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今日は國學院大學 第116回神職養成講習会(直階)16日目/25日でした。 今日の授業は『校外授業(明治神宮・日枝神社・靖国神社)』でした。 今日の大まかなまとめ。 ・明治神宮 朝8:10に明治神宮参集殿に集合。ものすごく寒い。 奥さんの時はさらに寒かったというのだから本当に大変だったのだろう。 こんなに早く集合させられたのは、月次祭に参列するためだ。 月次祭というのは毎月1日、15日におこなうお祭。 個人のお祭(七五三や、ご祈祷)ではなく、純粋に神様に対しておこなうお祭を見たのが初めて(自分の神社のは除く)なのでとてもワクワクした。 しかし、楽しみとはいえ一時間以上も寒空の中で待つのは非常にきつい。 でも終わってみれば、今度実技試験の内容にほぼ一致していたので全体の流れが見れて良かった。 また、そういう知識があるので間違っている人がいるのもわかってしまった。 頑張れ明治神宮の神職さん。 昼食はこの参集殿で頂いた。 冷え切った身体に冷えた弁当は非常に堪えた。 お茶もぬるい。これだけはもうちょっと考えて欲しい。 せめて『猫舌だとちょっと飲めないかな』ぐらいの熱いお茶が欲しい。 弁当は私語をしながら食べてはいけない。 それが神職の食事の作法である。 食前に感謝の歌を捧げ、食事は目上の人より早く終わらせ、食後には感謝の歌を捧げる。 普通の神職はこうするのが当たり前だ。 でも初めて見ると『葬式』にしか見えない。 ・日枝神社 バスで日枝神社に向かいご祈祷をしていただいた。 神楽舞も拝見し、鈴祓もしていただいた。 あの鈴の音はとても心にしみる。 宮司さんは特級(神職の位:もっとも偉い)だった。 白の紋の入った袴はものすごく輝いて見えた。 こんな偉い人を間近で見られることはあまりないだろうから、しっかり話を聞かせて貰った。 去年の人の話だと、朝○新聞批判だとかマスコミ批判だとかしていたそうでそういう話も聞きたかった。 ・靖國神社 宮司さんの話をお聞きしたが、いろんなことを言われて苦労してるんだなと言うことがわかった。 そこにあるだけで、そこにいるだけで文句を言われてるんだろうなぁ。 正式参拝をした。 あの鏡のすぐ側で先生が代表で玉串奉奠をおこなった。 ものすごく立派な鏡だった。 遊就館の見学もおこなった。 2階に行くのは初めてだったため結構楽しめた。 みんなとっとと帰ると思っていたのだが、若い子も結構真面目に見ていたので、日本も安泰かな(?)と思った。 ここで解散。 とにかく寒い1日でした。 明治神宮ではお祭の間にトイレに行くことも許されず(当たり前だが)、膀胱炎になった人がいた。 かわいそうだがちょっと笑えた。 食事をする際に歌う歌は次の2つ。 (本居宣長の歌) たなつもの 百の木草も あまてらす 日の大神の めぐみえてこそ(食前感謝) 朝よひに 物くふごとに 豊受の 神のめぐみを 思へ世の人(食後感謝) 鎮魂ランチと神社界の人達は言うらしい・・・。
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