【第4話〜悲しきchair・その席は俺様のもの〜】 食事を終え、撮影現場に戻ってきた鼻息3姉妹。 撮影用の機材がステージの周囲を取り囲んでいた。 既にライブ会場の椅子は人で埋まっていた。 さっきタオルで座席を取っておいた場所に 「ちょっと、ゴメンナサイね〜」 と人を掻き分け優越感を感じながら 前へ前へと進んで行くと 私たちの前の座席が黄色いテープで 座れないように確保されていた。 「ちょっと!ちょっと!ココに犯人が 座るんじゃないの〜?」 「まぁ〜!どうしましょう! 丸写りじゃないの〜」 「いや〜ん」 等々、少々興奮状態のおばちゃん3名。 しかし、そんな興奮状態もそう長くは続かなかった。 すぐにスタッフの人らしき男性が近づいてきて 「本当はココも空けてもらいたいんですが・・・」 「本当は・・・?」 ってことは、ごねたら座れる? そう思ったおばちゃんは 「嫌やん。もう席どこも空いてへんやん!」 「歳いってるんやから立ってられへんしぃ〜」 なんてごねてみた。 が、相手の男性は 「そうですね〜席ありませんね〜」 と頼りなげな返事。 おばちゃん、こういう掴みどころのない頼りない会話は 実に苦手で、YESかNOかはっきりさせてもらいたい ところがある。 相手がはっきりしないと、勝手に自分からはっきり させてしまうんだな〜 これが・・・ 「じゃ〜、いいです。私達、後ろにはけます。」 と言い切ってライブ会場外の椅子とテーブルのある ところへと下がって行った。 もうココは映らない場所。 オバちゃん3人の「女優」「デビュー」 の夢は撮影開始前に淡くも崩れ去って行ったのであった。 放送日が7月だから、夏の格好で と書いてあったから、おばちゃん、寒いの我慢して 夏服着てきたのに! 周囲の人はきっと 「オバちゃんだから外されたのよ〜」 って思っているわきっと! オバちゃん達はブツブツ言いながらも 撮影風景を見て まだ映れるかもと淡い期待を抱いていたのであった。
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食事に行っちゃったのがまずかったんだね〜(^_^;) 行かなかったら、きっとしっかり映る席がとれたのにね〜 女優のぱとりしあさん、見たかったわ〜!
[ あーちゃん ]
2007/5/21(月) 午後 10:22
ありゃまぁ・・・残念(T▽T)
2007/5/22(火) 午後 9:47
頑張ったのに…残念でしたね。
[ kik*i*him*nji*216 ]
2007/5/22(火) 午後 11:34