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(1)ニート生活の始まりは・・・
(2)脱ニート 新たなる挑戦 の続きです。
今から10年ほど前に 心理学セミナーに通っていた時期がありました。
学校では習わない、でも人生において絶対必要な事を学ぶ場です。
素直な心、優しい気持ち、思ってる事と言ってる事と行動の統一、自分を知る、勇気と自信を持つ・・・
その他 まだまだ沢山のことを学びました。
そこで出会ったのが PC師匠のT君です。
彼は当時22歳 プログラム系の仕事をしていました。
出会った頃の彼は、見るからに「もてない、かっこよくない、つまらない・・・・
絶対に彼女イナイ歴22年だろうなと思える雰囲気(本当に22年でしたw)」でした
(T君 後でティーアップするから ここの記事は笑って見逃してw)
T君は心理学セミナーをきっかけに やっぱりプログラマーでやっていくなら 第一線だ!!と東京に出て行きました。
ちょうどその頃 私も初めてのパソコンを手に入れて わからない事だらけでT君によく指導してもらいました。
パソコンに詳しい上に、友達がいなくて暇なので本当に親切でした。
(だから 後でティーアップするから・・・ ^^;)
その後、私は化粧品の営業の仕事を始め、月に一回東京で会議があり出張をするようになりました。
せっかく東京にいくので、時々はT君の暇つぶしに付き合ってやるか〜〜とたまに一緒に飲んだりしていました。
そんなお付き合いが8年ほど続いたでしょうか・・・
その間に彼は 見る見る変化を遂げました。
彼女ができたり、仕事もどんどんスキルアップし、大きな仕事をこなしている様子でした。
「携帯サイト」から「病院」「金融」関係まで幅広く取り扱い、「日本代表講師」とか有名な大手企業の名前も出てきました。
あまりITに詳しくない私でも「へぇ〜〜〜〜」と感心してしまう出来事がいくつもあり、いつの間にか好青年に変わっていました。
そんなT君から ある日ショッキングな連絡がありました。
「透析することになったんだ。週に3度も病院通いだし、一人暮らしもきついので実家に戻るよ」
そして数ヶ月後 彼はお母さんから生体腎移植手術を受けました。
それはちょうど彼の30歳の誕生日の直後でした。
その後彼は社会復帰したものの、以前のようなハードな仕事で体に負担をかける訳にはいかないので 時間的に自由のきくIT関連の仕事をしていました。
ところが勤めていた会社でITの見直しがあり、彼の管理していた部分も含めて外注管理の会社に依頼することになり、彼は職を失っていたのです。
私がホームページのことで相談を持ちかけたとき、T君はフリー状態で これからどうしようかな〜?と考えている所だったのです。
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