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矛盾の話。何でも貫く矛とどんな矛をも防ぐ盾。この試合を観ていてフッと思った。試合中盤までイタリアの無失点記録を更新する最強の盾が、チリと言う名の剣を防ぎ切るかと思われた。うん、確かにチリは最強と言うには少し大袈裟だったか…と思っていた刹那、得点が入った。海辺の岩をコツコツと削る波の様についにこじ開けたのだ。そしてその波は、やはり波の様に、ロスタイムに入っても時間稼ぎなどすることなく正々堂々と繰り返し我が存在を誇示し続けたのであった。
最強ではないが、波を纏った美しい矛が最強の盾を貫いたか…いや一人少ない人数でセンデロスを欠くスイスと言う盾も最強ではないのである。結果この試合の矛も盾も素晴らしかったと言うだけであった。 |

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最後まで攻め続けるチリの精神に驚きました。あれは
伝統的なものですかね?どちらも球際に執念が感じられました。
2010/6/22(火) 午後 2:01
hid*k*youk*200*さん、私も驚きとともに、かなりの好感をもちました。ビエルサの我々は攻撃するだけだと言う言葉に集約された結果かも知れませんね。
2010/6/22(火) 午後 3:47 [ pri**2913 ]