|
どこの国の言語においても抽象的な言葉がある。人格とか心や精神など、目に見えず脳の働きに関連した言葉が多い。これが哲学における内包や外延のように数学と結び付いた概念になると、いくら定義を調べても難しいと感じてしまう。でも構わない。どうせ使わない。しかし、意外なことに、難しいと思うから騙されるとしたらどうか。騙されないためにも、ある程度は賢くなりたいものだ。だが手遅れかも。でもこれを読めばそんなことはない! 2.努力は仕組みを知ってから −でないと後で後悔するかも− テニスもそうだがゴルフはその典型だ。一度やると嵌ってしまう。大概の人が一番騙され易いスポーツだ。しばらくすると、だんだんとうまく行かないことが分かってくる。そして努力が足りないからだと決め付ける。そうではない。努力は報われないどころか悪化するのを助ける場合があるのだ。仕組みを知らないためだ。自己流が功を奏すためには、仕組みの発見が必要なのだ。 だから教師に習うのか。レッスンを受ければ必ず上達するだって? 違う。教師にもでき不出来があり、運悪く不出来の教師に当たると被害が大きい。尤も、かなりの人はたくましいから逆に不出来の教師からだって多くのことを学ぶだろう。努力する前に仕組みを知ることが大事なのだ。 3.教師から仕組みを習うって? −教師の役割と社会における仕組みが分からないのだ!− レッスンを受けてもピアノでもゴルフでも勉強でも出来るようになるとは限らない。教師の質の問題だろうか。それが違うのだ。大概の教師は本当の教師ではないのだ。嘘だと思うなら、例によって「時間って何ですか、定義は?」と穏やかに訊いて見ればよい。 教師には技術を教える能力が要求されるのは勿論だが、もっと重要な能力が必要だ。言うまでも無いことだが、学習の仕組み、勉強の仕組み、記憶する仕組み、教えられる側の心理、それに注意をする仕組みなど、どれをとっても頭の悪い教師には答えられないものばかりだ。そして無知を隠そうと威張って見せるのだ。威張るかどうかがいい教師を見分けるポイントと言ってもいいほどだ。ただし、最初から頭が良い人などいない。その時のことを指摘するとトラウマを刺激して怒る未熟な教師もいるから要注意だ。 4.名門の塾はなぜ伝統的で少ないか −いい教師は本当にいないのだ!いる訳が無いのだ!− これまで技術は頭脳かどうか曖昧だった。でもこれからは明らかに頭脳がない技術は行き詰まることになる。北京オリンピックでいくつも示されたが、日本の教育は文部科学省の官僚や諮問委員会のメンバーが無知で組織の保身ばかり重視するあまり、改善ができない点にある。これが悪循環を生み、一般の大人までだめにしてしまったのだ。 これくらい悪口を言ってもどうせ無視されるし、黙殺されるだけだろう。反論できないからだ。それどころか評価もできないのだ。黙殺するという延命策はいずれ破綻する。組織の長の見識が問われるとき、官僚の取る態度は新しい心理学によって読まれてしまうのだ。 5.逼迫感が変える力に −いやな世の中にしたのは誰か?− |
頭の良くなる方法
[ リスト | 詳細 ]
脳の仕組みが解明できたようです。その成果を元に頭が良くなる方法について書いて行こうと思います。わが子を頭のわるい子どもにしないように、子どもの頭を良くする方法としても使えます。今度こそ分かり易く書くつもりです。不明の点はコメントで書いてご指摘ください。(http://homepage2.nifty.com/prohits)



