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1+1が1になる?

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[04月20日#1] そして1の概念は空間へ拡張される

一つの概念は大きさに関わらず、区切りの認識と密接に関わっている。離散的なのだ。
即ち連続ではない。水や空気はコップ1杯とか台風1個として数える。塊は不連続だ。
こうして手や足が2本、その先に指が5本あると表現する。何を指すかが重要なのだ。

手が1本でその先に指が5本だからといって、1=5ではないのだ。手と指は違うのだ。
自然界にある塊を一つ二つと数える時、人なら一人、木なら1本、犬なら1匹とする。
紙や皿なら1枚2枚だ。このように自然にある量は物体の形状によって単位を付ける。

これが空間の距離や質量や時間、更に速度や加速度や温度やエネルギーに拡張される。
物理や化学に出て来る量は単位付きが決まりだ。一方数学は単位からの開放を目指す。
全て同じ単位なら省ける。数学の1は単位の概念がある。自然科学の社会の掟なのだ。

因みにパーセンテージは全体を100とした時の割合だ。全体が幾らなのかが隠される。
掟やルールを知らないと大怪我をしたり命取りになる。ゲームなら失格だ。未熟者だ。
子どもと笑えない。文系上がりには多い。尤も理系上がりにだって未熟者は多くいる。

言語学を含む意味論や認識論の全体が認知科学だが心理学で分かるように科学がない。
脳の仕組みが判らなかったからだ。意識が何か説明出来なかった。それが出来るのだ。
脳の黄金定理が警告する。手遅れになるのだ。だから早く知るほど有利だ。1に戻る。

2個の水滴が合体して一つになった。問題は1+1=1と言う表現にある。数学と混同!
数理科学が全て約束事から出来ているのを知らない。単位と文字記号の認識が未熟だ。
1個足す1個→1個と書いたら誰も驚かない。→の記号の意味が“になる”と思うのだ。

数学では等号=を左辺と右辺が完全に等しい時と定義する。0.999…と1は等しいのだ。
1の表現は定義によりいくらでもあり得る。知らないだけだ。これはその一例なのだ。
そして知らないことを自覚すると劣等感が生まれ、そして威張って見せることになる。

教育が上下関係としての力関係を生むのだ。だから人よりも先に知りたいと欲が出る。
妊娠して3週目ほどから母親の心拍の刺激で大脳と小脳の形成が走り出す。差が出る?
この頃にモーツァルトを聞かせると母子共にいいと言われる。胎教の始まりだが無理?

妊娠が判らない為だが興味のシーズが刺激によって出来るからだ。環境は重要なのだ。

[0418#1] それならば1の概念とは?
 
12の概念を正しく形成すると数学と物理が判ると書いた。では1の概念とは何か?
先ず、驚かせるようだが自然の中に1は無い。20も無い。人工の数字記号なのだ。
赤ちゃんがママと呼ぶ。言葉の出発だ。しかし聴覚は誕生のかなり前に発達している。
 
赤ちゃんが自分の母親を認識する時、他の人ではなくママなのだ。ママの概念がある。
この概念という言葉が曲者だ。意味と結び付いているのは明らかだが、概念とは何か?
そこで1という数字記号を例に概念の謎に迫ってみる。1の意味が明らかになるのだ。
 
青い空にぽっかり浮かぶ雲や太陽、夜になれば一番星がまたたき始める。月も現れる。
我々が目を開くと様々な情景と物体が飛び込んでくる。耳には様々な音が入って来る。
なぜ音が聞こえ、景色が見えるのか?意識があるからだ。意識がないと何も感じない。
 
意識と感覚は切り離すことが出来ない。眠ると意識が消失するが、睡眠以外にもある。
後頭部を打って脳震盪を起こす。当て身で気絶する。手術で全身麻酔される等の例だ。
意識が消失すると筋肉の制御も出来ない。但し心臓や肺など自律神経系は働いている。
 
不随意筋の運動を伴う循環器系や呼吸器系それに消化器系は眠っていても働いている。
ここに隠された秘密こそ脳のデュアル構造なのである。間脳が統合中枢になっていた!
対して運動を司る小脳が意識中枢つまり間脳によって活性化されて意識を賦活される。
 
小脳は勉強をさせられ結果を脳梁のバッファーメモリ且つ作業記憶装置に置いて行く。
間脳は全てを監視していてバッファーメモリが一杯になると睡眠モードに切り替える。
活性化を中断して小脳を休ませて置いてバッファーから大脳に学習結果を移し換える。
 
大脳が記憶すれば小脳なしで、間脳が自分で判断出来る。これが無意識の判断である。
里芋の大きな葉には微少な毛が生えていて撥水効果があるため水滴が弾かれてしまう。
水銀のようにコロコロ動くのはそのためだ。二つあった水滴が風で揺られて合体した。
 
それを見ていた子供が叫んだ。「1+1が1になった!」さあ、この表現は正しいか?
殆んどの文系の人は間違いと感じる。大脳には112が記憶されてしまったからだ。
自然には1と云う数字は存在しないのだ。代わりに脳は一つと云う概念を作り上げた。
 
正確には「一つ在る」と云う概念だ。区切りがあり、次があれば一つと定義が出来る!
大きさに依らず1本の木、1個の石、1匹の犬、1羽の鳥、一人の人間、一粒の種等々。
この概念が胎児の耳に響く母親の心拍によって脳の形成期に出来ると言うのが結論だ。
 
聴覚が心拍を1回と認識することから全てが始まる。無意識の判断を疑ってみる事だ。
[0416#1] 物理と数学の接点が2の概念?
 
12の概念を正しく形成すると数学と物理が判る。自然界は2の概念だらけなのだ。
1, 2, 3, …の正の整数を自然数と呼ぶ。馬や羊を指を折って数える。2の倍数は偶数だ。
この2が宇宙を始め生きものの形成に深く関わっている。情報の認知は1から始まる。
 
どうも宇宙の数理的構造は2にあるようなのだ。考える頭もデュアル構造をしている。
デュアルとは2元つまり二つの基本的要素から構成されると言う意味だ。それは何か?
水素や酸素など全ての原子は原子核と電子から出来ている。核自身は陽子と中性子だ。
 
核子は3個のクォークがグルーオンと呼ぶ糊で強く結合している。切るとペアになる。
棒磁石と同じでS極とN極がありどこを切っても磁石が出来る。単一磁極は未検出だ。
電子は電荷と共にスピンを持つ。最小の磁石だ。その為磁場を掛けると軸が整列する。
 
2個の電子同士は反発する。けれども水素分子や酸素分子は電子を共有して安定になる。
その理由はピーナッツ状の軌道に2個の電子が反対向きの磁石として入り結合する為だ。
安定とはエネルギーが低い状態に留まれると言う意味だ。こうして化合物が出来上がる。
 
問題は誰とペアを作るかにある。皆勝手に動き回っている。人間の出会いと似ている!
エネルギーが曲者だ。質量かエネルギーかのどちらかの顔をしている。対創成をする。
粒子と反粒子のペアを作る。しかし現在の宇宙には反物質は無い。どこへ行ったのか?
 
ブラックホールに吸い込まれた?又は弱い力の非対称性で正物質に崩壊してしまった?
反物質があるのに反エネルギーが無いのが何とも気になる。エネルギーとは何なのだ?
謎はエネルギーの可変性にありそうだ。熱や運動エネルギーや回転エネルギーになる。
 
なぜ考えるのかって?時間を遡って行くと137億年の昔で終わる。ビッグバンだからだ。
宇宙開闢がt=0とすると負の時間がない?つまりビッグバン以前はどうなっていたか?
なぜ大爆発するエネルギーが存在出来たのか?現在宇宙を支配する物理法則は普遍的か?
 
スピンは回転に対応した量だ。電子もクォークも光子も重力子も角運動量を持っている。
光は粒子性を持ちながら正弦波として干渉する電磁波であり偏向する。重力場で曲がる。
ブラックホールでは重力が強いため光ですら出て来れない。それがあちらこちらにある。
 
重力が空間を歪めるとは一体どういうことか。光速になると時間が静止してしまうのだ。
宇宙のバラを眺めると渦巻きの中心からの強烈なガンマー線のバーストが照らしている。
美しいものにはトゲがあると言う諺が思い浮かぶ。t=0の先に秩序はあるのだろうか?

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