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笑の大学
朝の芸能ニュースで映画化されることを知った。
凄いなぁ。
NHKの大河ドラマ『新撰組!』も大好評だし、油が乗ってるなぁって感じだ。今が旬の三谷幸喜。
『笑の大学』といえば三谷幸喜の脚本の面白さがとことん凝縮された、面白さてんこ盛りの最高傑作である。これは4、5年前に福岡のももちパレスで観た。出演は近藤芳雄と西村雅彦の2人だけ。だけど、すごく面白かった。けれども、この舞台で再認識した事、それは「私の笑いのツボは人様と少々ずれているらしい。」・・・、っていう事事だった。笑い声が劇場に響いてしまって思わず失笑。
映画の方は、舞台で西村雅彦が演じた役を役所広司が、近藤芳雄演じる役を稲垣吾郎(?でよかったのかなぁ?)が演じるらしい。期待大です。
三谷幸喜が舞台の脚本家として凄いなって思ったのは、はじめて三谷作品を観た
『君となら ''97』Nobody Else But You ''97
1997年8月20日(水)メルパルクホール福岡だ。
93年の公演で大好評をはくしての全国ツアー敢行だったそうで、93年に益岡徹が演じた「ケニーの息子」役を小倉久寛が演じた。
純和風お茶の間的ホームドラマで、舞台のセットの一つ一つに感激!!小道具が効いていて、まるで本当の下町の風情だった。
斉藤由貴演じる長女・あゆみは、孫子ほどの年の差のある年上の恋人・諸星堅也(40歳も年上の恋人を演じるは 佐藤慶)との婚約を父と母に報告するはずだったが、 ささいな事から話がこんがらがって嘘が嘘を呼び話はとてもややこしい事になって・・・。
親子ほどの年上の恋人をつれてきた娘が家庭に巻き起こす騒動をアップテンポに描いた三谷作品の傑作だ。
その後観た、『アパッチ砦の攻防』は余り面白くなかった気がした。劇団東京ヴォードヴィルショーが面白くないのか?三谷作品への期待が大きすぎたのかもしれない。
現在、『その場しのぎの男たち』を観に行くかどうか検討中。
『笑の大学』
Warai no Daigaku
初演以来、大きな話題になった「笑の大学」のアンコール公演。
福岡:1998年7月22日(水)〜25日(土) ももちパレス
出演者: 西村雅彦・近藤芳正
演出: 山田和也
2004/2/3
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