を見せた中村優一といった俳優陣も光っていたと思う。この2人の俳優の次回作が今から楽しみ。
 
 最後に、ホントに楽しい1年間だった、スタッフありがとう!
 
 ・・・さて、キバはどうしようかな。様子見でしばらく観てみるつもりだけど。
 
 1年間楽しませてもらった電王もいよいよ今回がラス前。振り返ってみるとやっぱり早かったなぁ。

 まずは予告の段階でやばかったウラタロスとの別れ。カイの部下だというようなことを匂わせておいて、デンライナーを守るためのいつもの嘘だったという展開は、今までの積み重ねを考えれば読めてはいたんだけど、やっぱりどちらに転ぶのかちょっとハラハラした。
 契約を完了させて実体化したから戻れなくなったキンタロスとは違って、消えてしまうことの寂しさを隠し、悲しむところを誰にも見られたくないから戻らないというのは、多少ご都合主義な展開としてもウラタロスらしくて良かった。「僕、嘘泣きしかしたことないし」にはグッときたし。
 
 そして愛理の妊娠ネタの真相は、過去に桜井さんとの子供が出来てその子が特異点だから、同じく特異点の良太郎からその記憶を消すことで存在をなかったことにしたということが判明。2つの時計の伏線はその子供のためだったということで。
 そっちの謎が明かされる一方で、残り3体のイマジンが全員実体化したりと新たな謎も発生。普通に考えれば契約が完了したってことなんだけど、良太郎は望みを言ってないわけだし、こっちのネタバレは最終回に持ち越し。

 現在の方ではカイがラスボスらしきイマジンを召還。侑斗とデネブもそれぞれラストバトルに突入し、デネブの方はモデルとなった弁慶よろしく仁王立ちエンドの予感がひしひし伝わってくるのが切ない。

 とまぁ、真のクライマックスへ向けてのラストスパートいった感じで、ついていくのが大変だったし、これはあと1回ではまとめきれないだろうと心配にもなったり。予告を観る限りではお約束の全員集合展開が待っているようだけど、それっきりでまたバラバラというのも充分ありうる展開だからなぁ。
 とにかく、泣いても笑っても次が最終回。平成ライダーでこんなに楽しかったのは初めてだし、こんなに最終回になるのが寂しいのも初めて。どんなラストになってもしっかりと見届けたい。

 あと、新ライダーの予告映像も流れてたけど、杉田智和が声で出るのか・・・。
キ、キンタロスーーーーーーー!!!!
 というところで終わった前回。
 そこから年末編成で1週休み、2週間ぶりの放送となった「仮面ライダー電王」。
 
 前回のシリアスさはどこへやら、という感じで冒頭でいきなり正月気分全開なデンライナーの面々。しかし、分岐点まで目前に迫り、未来への路線が確実に決まりつつある中で、イマジンたちも消滅の時が近づく。そんな時、キンタロスは新年の抱負と称して良太郎に願いを聞きだすことに。
 一方、カイは分岐点の鍵となる愛理の存在を消そうと策略を立て、電王とゼロノスの戦力を分断させることに。
 過去で良太郎が、現在で侑斗が大量のイマジンと戦う中で、愛理へと迫るカイ。倒しても倒しても湧いてくるイマジンにすっかり足止めを食っている良太郎を現在へ戻すため、キンタロスが実体化して助太刀。良太郎の願いをイマジンならではの曲解で叶え、イマジンたちに1人で立ち向かうキンタロス。そしてキンタロスを過去に残し、デンライナーは現在へ戻る、というところまで。

 ついに来てしまったこの展開。前半は比較的いつものドタバタコメディのノリだったのに、やっぱり最後には涙腺直撃な流れになってしまった。
 実体化したイマジンがデンライナーに乗れないという設定が出てきたけど、以前にそんなの関係無しに出入りしてたと思うんだけど・・・というのは野暮なツッコミだとして、まさしく少年漫画の王道パターンである「ここは俺に任せて先に行け」をやられてしまっては、そんな細かい粗も気にしていられない。
 完全に死んだと決まったわけではないんだけど、生きていたとしても今のまま未来に繋がったら、イマジンのいない時間へと繋がってしまうのでどのみち消滅は免れず、再登場の可能性はかなり低くなってしまった。どこかで大どんでん返しでもない限り・・・。

 しかし、そこで余韻に浸っていられないくらい、次回からの展開もクライマックス一直線。
 愛理が妊娠!?相手は誰!?そして・・・
ウ、ウラタロスーーーーーーー!!!!
 次はウラの退場回か・・・。予告映像からして、良太郎たちを騙してカイの味方についたかと思わせておいて、実は1人で特攻ってところだろうか。どんどんいなくなる・・・。
 いやぁ第1話からずっと面白いんだけど、最終話に向けてますます盛り上がってきた「仮面ライダー電王」。今一番続きが気になる番組だ。

 桜井さんが失踪した日に飛んだ良太郎は、そこでカイたちと戦うゼロノスの姿を見る。そしてその場に居合わせた姉さんと共に消えて行き・・・というのが前回。

 今回はその時代の桜井さんを倒して、カイたちのいる時間が現在の時間と繋がったかと思いきや、いつもと変わりない様子に疑問を感じるカイ。そして良太郎の欠けた記憶を探ることによって、実は時の分岐点となる存在は姉さんの方であり、桜井さんはおとりとなってイマジンを引き付けていたことが判明。
 そして桜井さんが消えた日、姉さんが身を犠牲にして時空の歪みの穴が開くのを食い止め、その代償として記憶を失ってしまった・・・でいいのかな。色んなことが一気に明かされていって、付いていくのが大変だけど、点と点が繋がって一本の線になっていくのが非常にワクワクさせてくれる。
 あとは良太郎の欠けた記憶と時計の謎が残ってるけど、そこはどう繋げてくるのか気になるところ。
 
 人間ドラマの方も盛り上がりを見せ、侑斗とデネブはイチャイチャしてるし、モモたちは良太郎の「仲間がいるんだ」発言に男泣き。ここまでコントを交えつつも非常に丁寧にキャラクターを描いてきたので、その重みが充分に感じられる展開に。

 戦闘シーンではWゼロノスのライダーキックに燃えつつも、カイの側近っぽくて2対1でも圧倒してた敵イマジンが、3人になったらあっさりやられてたのがどんなもんかと。まぁストーリーの方が盛り上がりすぎていて、戦闘にあまり時間を割いていられなかったのかな。

 そして次回予告。
 ついにカイがイマジンを大量召還。ラストへ向けて一直線な王道展開になってきたけど・・・
キンタロスーーーーーーー!!!!
 あぁ、ついに来るべき時が来たというか・・・。これから1話につき1体ずつ消えていくんだろうか。もうダメ、予告の時点で泣けるでぇ。
 前回、良太郎が失っている記憶が鍵を握っていることに気づいたカイ。
 今回はその頃の時間を狙い、条件に合う契約者を探してイマジンをけしかけ、ついに桜井さんの失踪した日、そして良太郎の姉さんが記憶をなくした日へと飛んだイマジンと良太郎。
 そこで見たものは、カイたちと戦うもう1人のゼロノスと、彼が倒されたことによって空に開く時空の(?)穴、そしてゼロノスの中の人と一緒に消えていく姉さんだった・・・という話。

 そろそろ大きく話が動いてくるだろうと思っていたけど、まさかまさかの急展開でラスト数分はついていくのに一苦労だった。しかもいいところで次回に続いちゃうし。
 特異点である良太郎の記憶の一部が欠けているというのが重要なポイントであり、侑斗はその記憶の内容を知っていて、敢えてそれを思い出させまいとしているということ。そして以前にイマジンとの戦いで、未来の自分であるはずの帽子の人よりも良太郎をかばっていたこと。色んな要素が絡まって一つに繋がりそうで、もう少しのところで繋がらない、その辺りがもどかしいけど、なかなかに考えさせられて面白い展開ではある。

 とりあえず、帽子の人≠桜井さんという説が有力なのは分かるんだけど、だとしたら一体誰なのか。来週はいよいよそこに触れるようだけど、どうなることやら。この流れだと全くの第三者というのはないだろうから、良太郎が一番可能性が高いかな。ここで実は姉さんだったらびっくりなんだけど、さすがにそれはないかなぁ。

 そんな謎解きの部分もありつつ、今回はクリスマス直前ということでデンライナーの中はクリスマスパーティー一色なムード。どんなにシリアスな展開になってもコメディとユーモアを忘れないこの番組はホントに偉いと思った。
 
 

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