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[02月24日] 地震の痛ましい犠牲と被害者の意義を考える

■ビル倒壊現場で47人の遺体が見つかる (日テレNEWS24 - 02月24日 19:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1514354&media_id=88

ひっきりなしに報道が伝える。ニュージーランドのクライストチャーチの大地震についてだ。
専門家が語学学校ビルの崩壊の惨事をパンケーキ崩壊や液状化現象等と分かり易く説明する。
勿論他人事ではない。この中に200人もの人がいたという証言もある。今は瓦礫の下にいる!

観光客も外国人も大勢巻き込まれたのに、日本のニュースは殊更日本人の安否だけを強調する。
お陰で奈良女子大の学長が後輩の野口君だと分かる。素粒子物理の研究者。地震は物理現象だ。
この機会に地震による痛ましい犠牲と被害者の意義について、数理的脳科学の視点で考察する。

先ず何度も繰り返すが、「知らないと気が付かない」と云う基本定理を挙げておく必要がある。
例えばニュージーランドは、インドプレートと何たらプレートのぶつかる地点で地震国なのだ。
この市内を流れる川が蛇行していて囲まれた地域が特に被害が大きい。知らなかったことだ。

特に昨年、大きい地震が起きていて今回の地震はその余震と見られること。遠いから無関心。
このような情報は語学研修を行う日本の業者は知っていた筈だ。この建物は危険だったのだ。
それを意図的に知らせなかったら営利主義に走る犯罪だ。金儲けのために情報を隠蔽する。

一方でこのビルには語学の教師を始め現地のスタッフも多数いたに違いない。地震国なのだ。
地震には慣れが付きまとう。揺れが小さいうちは動かない。収まるのを待つ。日常的になる。
つまり恐怖感が薄れて行く。水や電気の有難味が次第に感じなくなるのと同じだ。省エネだ。

いちいち心配していたら生きて行けない。起きたらしょうがない。そして犠牲者が出て判る。
そこにいなくて良かった。助かった。これらは自分が無事だから感じる。当の被害者は別だ。
こうして我々生き物はすべて我が身第一に生きている。では犠牲者の遺族は誰を責めるのか。

地震は天災だと諦める前に生と死を考えるべきだ。人の死は常に生を考えさせる。心構えだ。
まだ死んだとは限らない。必死の救助作業が続けられている。テレビの前で祈るしかないか。
けれどもこのニュースには改めて災害の大きさに気付かされる。ここにあるのは運・不運だ。

我々の住む地球は宇宙と共に動いている。太陽の活動から新燃岳の噴火や温泉などが証拠だ。
植物が日光と水と養分で育つ。その植物から筋肉と神経で動く動物が生まれた。動く宿命だ。
省エネで動かなければお腹が空いて死ぬ。かといって動けば餌に有り付くという保証もない。

動けば敵に見付かるから隠れ家が要る。餌のありそうな住み易い場所を選び家庭を築くのだ。
要するに餌を求め狩をし農業をするにも自然の力を利用している。この自然を知らないのだ。
何が起きるか、いつ、どうして、どこに、そして、なぜ起きるのかは経験を積んで判ることだ。

知らないとリスクに気が付かない。リスクに気が付いても死ぬとは考えない。高を括るのだ。
そして誰かが犠牲になるとリスクに気が付く。対策が講じられリスクが減少することになる。
それにしても、足が挟まれ切断を余儀なくされた被災者にインタービューするリポーター!
それを夕食時の茶の間で観る。その残酷なまでの自然の脅威と人間の関わりは営利の為だ。
[02月24日] 地震の痛ましい犠牲と被害者の意義を考える

■ビル倒壊現場で47人の遺体が見つかる (日テレNEWS24 - 02月24日 19:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1514354&media_id=88

ひっきりなしに報道が伝える。ニュージーランドのクライストチャーチの大地震についてだ。
専門家が語学学校ビルの崩壊の惨事をパンケーキ崩壊や液状化現象等と分かり易く説明する。
勿論他人事ではない。この中に200人もの人がいたという証言もある。今は瓦礫の下にいる!

観光客も外国人も大勢巻き込まれたのに、日本のニュースは殊更日本人の安否だけを強調する。
お陰で奈良女子大の学長が後輩の野口君だと分かる。素粒子物理の研究者。地震は物理現象だ。
この機会に地震による痛ましい犠牲と被害者の意義について、数理的脳科学の視点で考察する。

先ず何度も繰り返すが、「知らないと気が付かない」と云う基本定理を挙げておく必要がある。
例えばニュージーランドは、インドプレートと何たらプレートのぶつかる地点で地震国なのだ。
この市内を流れる川が蛇行していて囲まれた地域が特に被害が大きい。知らなかったことだ。

特に昨年、大きい地震が起きていて今回の地震はその余震と見られること。遠いから無関心。
このような情報は語学研修を行う日本の業者は知っていた筈だ。この建物は危険だったのだ。
それを意図的に知らせなかったら営利主義に走る犯罪だ。金儲けのために情報を隠蔽する。

一方でこのビルには語学の教師を始め現地のスタッフも多数いたに違いない。地震国なのだ。
地震には慣れが付きまとう。揺れが小さいうちは動かない。収まるのを待つ。日常的になる。
つまり恐怖感が薄れて行く。水や電気の有難味が次第に感じなくなるのと同じだ。省エネだ。

いちいち心配していたら生きて行けない。起きたらしょうがない。そして犠牲者が出て判る。
そこにいなくて良かった。助かった。これらは自分が無事だから感じる。当の被害者は別だ。
こうして我々生き物はすべて我が身第一に生きている。では犠牲者の遺族は誰を責めるのか。

地震は天災だと諦める前に生と死を考えるべきだ。人の死は常に生を考えさせる。心構えだ。
まだ死んだとは限らない。必死の救助作業が続けられている。テレビの前で祈るしかないか。
けれどもこのニュースには改めて災害の大きさに気付かされる。ここにあるのは運・不運だ。

我々の住む地球は宇宙と共に動いている。太陽の活動から新燃岳の噴火や温泉などが証拠だ。
植物が日光と水と養分で育つ。その植物から筋肉と神経で動く動物が生まれた。動く宿命だ。
省エネで動かなければお腹が空いて死ぬ。かといって動けば餌に有り付くという保証もない。

動けば敵に見付かるから隠れ家が要る。餌のありそうな住み易い場所を選び家庭を築くのだ。
要するに餌を求め狩をし農業をするにも自然の力を利用している。この自然を知らないのだ。
何が起きるか、いつ、どうして、どこに、そして、なぜ起きるのかは経験を積んで判ることだ。

知らないとリスクに気が付かない。リスクに気が付いても死ぬとは考えない。高を括るのだ。
そして誰かが犠牲になるとリスクに気が付く。対策が講じられリスクが減少することになる。
それにしても、足が挟まれ切断を余儀なくされた被災者にインタービューするリポーター!
それを夕食時の茶の間で観る。その残酷なまでの自然の脅威と人間の関わりは営利の為だ。

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