宇宙雑学

日常生活の問題点を宇宙的観点から見つめて行動する

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古いトランペットBb調子をC調子に改造しようと思います。 

このTOKAN Prima No12 は、マウスピースも専用品で、Prima マウスピースだけですかね・・・ 

1番3番管可変トリカも付きません。   

アンテークの部類に入ります。   オークションに出た時はアチコチ凹み、接続が剥がれていました。 

小型のトランペットケースが欲しかったので、ジャンクで付いてるのをゲットしたと、言う訳です。

C調にするには、一度にクロマチック半音階3個分(第三スライド管長カットしないで、まず、2個分(第一スライド管長)にしてみました。 メインチューニング管で制御可能の範疇が判らないからです。 勉強にもなりますしね。  

要するに、低音部と中高音部のスライド管長が違うので、どっちも第一、第三スライド管で調整取れる管長が重要だからです。 

このTokan Prima No12 は、 第一、第三 スライド管共にYamaha系列より短めに出来てます。 

マウスピース〜メインスライド管、ラッパ管までが長く、細く、肉厚に出来てます。 

 音色がYAMAHAのYTR−136より重々しい&柔らかい感じがします。 

材質もイエローブラスとレッドブラスの中間のようです。 

今回、歪んでいたラッパ曲がり部をそのまま利用しないで、水道管蛇口部(真鍮にクロームメッキ)を利用しました。  

第一緒ピストン部より急に極端に太い(蛇口だから当然)配管がラッパに繋がります。 

試しに吹いたら、吸い出される様に音が出ました♪ ・・・でも、開放でメインスライド管全部収納での低音部はB#とCbで鳴ります。  第一、第三 プッシュで C#ですねえ・・・  

1オクターブ開放もB#  第一プッシュでC#ですね。 要するに半音階分長い(予想範囲です) 

なので、追加切断は難しいところです。 安易に 多めに切ると、メインチューニング管 1センチ抜きで丁度C調 が目標で、 メインチューニング管を最大に伸ばしてBb管に調整出来るようにするのが狙いです。 

メインチューニング管のスライド管長が長いTokanならではかも・・・昔はG管やA管調整もして吹いてたんだろうな・・・ 




改造前の 金色が、TOKAN Prima No12 。 上の ニッケル色は、YAMAHA YTR-136 

両方とも古いので、第一スライド管にトリガが付いてません。 


イメージ 2












 

★ 第一スライド管をリバースして、トリガを付けました。


イメージ 1







       

★ 第一スライド管にコーティングし、 第三スライド管もリバースしてトリガ付けました♪


イメージ 3
     ※ クロマチックに微調整出来て、鳴りが良くなりました♪

★ 全体の配置を変化させ、ラッパ配管を縮小しましたが、管径が極端に変るので段差が出来ます。
空気力学的に渦流を生じるので、似通った真鍮管を接続しました。

1回目の計算寸法では、半音下がってしまうので、メインスライドパイプで微調整が出来ません(失敗)

ですので、再度、もう半音分切断してみます。 


  
イメージ 4   

★ 完成です♪  ラッパの頭をそろえました。 始めの改造前と比べてください。

マウスパイプから第一ピストン部のスライド管類までは変更してません。

あくまで、第一スライド管の出口からラッパ管長を替えただけです。 

じかい、気が向いたら、 思わしく無かったら、各、第一、第二、第三スライド管全部の管長も微調整します。

この場合も、各管長をクロマチックBb→C 変更の比率分削ります。 


イメージ 5    

★ 結果ですが、 ピアノ曲が楽に吹けます。 移調する必要が有りません♪  当たり前か〜(笑)

当初、このTOKANは、コルネット用マウスピースも嵌るのと、管長をコルネット用マウスピース長に合わせることで、トランペット用マウスピースを挿した時にメインスライドパイプでBb調に戻せる様に設計したのですが、コルネット用マウスピースでは、マウスレシーバーを素通りしてマウスパイプに「直接嵌ります。 なので、音質がまるっきり変化して非常にぐずついた音で鳴りました。 
コルネット用マウスピースをトランペットに正常に挿すには、アタッチメントが必要で、結局同じになります。

ですので、Bbに戻すには、別な方法を考えて、 トランペット用マウスピースとして再設計しました。

一般のC調トランペットは、マウスパイプを短くし、ベル長は変りません。

私のは、マウスパイプは変化せず、 ベル長がC調子分短くなりました。

なお、ベルの曲がり部に利用したニッケル色の管部は水道蛇口です。 

以下、
ミズタニバルブさんの記事から頂きました。

昔から蛇口の材料には銅合金が多く使われています。

今回はタイトルにあるように「銅合金鋳物」(JIS H 5120)について・・・。

JIS規格を見て見ると、実に多く(30種類程度)の銅合金鋳物の種類があることが分かります。
その中でも、蛇口に使われているのが、「CAC406」といわれる種類です。
この「CAC406」の材料成分(含有率)は以下のようになっています。

Cu(銅):83.0〜87.0(%)
Sn(スズ):4.0〜6.0(%)
Pb(鉛):4.0〜6.0(%)
Zn(亜鉛):4.0〜6.0(%)
+残部

また、これ以外にミズタニバルブが使用している材料に「CAC407」があります。
この「CAC407」の材料成分(含有率)は以下のようになっています。

Cu(銅):86.0〜90.0(%)
Sn(スズ):5.0〜7.0(%)
Pb(鉛):1.0〜3.0(%)
Zn(亜鉛):3.0〜5.0(%)
+残部

★ 要するにゴールドブラスを中間に加えました♪

なお、トランペットの材質はここ









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