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また今年もこの日が来た。 当たり前なんだけど、毎年、必ずやって来る・・・原爆記念日。 去年もおととしも記事にしたけど、私の父(故人)も被爆者(入市被曝)。 先日、テレビを見ていたとき、 原爆投下に関わったアメリカ人パイロットたちや、 アメリカ国内での核実験に関わったアメリカ人兵士たちが映った。 興味を持って、その画面を見ていた。 パイロットは、自分がしたことを今も正しいと思い、 戦争終結を早めたとしか思っていないそうだ。 しかし、核実験に関わった兵士は違った。 彼は、自分のことを「モルモット」と表現した。 なぜなら、彼は、核実験の際、それがどれほど危険なことか知らされないまま、 キノコ雲の中に、歩兵として、突入させられたそうだ。 キノコ雲の中を、何の装備もないまま、歩いたそうだ。 核実験で被曝したアメリカ人兵士は約55万人。 その人たちのほとんどは、原爆被爆者と同じ症状で苦しんで亡くなったそうだ。 画面に出て証言したその人は、 一緒にキノコ雲に突入した12人の歩兵で、今、生きているのは自分だけだと言った。 仲間達は皆、突入から10年以内に、 原因不明の熱や症状、癌で、苦しみながら亡くなったそうだ。 彼も、これまでに3度、癌の手術をしてきた。 今も、脳内の手術のできない箇所に、癌があるという。 彼は、ハッキリ言っていた。 「アメリカは間違ったことをした。原爆は投下してはならなかった。 55万人の、核実験のためのアメリカ人被爆者たちは、皆同じ思いだ。」 愚かな兵器は、今も世界中に存在する。 早く、間違いに気付いてほしい。 それは、戦争終結を早める道具ではなく、 創造主から与えられた尊い命の終わりを早めるものだと言うことに・・・ |

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夏がくれば思い出す事の中にこの悲しい出来事も入っていますよね・・
過去から学ぶことがなければ人はどんどんおかしくなっていく気がします。罪の根が、後悔のないところに根付きますね。
2008/8/6(水) 午後 0:06 [ ROKO ]
このテレビ、私も見ました。
2008/8/7(木) 午前 0:43
原爆は誰もが投下してはならないと知っていて、、、それでも投下してしまいました。どんな正当な理由をつけても原爆は持っても使ってもいけないと思います。その普通のことを言うときある種の権力が働いて物が言えなくなってしまう世の中は、、、やはりおかしいです。
2008/8/19(火) 午後 1:20 [ dogmomo3 ]
ROKOさん、わだけんさん、じゅんこさん、
私はやはり自分が広島生まれ広島育ちで、
父が被爆者であることで、
年々、この原爆を後世に伝えていかなくては・・・
と言う思いに駆られます。
私は幼い頃、鼻血がよく出る体質で、出だしたらなかなか止まらなく、白血病の検査を受けるように言われたことがあるそうです。
その時、父はまだ被爆者の認定は受けていなかったのですが、
事実として、自分の被爆と関係しているのではないかと悩んだそうです。
(成長するにつれて、鼻血はでなくなりましたが・・・)
はやく、世界中に福音を述べ伝えなければ・・・と、
この日にあらためて強く、思わされます。
2008/8/20(水) 午前 8:48