|
[9月25日] 尤もらしい心理テストの騙しかた
あなたの大事なものが分かる!心の中を覗ける心理テスト
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1353018&media_id=101
今日は秋晴れでテニスも快調だった。それに比して木曜のテニスはハードで疲れた。
ようやく昨日の日記を書いてほっとしたので、脳科学からこの心理テストを検証しようと思う。
この種のテストで相手を騙すやり口は過去にいくらもある。代表は映画「金と貞操」だ。
英語では "Indecent Proposal"。大富豪ロバート・レッドフォードが貧しい若い妻に持ちかける。
一夜だけ好きにさせたら百万ドルあげる。現代なら誰でも飛びつく話だ。貞操感などないから。
彼女は夫の奨学金が欲しい。建築家志望の学生の夫に相談する。悩んだ末に応諾するのだ。
しかし徐々にこの二人の間に精神的な溝ができて行く。二人とも予想できなかったのだ。
彼の疑心暗鬼の描写が観客の共感を呼ぶ。彼は動物園のカバ基金に全額を寄付してしまう。
二人は別れ、数年たって海のそばで再会する。彼は今や立派な建築士でいい収入もある身だ。
勿論、映画だ。女性ならロバートレッドフォードなら只でも抱かれたいなどとのたまうだろう。
男の独占欲は動物のオス同士の戦いや過去の歴史から明らかだ。男社会では女は弱い。
男の金で買われる。どちらも結婚が社会の基本的な規則であることを知らないで結婚する。
恋愛がそうさせる。つまり男女とも恋愛や愛情が結婚で深まるという誤解をする。幻想だ。
一旦、結婚したら何であろうと一生を添い遂げるという誓約をする。これは無理な話なのだ。
身体の構造は知っているとしても脳の中身がどうなっていてどう変わって行くか知らない。
男も女もオスとメスの本能が宿っている。さらにその先があるのだが不幸にして知らない。
性をタブー化して金の威力で好きにできるのが現代社会だ。そこを教えられないからだ。
浮気心や不倫が絶えないのは大統領、首相、ゴルフ選手など枚挙に暇がない。誰でもだ。
より強い子孫を残せるかがメスとしての本能だ。オスはそのメスをいかに騙して手に入れるか。
それも永続しない。オスの役割は精子をばらまくことだ。DNAの組み合わせを変化させる。
自分のDNAを多くの子孫に残すための欲望を抱くように脳の構造が造られているのだよ。
|
何を知ったかぶりして、と怒るのも尤もだ。的を得ているからだ。
誰でもいずれ分かることだ。ただ、若いうちは分からないだけだ。
自由を売りにするアメリカで離婚が多いのはその証拠だ。そして日本も後を追う。
男優位社会だということをお忘れなく。大昔の宗教以外は皆そうだ。
アメリカのカトリックの何千もの神父が暴行で訴えられたのは生々しい。
日本では教師が捕まる。女性には何もできないからまた起きる。
局長の村木さんを陥れる大阪地検は図らずもそれを世に示した。さあ世界は変わるかな。
2010/9/26(日) 午前 6:10 [ prohitskh ]