いやぁ、今Yahoo!の映画のレビューをしたんだけど、誰もレビューしてなくって^^;
俺が1番乗りって事にwwワチョ━━━━━ヽ(`・ω・´)ノ ━━━━━イ!!!
なので、以下はYahoo!の映画レビューで自分が書いた物に少し補足して書いていきます。
まず、この映画のタイトルである
『メッセージ そして、愛が残る』ですが、
原題は『AF TER WOR DS』 直訳すると「後で」です。
これは、この映画のクライマックスを観た時に納得する事になるので、決して邦題を鵜呑みにしないで下さい。
個人的には劇中で主人公の弁護士ネイサンと医局長のジョセフが口にする「メッセンジャー」と言う言葉がこの映画の【鍵】になっているので、タイトルは『メッセンジャー』にすれば良いのにって思うんですけど・・・ 今更駄目ですか?駄目ですよねww
この映画はヒューマンドラマであって、恋愛物では無いので、邦題や予告を見て恋愛物なんだって思い込みで観に行くと火傷する、そんな映画です。
この映画、ちゃんと原作があって、物凄い感動作品という事だったのであえて『十三人の刺客』の後にこの映画を観たんですが、正直泣くほど感動したのか?と言われると疑問符がつきます。
実際に泣く事はありませんでした。
ただ、随所に見られる映像は神秘的なまでに美しい。
映画のパンフにはこう書かれています。
「永遠の別れが迫っているとき、あなたはどう生きますか?」
物語のあらすじはYah oo! 映画に書かれているのでそっちを見てもらうとして、それに対してちょっとあらすじが物足りないので補足しておきます。
ネタバレにはならないように書きますのでご安心をペコ ┏○
主人公が小さい時に湖で溺れた少女を助ける為に大人を呼びに行って交通事故に遭う所から物語りは始まります。
そして、それから時を経て、弁護士として働いている主人公のネイサンの下にある日セントルイス病院の医局長のジョセフが訪問するのです。
彼には人の【死の期限】が見えるのだという。
死んでいく人は白い光に包まれるのだという。
そして、彼の見た人が死んでいく。
主人公であるネイサンは、彼が自分の【死】を予言されたのだと知り、昔、ある日突然幼い息子を亡くした後に離婚した元妻と娘に会いに行くが・・・ と、こんな所です。
これ以上言うとネタバレになるので言いませんww
テーマとしては【生】と【死】です。
比重としては【死】の方が重いかな?
【生】に関しては普通に、【死】に関しては非常なまでにリアルに描かれています。
凄い当たり前の事かも知れないけど、【死】はある日突然やってくるわけで、描写もそういう風になりますよね。
さて、病院の医局長役のジョン・マルコヴィッチですが、が凄まじいまでの存在感を出しています。
何かが【起こる】時、常に医局長のジョセフの言った後に事が起こるので、しっかりと聞き逃さないで下さい。
ジョセフの私生活も少しだけですが映りますので見逃さずに。
観終わった時に
「 そういう事か」
と納得する筈です。
【 鍵】は常にネイサンに向けて発信し続けるジョセフの言葉と、私生活です。
更に言ってしまうならば「最初からそういう事なのだ」という事。
|д゚) ・・・ネタバレしたかも^^;
映画のパンフに書かれている事がこの映画の全てという事です。
最後、ネイサンとジョセフの会話の後、果たしてネイサンの家族には
「 何が残ったのか?」
それは観る側の感性によるでしょう。
この映画を観終わった後、
「面白い、感動した」と思うか
「 つまらなかったし、感動もしなかった」と思うのか。
俺は、「特別な感動はしなかったけど、考えさせられた映画」だったと思います。
こういう映画を「シュールな映画」って言うのだろうか?
俺と同じ時間に観た人達はちょっと小首を傾げていたけど^^;
年配の方が多かったので、「恋愛物」だと思っていたみたいです^^;
俺も人に自信を持って薦められるか?って言われると
「(〃−`ω´−)ンー 考えさせられる映画だったけど、薦められるか?って言われると・・・」と口を濁しちゃいそうです^^;
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