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第2365号 違法建築

よく火災が起きたときに、建物が違法建築物だったという

ニュースを耳にします。



建物は、最初に建てられるときは審査があるので、

違法建築物ではありません。



しかし、何十年かすると設備が古くなったり、法律が

変わったりして違法建築物になっていることがよく

あります。



また、故意に違法なリフォームをしている建物も

よく見かけます。



しかし、こういった違法の建物が摘発されたとか、

解体されたという話はほとんどありません。



実際には、建築基準法は新築するときだけに、効力を

持っている法律なのです。

第2364号 査定

よくお客様に、持っている不動産の査定を頼まれます。

この査定ですが、簡単に説明すると最近取引された事例が

もとになります。



たとえば、数ヶ月まえに50坪の土地が1500万で売れた

とすると、坪単価は30万です。



今回の査定地が60坪なら、1800万という感じです。

実際には、もっと複雑ですが簡単に言うとこうなります。



ただ、問題なのは、1件の事例だけをもとにすると、

正確な査定ができないということです!



何かの事情があって急いで売ったりしていると、相場より

安くなっていたりするからです。



そのため、査定するためには近隣の複数の事例や、同じような

環境の別なエリアの事例も調べたりすることが大切になります^^

第2363号 実際と税金

あるお客様から、住まいの売却の相談を承りました。

そこで、気になったのが持分です。



実際には、お客様が一人で住まれてローンも払って

こられました。



しかし、融資を受けるときに一人ではローンが

組めなかったため共有になっているのです。



そのため、売ったお金も半分づつに分けなければ

なりません。



実際には、一人で払ってこられたのですが、

それを証明できないと売却代金を受け取った

ときに、多額の贈与税がかかることになります。



こういうときは、しっかり対策をしてから売却を

する必要があります。

お客様と建売りが建築中の現場を見に行きました。

ちょうど、壁の断熱材の施工が終わった建物が1棟

ありました。



が、かなり施工がいい加減でした(TT)

断熱材がすきまだらけなのです。



断熱をするために入れているので、すきまがあっては

いけません。

ところが、すきまだらけなのです・・・



この後、壁を貼ってしまうと分からなくなります。

しかし、高気密、高断熱として売り出されるのです。



完成した後でも、機械を使えばチェックできますが、

費用がかかるので、現実的な話にはなりません。



見えないところこそ、しっかり施工してもらいたい

ものです!

第2361号 高圧電線

あるお客様から敷地内の上空に通っている電線について

問い合わせを承りました。



太い電線が住まいの近くを通っているので、電磁波が

気になるという問い合わせでした。



早速見に行ってみると、家庭用の電線で問題ありません

でした^^



電線は、電圧が高くなるほど、細くなるので勘違いする

ことが多いです。



しかし、6000ボルトなどの高圧電線は、かなりの上空を

通過するようになっています。



もし、細い電線が住まいの近くを通っているようであれば

電力会社に問い合わせをしてみる必要があります!


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