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[01月27日] 恋と愛の違いは何かって?本能を考える良い機会だ 恋と愛の違いは何?皆の哲学を教えて!(COBS ONLINE - 01月27日 17:06) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1483150&media_id=95 哲学を教えてと来れば考えざるを得ない。特に記事の主が異性の栗本千尋さんでは尚更だ。 恐らく偏見と取られるだろうが覚悟の上だ。この問題は本能を考える絶好の機会だからだ。 これまでの哲学は印度哲学やギリシア哲学など文系に属していた。私の場合は数理哲学だ。 脳の仕組みを数学と物理学を駆使して解明した。その視点から恋と愛について考えてみる。 勿論、専門的知識が無ければ回答しても理解できない。ところが違う。言語学も絡むのだ。 新しい発見だ。これまでの考え方が覆される。言葉の意味が変わる。理解のために必須だ。 人間が成長するのには訳がある。秘密のプログラムに従っているのだ。それがいきものだ。 幼児期、児童期、思春期とプログラムに従って身体が成長し、大人へと成熟して行くのだ。 それぞれの過程には固有の特徴がある。身体の器官の形成が伴い、それが次へと進ませる。 第1次及び第2次性徴が現れる。問題は脳の仕組みにある。これが文系では解けなかった。 植物と動物の本質的な違いは何か。筋肉だ。動くためだ。性の本質はここから出発する。 人間に進化出来たことを理解するには自然確率論が必要だ。運不運が絡んだ問題なのだ。 カードで遊ぶときシャッフルするように、植物も動物もDNAを組み替えて進化して来た。 現在は人工的に組み替えが行われるが、元々は地理的に離れて生まれて配偶者を見付ける。 そのためには移動しなければならない。運が悪いと食べられてしまう。人類は幸運だった。 神経質なのだ。全身に張り巡らした神経を研ぎ澄まして敵を察知して逃げ、素早く隠れる。 視覚・聴覚・味覚・嗅覚と触覚は五感と呼ばれる。ここで見落としていたのが感情感覚だ。 心が何か理解出来ないのはここだ。喜怒哀楽や好き嫌い、嬉しい、悲しい、苦痛の感覚だ。 例えば、多くの人に苦しいと痛いとの違いを訊いてみる。答えられない。違いがあるのだ。 呼吸が出来ないと苦しい。虫歯は痛い。感覚の信号が異なる。自律神経の信号は苦しいだ。 我慢するほど苦しさが増す。何とかしないと命に関わる緊急事態だ。恋の苦しみはどうか? 好き嫌いの判断はどこでするか分かっている。扁桃体と呼ばれる視床下部にある小器官だ。 サルの扁桃体を切除するとあれほど恐がっていたヘビを手に取り食べようとする。驚きだ。 数理的脳科学は納得するために更に先を行く。恐怖と期待と記憶が行動を規制する要因だ。 思春期になると身体の各器官は、桜が開花の準備をするように妊娠の準備が整って来る。 感覚も鋭敏になる。それまでに相手を識別する能力も磨いて来た。問題は誰を選ぶか、だ。 運不運説はここでも重要だ。選ぶか選ばれるか、そのどちらもあり得るのだ。自然の掟だ。 その仕掛けが恋だ。現代社会は性をタブー化した。攻撃的な暴力を法律で禁止するためだ。 結婚して夫婦になると社会の最小の基盤の家庭の形成だ。夫婦以外との恋愛は処罰される。 いわゆる不倫だ。しかし恋は本能的な欲求であり欲望だから制御が困難だ。葛藤を生む。 一方、女性は妊娠の可能性を秘めている。結婚は育児に直結する。そのために相手を選ぶ。 本能が恋を生むのに対し、長く一緒に暮らすための感情が愛だ。好き嫌いは一時的感情だ。 それ故に愛は社会的な側面を持つ。わが子への愛情や家族愛、人類愛、動物愛という具合だ。 恋が本能だと分かると、なぜ燃え上がり冷めるのかが分かって来る。経験し学習するからだ。 異性は一人しかいない。これが最初の恋だ。集中することで他の異性には心を奪われない。 しっかり相手を見極めて選べば良かったと後悔しても後の祭りだ。本能が優勢だったのだ。 脳の仕組みから仮面説が得られる。人は誰しも理性という仮面を被っていて、本能を隠す。
本来ならば、教育と学習によって社会的な仮面を作ることを学んでから結婚すべきなのだ。 結婚とは社会が作り出した規則だ。互いに病気になったら助け合うとか墓を共にするのだ。 |
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2011年01月28日
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[01月27日] 恋と愛の違いは何かって?本能を考える良い機会だ 恋と愛の違いは何? 皆の哲学を教えて! (COBS ONLINE - 01月27日 17:06) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1483150&media_id=95 哲学を教えてと来れば考えざるを得ない。特に記事の主が異性の栗本千尋さんでは尚更だ。 恐らく偏見と取られるだろうが覚悟の上だ。この問題は本能を考える絶好の機会だからだ。 これまでの哲学は印度哲学やギリシア哲学など文系に属していた。私の場合は数理哲学だ。 脳の仕組みを数学と物理学を駆使して解明した。その視点から恋と愛について考えてみる。 勿論、専門的知識が無ければ回答しても理解できない。ところが違う。言語学も絡むのだ。 新しい発見だ。これまでの考え方が覆される。言葉の意味が変わる。理解のために必須だ。 人間が成長するのには訳がある。秘密のプログラムに従っているのだ。それがいきものだ。 幼児期、児童期、思春期とプログラムに従って身体が成長し、大人へと成熟して行くのだ。 それぞれの過程には固有の特徴がある。身体の器官の形成が伴い、それが次へと進ませる。 第1次及び第2次性徴が現れる。問題は脳の仕組みにある。これが文系では解けなかった。 植物と動物の本質的な違いは何か。筋肉だ。動くためだ。性の本質はここから出発する。 人間に進化出来たことを理解するには自然確率論が必要だ。運不運が絡んだ問題なのだ。 カードで遊ぶときシャッフルするように、植物も動物もDNAを組み替えて進化して来た。 現在は人工的に組み替えが行われるが、元々は地理的に離れて生まれて配偶者を見付ける。 そのためには移動しなければならない。運が悪いと食べられてしまう。人類は幸運だった。 神経質なのだ。全身に張り巡らした神経を研ぎ澄まして敵を察知して逃げ、素早く隠れる。 視覚・聴覚・味覚・嗅覚と触覚は五感と呼ばれる。ここで見落としていたのが感情感覚だ。 心が何か理解出来ないのはここだ。喜怒哀楽や好き嫌い、嬉しい、悲しい、苦痛の感覚だ。 例えば、多くの人に苦しいと痛いとの違いを訊いてみる。答えられない。違いがあるのだ。 呼吸が出来ないと苦しい。虫歯は痛い。感覚の信号が異なる。自律神経の信号は苦しいだ。 我慢するほど苦しさが増す。何とかしないと命に関わる緊急事態だ。恋の苦しみはどうか? 好き嫌いの判断はどこでするか分かっている。扁桃体と呼ばれる視床下部にある小器官だ。 サルの扁桃体を切除するとあれほど恐がっていたヘビを手に取り食べようとする。驚きだ。 数理的脳科学は納得するために更に先を行く。恐怖と期待と記憶が行動を規制する要因だ。 思春期になると身体の各器官は、桜が開花の準備をするように妊娠の準備が整って来る。 感覚も鋭敏になる。それまでに相手を識別する能力も磨いて来た。問題は誰を選ぶか、だ。 運不運説はここでも重要だ。選ぶか選ばれるか、そのどちらもあり得るのだ。自然の掟だ。 その仕掛けが恋だ。現代社会は性をタブー化した。攻撃的な暴力を法律で禁止するためだ。 結婚して夫婦になると社会の最小の基盤の家庭の形成だ。夫婦以外との恋愛は処罰される。 いわゆる不倫だ。しかし恋は本能的な欲求であり欲望だから制御が困難だ。葛藤を生む。 一方、女性は妊娠の可能性を秘めている。結婚は育児に直結する。そのために相手を選ぶ。 本能が恋を生むのに対し、長く一緒に暮らすための感情が愛だ。好き嫌いは一時的感情だ。 それ故に愛は社会的な側面を持つ。わが子への愛情や家族愛、人類愛、動物愛という具合だ。 恋が本能だと分かると、なぜ燃え上がり冷めるのかが分かって来る。経験し学習するからだ。 異性は一人しかいない。これが最初の恋だ。集中することで他の異性には心を奪われない。 しっかり相手を見極めて選べば良かったと後悔しても後の祭りだ。本能が優勢だったのだ。 脳の仕組みから仮面説が得られる。人は誰しも理性という仮面を被っていて、本能を隠す。
本来ならば、教育と学習によって社会的な仮面を作ることを学んでから結婚すべきなのだ。 結婚とは社会が作り出した規則だ。互いに病気になったら助け合うとか墓を共にするのだ。 |
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[01月27日] 恋と愛の違いは何かって?本能を考える良い機会だ 恋と愛の違いは何? 皆の哲学を教えて! (COBS ONLINE - 01月27日 17:06) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1483150&media_id=95 哲学を教えてと来れば考えざるを得ない。特に記事の主が異性の栗本千尋さんでは尚更だ。 恐らく偏見と取られるだろうが覚悟の上だ。この問題は本能を考える絶好の機会だからだ。 これまでの哲学は印度哲学やギリシア哲学など文系に属していた。私の場合は数理哲学だ。 脳の仕組みを数学と物理学を駆使して解明した。その視点から恋と愛について考えてみる。 勿論、専門的知識が無ければ回答しても理解できない。ところが違う。言語学も絡むのだ。 新しい発見だ。これまでの考え方が覆される。言葉の意味が変わる。理解のために必須だ。 人間が成長するのには訳がある。秘密のプログラムに従っているのだ。それがいきものだ。 幼児期、児童期、思春期とプログラムに従って身体が成長し、大人へと成熟して行くのだ。 それぞれの過程には固有の特徴がある。身体の器官の形成が伴い、それが次へと進ませる。 第1次及び第2次性徴が現れる。問題は脳の仕組みにある。これが文系では解けなかった。 植物と動物の本質的な違いは何か。筋肉だ。動くためだ。性の本質はここから出発する。 人間に進化出来たことを理解するには自然確率論が必要だ。運不運が絡んだ問題なのだ。 カードで遊ぶときシャッフルするように、植物も動物もDNAを組み替えて進化して来た。 現在は人工的に組み替えが行われるが、元々は地理的に離れて生まれて配偶者を見付ける。 そのためには移動しなければならない。運が悪いと食べられてしまう。人類は幸運だった。 神経質なのだ。全身に張り巡らした神経を研ぎ澄まして敵を察知して逃げ、素早く隠れる。 視覚・聴覚・味覚・嗅覚と触覚は五感と呼ばれる。ここで見落としていたのが感情感覚だ。 心が何か理解出来ないのはここだ。喜怒哀楽や好き嫌い、嬉しい、悲しい、苦痛の感覚だ。 例えば、多くの人に苦しいと痛いとの違いを訊いてみる。答えられない。違いがあるのだ。 呼吸が出来ないと苦しい。虫歯は痛い。感覚の信号が異なる。自律神経の信号は苦しいだ。 我慢するほど苦しさが増す。何とかしないと命に関わる緊急事態だ。恋の苦しみはどうか? 好き嫌いの判断はどこでするか分かっている。扁桃体と呼ばれる視床下部にある小器官だ。 サルの扁桃体を切除するとあれほど恐がっていたヘビを手に取り食べようとする。驚きだ。 数理的脳科学は納得するために更に先を行く。恐怖と期待と記憶が行動を規制する要因だ。 思春期になると身体の各器官は、桜が開花の準備をするように妊娠の準備が整って来る。 感覚も鋭敏になる。それまでに相手を識別する能力も磨いて来た。問題は誰を選ぶか、だ。 運不運説はここでも重要だ。選ぶか選ばれるか、そのどちらもあり得るのだ。自然の掟だ。 その仕掛けが恋だ。現代社会は性をタブー化した。攻撃的な暴力を法律で禁止するためだ。 結婚して夫婦になると社会の最小の基盤の家庭の形成だ。夫婦以外との恋愛は処罰される。 いわゆる不倫だ。しかし恋は本能的な欲求であり欲望だから制御が困難だ。葛藤を生む。 一方、女性は妊娠の可能性を秘めている。結婚は育児に直結する。そのために相手を選ぶ。 本能が恋を生むのに対し、長く一緒に暮らすための感情が愛だ。好き嫌いは一時的感情だ。 それ故に愛は社会的な側面を持つ。わが子への愛情や家族愛、人類愛、動物愛という具合だ。 恋が本能だと分かると、なぜ燃え上がり冷めるのかが分かって来る。経験し学習するからだ。 異性は一人しかいない。これが最初の恋だ。集中することで他の異性には心を奪われない。 しっかり相手を見極めて選べば良かったと後悔しても後の祭りだ。本能が優勢だったのだ。 脳の仕組みから仮面説が得られる。人は誰しも理性という仮面を被っていて、本能を隠す。
本来ならば、教育と学習によって社会的な仮面を作ることを学んでから結婚すべきなのだ。 結婚とは社会が作り出した規則だ。互いに病気になったら助け合うとか墓を共にするのだ。 |
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