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伊奈波神社から地図を片手に岐阜駅に向かう途中にこの神社はありました。 この神社の御祭神の渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)は伊奈波神社の御祭神の五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)のお妃さんです。 なので伊奈波神社とは、夫婦と言うことになりますね。 伊奈波神社に伝わる縁起には次のように書かれています。 五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)は、朝廷の命令をうけて奥州(今の東北地方)を平定したが、その時一緒に同行した陸奥守豊益(むつのかみとよます)はその成功をねたみ、一足先に都に帰り五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)が帝位を狙っているとの噂を流したため朝廷から攻められこの地で殺されてしまった。 夫の死を知らされた渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)は、悲しさのあまり都を発ち、朝夕ひたすら夫の死を悼んで、御霊を慰められつつ生涯を終えられたと伝えられている。 その間、渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)は、地域住民を母の如く温かく慈しまれた。後世の人々は、渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)を聖観世音菩薩とも称え仰いだ時代もあるほど、慈悲深い神として慕われ、やがてその信仰は財宝をもたらす神として信仰されるようになった。私には『慈悲深い神』から『財宝をもたらす神』にどうやって変化していったのかが非常に疑問でもあります。 都会のオアシスのような感じですね。 ビルの谷間に神社があって公園が併設されていて子どもが安全に遊ぶには良いスペースだと思いました。 余談ですが、すぐ隣にあったお蕎麦屋さんでニシン蕎麦を食べたのですが美味しかったですよ。 |
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2006年11月17日
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