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[01月29日] いじめの認識があるのになぜ答えが出せないか? <非行>問題なのは「いじめ」 内閣府調査で最多 (毎日新聞 - 01月29日 19:53) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1485727&media_id=2 このところ暫く、いじめが話題になっていなかったが昨日の女子切りつけで再燃した。 私の感覚で書いたら勇気あるコメントをいくつか頂戴した。そこへ内閣府の調査結果だ。 それが重なったのは恐らく偶然だ。まさか政府がこの日記をチェックしている筈がない。 数理的脳科学と強調するのには訳がある。従来の脳科学は文系の枠を出ていないのだ。 だから本能など追求出来ない。こちらは本能を追求して結果を出したから反論が来ない。 今までのコメントは感情的なものから認識不足のものまで多様だが凡そ本能を知らない。 いじめが本能に基づいているという視点は、これまで無かったのではないだろうか。 或いは、有ったとしても論理的に説明出来てはいなかったと思う。私は完全主義だ。 どのような反論も歓迎だ。それ自体が脳の反応を見る良い機会になる。感情も同じだ。 この調査結果で人々が気が付いていることが分かる。非行はいじめと深く関っている。 しかし、内閣府の結果は数値データを公表するだけで分析結果は未発表だ。おかしい。 私は、誰も分析が出来ないと考える。誰かが意見を言ったら、それを参考にする腹だ。 科学者がいないからだ。これだけ、いじめの認識が増えて来ているのに説明出来ない。 ここは数理科学の出番なのだ。これまで日記で書いて来たが表現を変えて説明しよう。 本能には何があるか?先ず、本能とは何であるか?定義は、行動を引き起こす欲求だ。 空腹による飢えや喉の渇きにより餌や水を求める。排泄も欲求を生む。そして性欲だ。 男性と女性の身体構造が異なるのは妊娠するためと思うだろう。それだけでは理解不足。 キーワードに進化を加えないといけない。進化するためには、オスの役割が必要なのだ。 そんなこと分かってる!当然だ!と反論するだろうが些細なことでも見逃さないことだ。 数学では悪魔を相手にする。強烈な自己批判をわが身に課す。これが完全主義の原点だ。 なぜ進化出来たのか。なぜ絶滅しないで生き延びて来れたか。その理由の考察が必要だ。 哺乳類の観察から、母親の育児能力と食料や安全の確保の為の父親の守護は最低限必要だ。 人類の祖先は武器を持たない弱小動物だった。回りは強敵揃い。闘争心は性に依らない。 つまり闘争心は男にも女にもあるのだ。同性や身内のライバルと戦う本能と共通している。 表現を変えると、生きるためには利己的にならざるを得ない。胎児は母親を犠牲にする。 そうは思いたくないが冷徹な眼ではそうなのだ。母親は犠牲になってもいいと感じるのだ。 なぜかって?分身だからだ。これが進化して来れた理由だ。闘争心の説明は面倒なのだ。 それから現代に跳ぶ。友達との遊びの集団で群れの中での付き合い方を学んで行く筈だ。 攻撃本能は社会性の仮面の陰に隠される。しかし、どうしても顔を出す機会が生じる。 なぜか?群れはガキ大将や番町を作る。統制を生む。大多数が楽をして強力集団化する。 自然にある掟を代々に亘って体得するためだが教育効果も生む。併せて村八分も生む。
つまり群れを守ることと敵を攻撃することは同じ攻撃心から発展する。表と裏の関係だ。 政治家も平和な時は攻撃性を忘れる。他人事だ。どの国もどの人間も持っている特性だ。 さあ漫然と日を暮らすか、平和とは何か考えるか、人類の生き方の分岐点に来ているよ。 |
いじめの本質
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いじめによる自殺が後を絶たない。遂に小学校にまで及ぶに到り、脳科学による本質の解明を目指して議論する場を用意せざるを得なくなった。どうか犠牲者が一人でも減るのに役立って欲しいと願う。
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[01月28日] いじめなのに報道の姿勢がこれだけ違うのはなぜ? 1.女子中学生が同級生切りつける 神奈川 (日テレNEWS24 - 01月28日 14:26) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1484370&media_id=88 2.<同級生切りつけ>国籍巡りいじめ 神奈川の中学校 (毎日新聞 - 01月28日 21:33) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1484968&media_id=2 3.日韓戦翌朝、韓国籍の父なじられ同級生切りつけ (読売新聞 - 01月28日 21:54) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1484976&media_id=20 驚いたことに報道がねじれ国会と同じ構造をしているのに気が付いた。資本主義が原因だ。 挙句には、毎日新聞( 01月28日 02:33 )が産経新聞のおかしな記者たちを記事にした。 <産経新聞>談話無断改変で謝罪―「人体の不思議展」記事で (毎日 - 01月28日 02:33) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1483666&media_id=2 数理的脳科学の視点から、これらの記事に共通する特徴が見えて来る。検証してみよう。 気が付かないのだ。知らないと気が付かない!なんと、ねじれ国会と共通しているのだ。 いじめとねじれ国会?サッカー?一体全体どういうことなのか?どうなっているのか? 昨日の日記で恋と愛の違いについて書いた。けれども反応なし。大元の記事の書き手もだ。 要するに記事を書いても無責任なのだ。政治家もだ。いじめに気が付かなかった担任もだ。 そんなことはない。気が付いていた。しかし手遅れになった。だから真実は言えないだけだ。 結局どれもこれも無責任だ。首相ばかりか大臣や国会議員が謝罪して一件落着。許すのだ。 すさまじい国の借金に対しても手遅れだ。誰が悪いのか。歴代の内閣の失態だが無責任だ。 庶民は低所得であえいでいるにも関わらず、ナン億円と稼いだすご腕の大物政治家がいる。 国民には理解できない。主権在民の憲法最優先の国なのに国民の知る権利はないがしろだ。 なんと報道まで資本主義に毒されてしまった。元々産経は財界寄りだ。でもおかしいね。 政権交代劇が起こったが政治が良くなった感じがしない。国の借金は増えてゆくばかりだ。 ねじれ国会は悲惨だ。なぜ悲惨か。政治家がねじれ国会を作っているのに気が付かない。 何か問題が起きると国対委員長会談で決着を付ける。話し合いだ。実際は政党間の談合だ。 要するにパフォーマンスだ。政治家が演技をしている。政党がカネで動く組織だからだ。 産経も組織。教育界も組織だ。当たり前だ。現代社会は高度に分業化した構造になった。 政党政治もそれに倣って組織化した。組織の力関係で選挙も小さな組織では無力になった。 なぜか?個人の力は隠され組織の顔だけが見えるからだ。報道はそれを強力に後押しする。 代表や幹事長、大臣が報道され施策の責任は曖昧だ。施策が旨く行ったらトップの手柄だ。 旨く行かなかったらうやむやにする。組織の特徴はご存知人気番組「相棒」そのままだ。 特命刑事は一匹狼だ。彼が最も恐れるのはクビ=解雇だ。生き甲斐の刑事ができなくなる! 斯様に組織の力はものを言う。テレビを始め報道各社は保身を強調して庶民を洗脳する。 政権交代で民主与党は政治主導を唱えたため官僚が猛反発した。官僚の敵は内閣にある。 歴代の内閣はセレブのための政治をやって来た。庶民を騙す政治だ。財界に協力し儲けた。 政権交代で慌てた財界は対策に苦慮し遂に考え付いたのが就職難にして貧しくすることだ。 要するにセレブと庶民の格差を拡大するのだ。貧すれば鈍す。ずうっとこれを行って来た。 貧しいと庶民同士が問題を起こしてうやむやにしてしまえる。保身で縛り付ける。妙案だ。 今のねじれ国会は過渡的なものだ。また元の政治に戻る。こう読んでいる。経営も報道も。 果たしてそうか。選挙公約はどの党も大体似たようなものだ。選挙に勝てればいいのだ。 当選したら何とでもなる。こうして国民は政党によって分断される。これがねじれの原因だ。 膨大な借金政策で儲ける仕掛けを誰も糾弾しない。いや、糾弾できない仕掛けになっている!
報道は出来るだけ各社を比較することだ。どれも食うためだが中にはいい報道もあるのだ。 キーワードは保身だ。保身にきゅうきゅうかどうかを見極める。記事の裏の顔が読めるよ。 |
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[01月26日#2] いじめは無くならないのだ、教委と校長はもっと勉強せよ! ■「イジメひどい」商店トイレの落書きから発覚 (読売新聞 - 01月27日 12:57) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1482869&media_id=20 ニュースにならないようでもいじめは決して無くならないのに教委や校長は理解出来ない。 落書きで慌ててアンケート調査をしたら発覚しただって。これまでなんにも調べてなかった。 これからはトイレの落書きを調査することにしようね。コンビニ側は頭が痛い問題になるね。 消せば生徒や児童が寄らなくなるし消さなければ証拠として調べられる。悪名の評判が恐い。 アンケートに答えられるならまだいい。いじめが進むとアンケートに書いてもばれてしまう。 いじめから子どもを守るネットワークとかいじめを無くす教師の会とかいろいろな運動がある。 しかし、どれも本質を突いていない。モンスターペアレントの問題も同じだ。どこが問題か? 誰も本能に言及していない。数理的脳科学が解明した本能の仕組みがいじめを生み出すのだ。 脳には生きるという本能が備わっている。そこだけ見ると性欲や攻撃等の本能は見えなくなる。 食欲や排泄欲は時間とともに誰にでも見える。しかし他の本能は社会的理性の仮面に隠される。 特に攻撃性は、野生的な本能ゆえに、母親が最も恥を掻く行為として厳しく抑え付けて躾ける。 その真の意味を理解していない。だから甘やかして育てる結果、ひ弱なもやしっ子が育つのだ。 母親が韓国人俳優に惚れ込んでもいいが逞しい大人に育てる意識が無い。学校も喧嘩は禁止だ。 人間は動物だと言われると怒る。小さいうちは野性的でいいのだ。しかし社会は恥の文化だ。 野生の典型は相手の立場に立たない。自分さえ良ければいいというエゴイズムの固まりだけだ。 欲求が抑えられない上、欲求が満たされず誰かに制止されると切れる。そのくせ演技はうまい。 利己的な母親を見て育ったからだ。現代っ子ほど仮面説が当てはまる。反面教師が多いからだ。 子どもだから素直でいい子だと思ったら騙されている。これだけ堕落した大人を見ているのだ。 アイドル達がかっこよくテレビにステージに出る。資本主義の下で演出家の言うなりが分かる。 サッカーやスポーツで戦う競争と言うのが腕力による攻撃性を抑える仕組みだ。暴力は禁止だ。 しかし、いじめは暴力だと教えない。モンペは明らかに親が教諭をいじめる図式だ。根は同じ。 欲求が通らないと代わりを求める。不満が募ると誰かに当る。支配欲を試そうとする本能だ。 一方で、脳には被支配欲も生じる仕組みがある。どちら側にもなれるように出来ているのだ。 集団社会では食料確保や敵からの守備のためリーダーが必要だ。いなければ誰かを任命する。 リーダーは権力を委ねられ責任を自覚して社会のために働くという仕掛けだ。現代の政治だ。 学校は同じ年齢の子どもの集団だが成長の進み具合は各自で違う。強い子や弱い子が混在する 大して条件が違わなくともすぐに発達する。多忙な教諭が見破れない場合が出る。更に演技だ。 これまでは反面教師は悪で体罰も完全に悪だ。動物の調教では飴と鞭が欠かせない。どうする?
教師自身が仮面を被る必要性に気が付かない。被っている教委や校長が仮面は悪いと言うのだ。 親が悪い場合は集会で判断する。書面でも言い訳をさせる。子どもの将来がかかっているのだ。 |
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[01月18日] 病める教育現場でバトルが続く、なぜか 子どもの教室は狭いながら子どもたちにとっては毎日を過ごす広場であり社会である。 なぜ狭いか。40名前後の未成年の児童しかいない上に大人は担任教師だけである。 その中で教育が間違っている。そもそもの教育界の仕組みが旧い政治のままなのだ。 数理的脳科学は教育全体が見直しと改革を必要としていることを見抜いた。教育は病気だ。 (参照 → http://homepage2.nifty.com/prohits/ ) 教育の現場は病んでいる。発育した成長期の子どもが学ぶのに最適の教育環境ではない。 なぜか。いじめの理解が出来ない。教育の意味が教師にも教育委員会にも分かっていない。 校長にしても管理職のトップで教委の言いなりだ。旧文部科学省の体質が旧態依然だ。 それが保身に現れる。組織の宿命だ。平和ボケが怠惰と堕落を生み現場にしわ寄せが来る。 今回のバトルは見ものだ。私にとっては大歓迎だ。法曹界がどう判断するか。和解させるか。 記事は教師が弱い立場として保護者から責められたせいで不眠症になったと伝えている。 この記事の記者、藤沢美由紀および清水隆明両氏が気付いていないのが自身の保身本能だ。 報道の使命が分かっていない。読者の興味を引けばよい。判断は読者に任せるか委ねる。 そこにジャーナリズムなど不要だ。下手に意見を書くとデスクに怒鳴られるのがオチだ。 組織とはそういうものだ。上司は部下を怒鳴ることしか出来ない。売れないとくびだぞ。 この提訴の陰にいじめがあるとは考えない。不眠症とは何かも分からない。教諭の味方か。 教育界に問題があるなんて記者には関係ない。記事になりさえすればいい。怒鳴られない。 教諭は担任のクラスの多くの児童生徒に気を配る義務がある。どうしても円滑に治めたい。 これが楽をする願望だ。ところが活発な児童はアドレナリンの分泌が旺盛で攻撃的になる。 これをどうしていいか分からない。そういう子どもは取り巻きを作りいじめる側に立つ。 おとなしい子どもがいると攻撃する。相手が弱いと快感を覚え集団にエスカレートする。 何度もいじめで自殺する児童がいながら、校長にも教委にも文科省にも対策が取れない。 子どもたちにアンケートを出させる。いじめに遭っていませんか?誰が素直に書くかって。 子どもの心理が分かっていないのだ。十分発育した児童は既に社会の仮面が出来ている。 反抗期を過ぎたら支配・被支配の両面を持つ脳の仕組みにより社会に適合しようとする。 どちらも試す。普通は遊び等を通じてバランス感覚を磨いて行く。しかしボスが違う。 セレブ系の無知な母親に極度に甘やかされた子どもは痛みを知らない。心の痛みもだ。 徹底的に支配しようとする。多数派工作もする。弱い教諭はこれに対抗できないままだ。 いじめられた子の親は必死に抗議するが、保身と多数に弱い教諭と校長は取り合わない。 騒ぎになると立場上、無能だと指弾されてしまうのが怖い。なるべく穏便に済ましたい。 そして自殺に発展して初めて涙を流すことになる。なぜ今何もしてあげられないのか。 なぜあの時何もしてあげられなかったのかと後になって悔やんで泣くことは簡単だ。
義務教育だから上からの通達で教える。しかし現在の集団教育はエネルギーが必要だ。 子どもと侮ってはいけない。仮面を被って集団化したらすさまじいエネルギーを生む。 さらに保護者が来る。穏便に済ますなど出来ない。数理的脳科学の力が必要なのだよ。 |
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[11月23日#2] なぜいじめが自殺まで追いやるか あの〜、理解しにくいことですけど、神経細胞が何億個って集まって脳を作ります。 このニューロンは最初に出来る細胞と一緒の性質を持っているのです。なんでしょう? 簡単です。だれかといっしょにならないと秘密警察に殺されてしまうのです。 ニューロンは生きるために、「誰か情報をください!」って頼みます。 そして、意見を作ります。それを調整して行きます。「私の意見を使ってみてください!」 するとOKが出て、神経社会の一員になります。 いじめは孤立させて、このコミュニケーションを遮断する劣悪な集団的殺人方法なのです。 想像しただけでこわいですよね。 ここまでが>りんもさんへのコメントです。 この場合、秘密警察とはグリア細胞のことです。最初の細胞とは受精してできるES細胞です。 村八分も同じです。重要なのはコミュニケーションを誰ととればいいのか分からないことです。 これが普通の人には理解出来ないことなのです。友人や母親など話す相手は沢山います。 だからこそ集団で一人をいじめるのです。いじめる側は話せる側になるからです。 付和雷同も同じです。集団は群れですから誰かが危険を察知したら皆で共有します。 担任の先生は自分の身の安全を優先します。多数の側に付くのはそのためです。 だからいじめに遭っている子どもは先生に訴えられないのです。親には心配をかけたくない。 今の親にはもう一つ理解して欲しいことがあります。大人になると忘れてしまうことです。 いじめは闘争本能から生じる攻撃であり、連帯は守備の側の本能です。自然の掟です。 襲われたら全員が助かることはないのです。だれか弱い者が犠牲になるしかないのです。 橋を架ける際の人柱、祭壇に捧げるいけにえ、船と共に沈む艦長の美談、みな犠牲です。 お母さんも子どもにかかると犠牲です。なぜならおなかを借りて生まれて来るし育児もある。 だから母親は経済力や資本力のある夫と結婚するのです。しかも我が子は自分の分身と思う。 ここが間違いです。子どもの方は母親の分身だなんて思わないし、分からないのです。 反抗期は子どもとのバトルです。子どもの頭の黒幕を躾(しつけ)るためのバトルです。 ここでひるんではいけません。闘争本能を使って戦い抜く必要があります。社会のためです。 人工授精で子どもを産む。これは女の業ともいうべき身勝手な欲望です。社会問題です。 子どもは自分のルーツを探そうと必死ですが報われないのです。全部本能が仕組んだもの。 さあ、ここで言っていることは反社会的でしょうか、社会的な問題提起でしょうか?
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