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12月1日(土)は「映画の日」だったので、久々に夫と映画館へ足を運びました。
何を見にって?
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』です^^
1作目をDVDで観て、昭和の懐かしさと下町の人情に、不覚にも涙を流して観てしまったので、
映画館で涙するのに抵抗があったのですけど…
ちょっと、夫の前で「映画の日なんだね〜。」と口にしたばっかりに、
夫がすご〜く乗り気になってしまって(^^ゞ
昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、
日本が高度経済成長時代に足を踏み入れることになるこの年――。
黙って去って行ったヒロミ(小雪)を想い続けながら、
淳之介(須賀健太)と暮らしていた茶川(吉岡秀隆)のもとに、
川渕(小日向文世)が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。
人並みの暮らしをさせることを条件に淳之介を預かった茶川は、
安定した生活をするため、そしてヒロミに一人前の自分を見せるために、
一度は諦めていた“芥川賞受賞”の夢に向かって再び純文学の執筆を始める。
一方、鈴木オートでは、六子(堀北真希)も一人前に仕事をこなせるようになり、
順調に取引先が拡大。則文(堤真一)の家業も安定し始める。
そんなある日、則文の親戚が事業に失敗し、その娘の美加をしばらく預かることに。
お嬢様育ちの美加は、お手伝いさんのいない生活に少々戸惑い気味…。
西岸良平の人気コミック「三丁目の夕日」を原作に映画化された『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。
高度成長期という時代は、私にとっては生まれ育ってきた時代のような、
でも、田舎に住んでいたので、日本が成長していると感じたのは、
高速道路や新幹線がどこかで整備されているようだ、という程度。
時々来る東京のいとこが妙にお嬢様に見えるほど、ただただ自然児で過ごしてきたのですが
下町や雑多なセットやノスタルジックな昭和の風景のCG、使われている車、
生活の道具などを見るにつけ、セピア色の幼少時を思い出しました。
夕日町に住んでいる人たちの、生活は楽ではないけれど、ともに助け合って暮らしている温かさが、
幼少時の実家の近所のおじさん、おばさんたちや風景とダブって心があったまってくる、
そんな懐かしい背景が好きでした。
以下、ネタバレかも?興味がありましたら、画像の下を反転させてご覧ください♪
| 茶川さんが必死になって淳之介君を育てるべく、 |
| 芥川賞にチャレンジするのはいいけれど、人間の弱さが垣間見えたり。 |
| 美加ちゃんがセレブな生活から一変してしまい、 |
| 鈴木オートの生活になじめずにわがままを通そうとしたけれど、 |
| 奥さんや六ちゃんのやさしさに触れ、一平君の味のあるキャラに振り回されながらも、 |
| 自分に気づきだしていく姿は、 |
| 「生活は楽じゃないけれど、モノよりココロが満たされるってこういうことなんだなぁ。」 |
| と素直に感じることができました^^ |
そして、何よりヒロミさんの涙と同化するかのように、
この方が出てくると
不思議と目元からツツーーーと温かいものが落ちてくるんですよね。。。
涙って、悲しいとき、つらい時、悔しい時、いろんな時に思わずこぼれますが、
その中でも、
嬉し涙って、好きなんだな〜^^
あ〜、緩む〜〜〜〜
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