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Holst- Venus, the Bringer of Peace- The Planets Suite
English composer Gustav Holst composed The Planets between 1914 and 1916. The Birmingham premiere of the suite took place in 1918, fifteen years before Pluto was discovered. Though the Planets beca...
[9月26日] ボディ・ランゲージの威力

今日は弦楽四重奏の練習日だ。昨日の夕方に続いて午前中も特訓だ。鬼のレッスンだ。
最初から自己練習のつもりだ。それには姿見が必須だ。自分の欠点を見つける他人の目だ。
そればかりではない。ボーイングはものすごいロボットアームのコントロールと記憶の結果だ。

運動神経をフルに使って学習するために小脳があるというのが自説だ。目と耳が調整役だ。
ただし、もうひとつ重要なアイデアが既に手の内にある。これを活かさないと学習が出来ない。
それは「知らないことがあると気付かない」というものだ。意識できないとはなんとも恐ろしい。

ゴルフのスイングは野球のバッティングに似ているから、簡単に見える。誰でも出来る筈だ。
ところがそうは問屋が卸さない。全然違うのだ。どこが違うのか分からないのがゴルフなのだ。
それを教えるためにコーチがいて結構費用がかかるのだ。それがいやで独学に進むのがアマ。

何年も練習場に通う。しかし上手くならないばかりか、むしろ悪い癖が付いてしまって直らない。
ボーイングもそうだ。たかが弓の上げ下げだ。簡単だ。誰にでも出来る筈だと思い込む。罠だ。
例えば右手を動かすとき左手は何をしているか。弦を押さえている。どこをどう押さえるのか。

ゴルフの場合はボールをよく見る。注視する。当然だ。でないと空振りしてしまう。一打罰だ。
テニスでも同じ。ボールがどこでバウンドしてどう弾むか予想しないといけない。だから考える。
この注視するとか考えるとかが運動にどう影響するか、誰も知らない。従って意識できない。

実はコーチにも理解できない。だから反応が遅いというだけだ。反射神経が悪いと言う。
多くのスポーツのコーチは、体で覚えろと檄を飛ばす。体の筋肉には記憶能力などないのに。
ボーイングの場合は弓がまっすぐに動くかが先決問題だ。そのための鏡を見ての練習だ。

ところがこれが始まりだった。レッスンを受けたか、それも幼児やこどもの時に。ここが重要。
三つ児の魂、百まで、だ。一生正しいボーイングに到達できないことになるのは明らかだ。
右手は5本の指のそれぞれに関節があり、さらに手首、ひじ、肩がある。指は間が開く。

ゴルフはボールの球筋でスイングの良し悪しがたちどころに分かる。テニスもだ。
ボーイングもたちどころに出る音に反映する。丸く弾む音、アクセントが付いた音、さまざまだ。
さあ、鬼の特訓の効果はどう出るか。まだまだ意識できないことだらけの筈だ。油断ならない。

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