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宇宙の果ての謎

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宇宙の果ての謎 <X-7>

【宇宙は一つしかない】

多重宇宙論というものがあるが、
本当に宇宙はたくさんあるのだろうか

多重宇宙とは空間論である
いわゆる別空間に、別の宇宙が存在するというやつ

これがやたらと幅を利かせているが、

「別空間」ってなんだ ?

空間は存在しないのだから、別もへったくれもない
どこにあるかは知らないが、
もし、それがこの宇宙に接触したとしても、
何もないもの同士が接触したところで何も変わらない

多重宇宙論はどこまでも「空間」が実在物であることを前提にしている

だから、そんなものは存在しない

ただあ・・・・・

二重時間、複数時間なるものがあったとすると
それはあるかもしれない

ああ、そこまで考える余裕は、いまのおいらにはない・・・・

宇宙の果ての謎 <X-6>

【宇宙は有限である】

空間が実在しないとなると、
残るのは物質とエネルギーしかない

現在の宇宙の物質の総量をエネルギーに換算すれば、
その膨張範囲は計算できる

空間は実在しないわけだから
それ自体は膨張などしない
ビッグバンの斥力は「空間」に働くのではなく「物質」に働くのだ

物質が全てエネルギーに変わるかどうかは、宇宙の現象次第だが、
全てがエネルギーに変換された時の膨張領域が最大領域となり、
それ以上にはならない

従って

【宇宙は有限である】

宇宙の果ての謎 <X-5>

【空間は概念であり実在しない】

空間が実在しないとなるとどうなるか

大変なことになる (笑)

宇宙理論が変わるのだ
アインシュタインは「空間は曲がる」と言った
だから「光」も曲がる

「何もないものが曲がるか」

光が曲がるのは空間が曲がるのではなく、
物体の重力波で曲がるのだ


先の項でおいらは「空間は曲がる、変形する」と書いたが、
これは「概念」として曲がるのであって、
「実体」としては曲がらない
実在しないものは曲がりようがないのだ

例えば、車の中の空間は曲がる
物体の形状に添って変形する
しかし、それは「概念」として、人がそう捉えるもので、
逆にいえば、そう捉える「概念」が「空間」なのだ

つまり物体があってはじめて「空間」という概念が出現するのであって、
全ては物体の在りよう次第、
物体のない場所を人は「空間」と名づけた
だから、変幻自在なのは当たり前なわけだ

話を戻そう
空間が実在しないとなると、
現在語られている宇宙理論は変わる

どんな宇宙図もあり得ない
宇宙は物質しかないわけだから、形などない
外形を線でなぞれば形はできるかもしれないが、
その線を直線にするか、曲線にするかは描くもの次第で、
実在しないものの上に線を引いたところで、所詮、幻影でしかない

【宇宙に形はない】

ただやたらと物質が散らばっているだけである

宇宙の果ての謎 <X-4>

【空間は概念であり実在しない】

英語で宇宙のことを「スペース」という
文字どおり「空間」である
これはおそらく全人類共通の認識ではないか

なぜ「宇宙」のことを「空間」と呼ぶのだろう

それは物質との比率からくるイメージだ
「空間」の広さに比べ、物質は圧倒的に少ない
たかが月に行くのに、あれだけ大騒ぎしなければ行けないのを考えれば、その空間の広さは計り知れない

現実には「空間」は実在しないから、
正確な表現は「物質はあまりにも広範囲に散らばっている」ということ

ビッグバン以前は「時間も空間もない」といわれている
そしてビッグバン当初は宇宙は火の球であったと
まさにエネルギーの塊  どこにも空間はない

ここで粘土の山を思い出して頂きたい
あなたの作った粘土の山に、まだトンネルはない
つまり「空間」はない、宇宙の創世時と同じ状態である

さて、この宇宙を人間が見た時、
だれが「スペース」などと名づけるだろうか

間違いなく一人もいないはずだ

その後、宇宙は膨張をはじめる
エネルギーは冷え物質となり、そこにわずかな「隙間」が現れる
それが、あなたが粘土の山にトンネルを掘り始めたその時だ

ここで人は宇宙を「空間」と捉えるだろうか
否・・・・「宇宙に穴が開いた」というだろう

この時点ではエネルギー、物質が主体である
「スペース」などという言葉とは程遠い
「空間」は物質の切れ目でしかないのだ

人はこれを見て、その切れ目を「実体」と捉えるだろうか
あなたが掘り始めたトンネルの空間を、
あなたは「実体」と捉えるだろうか

人間が宇宙を見たのは、それから137億年も経ってからのこと
膨張を続けた宇宙は、まさに「スペース」と呼ぶにふさわしい隙間だらけの場所

時間が経過しても、事実は変わらない
変わってしまうのは「認識」

トンネルを掘り終えたあなたは、いつの間にかその「空間」を「実体」と捉えてしまっている
粘土の山と一体のものと認識してしまっている

しかし、いくら時間が経過しようとも

【実在しないものは実在しないのだ】

宇宙の果ての謎 <X-3>

【空間は概念であり実在しない】

「宇宙の絵を描いてみましょう」と言われれば、大概の人は満天の星空を描くだろう、
月面を描いたり、土星の環だけを描く人は相当のひねくれ者だ

その絵には星と「空間」が描かれている
たぶんその「空間」は深い青で塗られていることだろう

「ではその絵を粘土で作ってみましょう」と言われたとき、はたして作れる人がいるだろうか

怪獣の絵、飛行機の絵、お人形の絵、どれも粘土で作れるのに、
どうして「宇宙の絵」は作れないのか

それは

「空間は実体ではないからだ」
「空間は実在しないからだ」

【空間はイメージの中にだけある概念だからだ】

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