神主見習いのご祈祷帳 blog

祈りとは、出来そうもないことを願う虫のいい心根ではない。必ず実現させると誓う決意。

雑記帳

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雑談というか、いろんな話。
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去年のこと2



私が病院に着いたのは父の入院2日後の1/18だった。

この時はそんなに悪そうでもなく、トイレも自分でいけるぐらいだった。

ただ、足や腕は細くなっていて弱っているのがよくわかった。

痛み止めが効いているのか元気に笑っていた。




「なんだ、来たのかよ。」

「そりゃ、入院したって聞けば良かろうが悪かろうが見舞いに来るよ。」

そんな会話を交わしたことを覚えている。

父も大丈夫だと言うことを見せたかったのだろう。

一人でできることは何でもしていた。

そして、この時は私も事の重大さに気がついていなかった。




たまたまこの日の当直の先生が父の担当医だったために話を聞くことができた。

「どんなに保ったとしても今月いっぱいでしょう。

 もしかしたら今日乗り切れるかどうか・・・。」

そんな話をされたと思う。

(えっ、でも元気だよ?1年とか2年とか、いや、3ヶ月とかそう言う話じゃないの?)

心の中でそう思ったが、レントゲン写真を見て『ダメかもしれない』と言うのがよくわかった。




「これが1週間前に撮った(レントゲン)写真、これが一昨日取った(レントゲン)写真。

 この白い部分が癌ですね。1週間でこのぐらい進行してしまってます。

 このペースでこれからも進行していくことになるので時間はあまりありません。」

そんな話を聞いて頭はずいぶんすっきりしてしまった。




よくドラマで、

「父をかえしてください、治してください、お願いします!!」

なんて叫んでるようなシーンがあるけど、現実には全然違うんだなと思った。

これでは仕方がない、と思えるほど、レントゲンを初めて見た人でもわかるほど、

酷い状態だった。




「大腸の検査もしましたが、半分以上が癌です。

 きちんと検査はしていませんが、この部分、リンパですが、これも癌だと思います。

 肝臓のこの部分もきちんと検査をしないとわかりませんが癌でしょう。

 肺は見てわかるとおりです。

 体のあちこちに転移してしまっていて、手の施しようがありません。」

去年のこと

去年の11月に父が亡くなりました。

ずっと体調不良だったようですが、10月末まで働いていました。

でもあまりにも夜眠れない日が続いたのでしょう。

母が無理矢理病院に連れて行ったのが11月1日。

「点滴でもすればきっとよくなるから。」

父と結婚してから初めての病院でした。




「最悪のことは覚悟しておいてください。」

最初の病院でレントゲンを診た医師に言われたそうです。

「他の病院を紹介します。」

とも。

次の病院でも同じように検査の後、さらに大きい病院を紹介されたようでした。

最後に行き着いたのは総合病院。11月16日のことでした。




私の所に連絡がきたのもこの日でした。

「お父さん、今日から入院だって。そんなにたいしたことないんだと思うけど。」

そう、母の言葉だった。

きっと心配かけさせないようにとの思いだったのだろう。
せっかくもらった夏休み。

のんびりさせてもらってます。

平日のデパートに行ったり、

お茶会(野点)に行ったり、

パソコンの再インストールしてみたり、

メモリー拡張してみたり、

ハードディスク買い換えたり、

会社からの電話に回答したり・・・。



あれ?

なんだか、普段と変わらなくなってきたぞ?








でも、









そんなのかんけ〜ね〜(;;)




まだ金土日と3日間も休めるのに、

会社に行きたくない病が・・・。

なんだか鬱入ってます。


楽しい事したいよ〜〜〜。

でも、楽しい事って何だろう?
やっと夏休みがもらえました。

うれしいです。

ってか、今月中に夏休みをとらないと失効してしまうので無理矢理とってきました。

上司には「つかえねーなぁ」と言われたので、

「誰の所為で使えなくなったんですか?」


とにっこり笑顔で答えておきました。

そういえば、昼間携帯に電話がなってたのですが軽くシカトしてしまいました。

ごめんね、○○さん。この携帯は会社のじゃないので出る出ないは私の意志で決定できるの。

ホントごめんなさいね。

さて、1週間満喫させていただきます。
長崎のお土産といえばまず頭に浮かぶのがカステラでしょうか。

カステラといえばどこを思い浮かべます?

文明堂?福砂屋?

いえいえ、そんな東京のデパートで買えるカステラなんて『長崎土産』にはならないでしょう。

そこで今回地元の人に聞いておいしいカステラ屋はどこかと聞いたらめがね橋のすぐ近くにある『匠寛堂』を薦められました。

ここは毎年天皇家に献上するカステラを作っているところです。

Tシャツにジーンズという小汚い格好で行ったのに、お勧めのカステラ2切れにお茶を添えて店内のちょっとしたスペースで品のいい店員さんが試食を勧めてくれました。

いや確かに、うまい。

なんというか、味がしっかりとしているというか食べ応えがあるというか。

味も然ることながら、包装もすごい。

天皇家に献上しているというモノは『特製献上「五三焼」佳好帝良(かすていら)』といい、桐箱入りです。

今まではこれが最上級だったのでしょうけど、この上のモノがありました。

『特製献上「五三焼」佳好帝良(かすていら)』〜天地悠々〜

イメージ 1
皇室に四十一年ぶりに親王殿下がご誕生になり、

国中が奉祝ムードに包まれてをります。

創業以来、皇室・宮家に献上いたしてをります弊社では、

御慶事を言祝ぎ、伝統の技法と独自の創意工夫により

「五三焼」を奉製いたしました。

イメージ 2

悠仁さまのために作られたカステラなので『天地悠々』と名づけられているのですね。

自分で食べるにはちょっと高いですが贈り物としてはなかなかゴージャスで良いと思い、実家のお土産に買ってみました。

買い物が終わると、道中食べてくださいと2切れのカステラをお土産にいただきました。

なんか、ホント至れり尽くせりという感じですかね。





さて、実家に帰ってきてそのカステラを振舞ってきました。

1枚目の写真の包装を空けるとこんな感じ。

まず桐の箱が出てきました。

そこには『天地悠々』の文字が。
イメージ 3

さらにその箱を開けると・・・。

なかなか楽しませてくれますねぇ。
イメージ 4

最後に全部並べて見ました。

一番右がカステラです。
イメージ 5

実際の中身は・・・・。








もうおなかの中です。

いやぁ、ホントおいしかった。

どっしりしていて、味も濃く今まで食べた中で一番おいしいですね。

皆さんも長崎に行った際には『匠寛堂』に寄ってみてくださいね。

長崎駅にも空港にも売ってません。

眼鏡橋の袂の『匠寛堂』にしかありませんので。

観光ついでに行ってみて下さい。


いや、ホントおいしいんだって。

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