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テニス

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テニスの魅力、中でも流麗で華麗なテニスの打ち方についてお話をして行きます。テニスひじを防ぐためにも読まないと損です。(http://homepage2.nifty.com/prohits)
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[5月15日#2] 脳科学と利害得失

今日の名古屋は快晴で風もなく爽やかな初夏の一日だった。迷わずテニスとゴルフ。
両方用意して出かける。先ずテニスを軽くしてから東山公園テニスセンターへ直行する。
インターハイの県予選にいつものメンバーのご子息が出るのでそれの観戦をする。

全国大会には4人の枠しかない。先日の中学生と同様、強弱が分かれ、興味深い。
実力の差が出るのが大部分だが、中には伯仲の場合がいくつかありそれが面白い。
大体が仕掛ける方がミスをするようだ。むしろミスを誘うように続ける作戦が功を奏す。

プレーを見ていると気が付くことでも、プレーをしていると気が付かないと思わせられる。
脳科学の最大の発見とも言うべき、「知らないと気が付かない!」という箴言は重い。
テニスは動作が激しい上にボールが行き交うから目が重要だ。走りながら打ち込む。

バドミントンでも卓球でも球技では同じだが相手の読みの裏をかくことは重要な戦略だ。
けれどもテニスはボールが重いから、どうしてもラケットを振る動作が大きくなる。
それで女子では殆どが両手で握ることになる。非力のカバーをして方向性も良い。

ただしリーチが幾分短くなるのと方向が急に変えられない。テニスの強さはどこにあるか。
このところいろいろな大会を見ている。強豪選手の勝ち方を見ていると個人差がある。
女子の元プロ選手の試合では、安定したプレースメントが光った。弱点がないのだ。

ゴルフと共通した点は、方向と強さに要約されるが、もうひとつ大事なのが回転だ。
この打球がどう回転して行くか、相手にはどう見えるか、の研究が欠かせない。
ロブでは当然トップスピンをかけて山なりにネットに出てきた相手の頭上を越す。

最初からロブを上げると思ったら下がって備え、スマッシュを決めるチャンスになる。
だからパッシングを打つかロブを打つかは、相手の動きを見てぎりぎりまで待つ。
強い選手ほど、この切り替えの時間が短い上に分からないようにコースを変える。

戦術は、例えばドロップショットのようにネット際に落とすと相手はダッシュして拾う。
拾われると相手側のチャンスになってしまう。このように殆どの作戦が利害得失がある。
結局、目から始まるスポーツは頭脳における頭の回転と動作に移る速度の問題になる。
[5月3日] テニスに明け暮れる日

今日は早朝から忙しい。めかして地下鉄で栄へ行き乗り換えて名城公園で下車する。
テニスの応援だ。これまで出場して来た100歳テニス、つまり合計が100歳以上だ。
今年はコンサートが入ったので練習が出来ないからパートナーさんに断ったのだ。

他にも理事長先生が息子さんと出るし何人か知り合いもいて観戦も楽しいのだ。
幸い天気も素晴らしい。つつじがきれいで日陰が心地よい。赤いクレイのコートもいい。
このコートがひざには一番いいのだ。クッションも自然だ。今やオムニは遅く不人気だ。

4月から勤めを辞めたこともあり、このところテニスの一流の試合をよく観戦している。
東山パークテニスセンターは規模も大きいし地の利もいいから公式戦の舞台になる。
ただ世界の一流選手からは不評だ。世界で最も遅いコートとの指摘もあるほどだ。

夕方から予約しておいたファミリーテニスに行く。日焼け防止と暑くないなどの理由だ。
テニスボールが重いこと、それを飛ばすにはラケットを振らないといけないことを見せる。
これらは当たり前に見える。問題はボールを見てしまうことだ。ここを教えるのが目的だ。

普通のコーチには分らない。ボールのバウンドを見て考えている内に遅れてしまうのだ。
それにラケットをテイクバックすることも忘れる。ボールが向ってくると気が付かない!
これを平易に教える。やって見せることが重要だ。さらにやってみようという気にさせる。

そのうちに夕日が沈むのが見える。空が茜色に染まり真っ赤で大きな太陽が沈む。
ディズニーランドのお城のシルエットを思い出す。夕日を背景に様々な思いが甦る。
テニスでの交流は人生にとって大きな意味がある。勝ち負けよりなぜ負けるかだ。

球威のある打法とネットの上すれすれを自在に狙えるコントロールがあればよい。
こうして、また教えてというコーチにとっては最も嬉しい言葉にテニスレッスンは大成功。
湯上りのサラミとチーカマにビールはそれは美味しく疲れが全部吹き飛んだ思いだ。
[4月26日#2] テニスにおけるベテランの味

快晴の上に穏やかで気温も高い。テニスの仕度をして出かける。夜の飲み会のためだ。
だんとつにうまい元プロ選手の試合を見たい。それに昼は名大でテニスをする予定だ。
東山テニス公園に着くと既に試合は始まっている。相変わらず第1セットは6−0だ。

続く第2セットも揺るぎがない。と思ったら決めに出た途端にナイスパッシングが出た。
また狙ったコーナーが僅かに外れてアウト。結局6−0、6−1で決着。昨日と同じだ。
50〜55歳女子で決勝までに落としたのはたったの2ゲームだけだ。男子とは大違い。

なぜか考えた。壁打ちを眺めていて気が付いた。答えは単純だ。女性は非科学的だ。
練習すればうまくなると信じている。ここに問題がある。石川遼のゴルフと同じ理由だ。
いくら練習してもうまくならない!そんな馬鹿な!それなら練習しないほうがいいのか?

ここだ!頭を使うのだ。つまり頭を使わずに繰り返してボールを打っている自分を見る。
それをこのようなプロまたは元プロの打ち方と比べる。普通だと比べても分らない。
ここに問題が隠れている。どこが何が決めてなのかが分らないのが問題なのだ。

そして女性は概していろいろな打ち方を工夫しない。握り方からフォームのすべてだ。
一方で男子はどの年代でも上位に進出したペアは対戦相手と互角の試合が多い。
気楽に見物できるだけに全国から集まったベテラン選手の味を知る日になった。
[4月25日] スポーツと芸術

今日はまた素晴らしい天気だ。快晴で風もなく暖かな初夏の感じだ。木々の葉が匂う。
東山テニス公園に直行する。日本中から選手が集まっているベテラン選手権大会だ。
5歳刻みでトーナメント方式、男女別のシングルスとダブルスで行われていて面白い。

知り合いの方が出ているから応援する。順当に勝ち上っている。そのうち慣れてくる。
人だかりがするから分るのだ。なんと団子の小泉さんだって!6-0,6-0の連続だ!
元プロだって。でも50代(あれ?いいのかな?すごく若い方に見えたが)のシードだ。

これはどうしても見たい。プレーするすぐ傍で観戦する。相手も勝ち上がって来た選手だ。
試合前の練習。短い時間だが腕前は分る。こちらも強い。これはいい試合になりそうだ。
この一つ前は相手がデフォールト。聞けば、負けるのが分っているから帰ったそうだ。

試合が始まる。これまでに負けた相手も観戦している。するとすぐに分ってくる。
う〜ん、めりはりがしっかりしている。同じフォームに見えて緩急が、コースが違う。
あれれ、どこかで見たような気がする。実は親しい方の息子さんのお嫁さんだ。

元プロで今でもテニス雑誌に載るほどだ。彼女も今に出るのではないかと期待する。
先日、同じ場所で日本ジュニアオープンがあり、世界から強い高校生が集まった。
大体強い選手の共通点が分る。今回はベテランだ。テニスを知っている選手たちだ。

力任せにエアスマッシュをする選手はいない。皆、からだを壊さないで打つ打ち方だ。
しかし眼の前で見る小泉さんは別格だ。きびきびとして30代のようだ。ミスがない。
徐々に狙いが定まってくるのが分る。やはり脚力と打つフォームに格段の差がある。

女子のスライスボールには守りの意味が強い。しかしフラットに近いと威力が増す。
これが悩ますのだ。どうしても振り遅れる。ミスショットやチャンスボールになってしまう。
プロの中ではやれないのだろうが今大会では抜群の魅力のテニスを堪能した日だった。
[4月11日] 教えると気が付くのに

昨日に続き桜を賞でながらのテニス。それも二人にコーチをすることになった。
一人は年配で運動家。バドミントンが上手いらしい。そのように打つからテニスひじに!
私をよく知っている人が熱心にすすめ彼自身も私のボールを見てぜひともと懇願される。

もう一人は若い中学生。東山テニス公園で私の宮本武蔵風二刀流練習を見て感激!
二人ともテニス歴は1年ちょっと、で同じ。これは脳科学から見て面白い比較になる。
こつは何かというと、どこに間違いがあるか、具体的に示すことだ。気が付かないのだ!

実はそのときあちらで小学生にレッスンをしているのを眺めていたのだ。ほかにもある。
今まさにマスターズゴルフのムービングサタデイだ。あと少しで最終ラウンドの時間だ。
わが石川選手は予選落ち。なぜベテランが強いか。その理由は気が付いているからだ。

勿論気が付かないまま勝つこともあり得る。しかしゴルフもテニスも確率のスポーツだ。
なぜ確率かというと動作が大きいから時間がかかり、さらに考える頭脳がそれを乱す。
どう乱すかが確率的なのだ。コースは頭脳を乱すように設計されている。見抜けるか。

テニスではネットを越えなければならない。さらに最も基本的なルールがあるが盲点だ。
それは2バウンドする前に打つという規則だ。この間にボールが移動して向かって来る。
スイングに時間がかかるし、ボールが動くからその予測等で必然的に頭脳を使う。

最初はラケットを自己流で握る。しかしスイングと握り方とは深く関わっているのだ。
二人には強制ではなく納得したらという条件で教えた。打球感と安定性がすぐ分かる。
物理の思考力が欠かせない。どうスイングするのが効率的でテニスひじにならないか。

そして睡眠の役割もある。一日の仕入れた記憶は寝ないと永久記憶にならない。
ちょっと見ていると違和感のない自然な打ち方になっているではないか。確かめる。
どう感触は? すると異口同音に、「信じられないです!フォアもバックも快感です!」
年をとると若い人に伝えたいという気持ちが強くなる。これも本能のなせる業なのだよ。

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