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とりあえず、庭に幅70センチの畝を16メートル分ほど作ろうとしていますが、もともと農地ではなかったので、1から開墾してやる必要があります。もう10メートルほど開墾していますが、土づくりのための堆肥代が恐ろしいことになっています。
だいたい80センチぐらい掘って、そこから土づくりしてますので、かなりのテコ入れが必要になります。
使っている資材は次の通りです。
・腐葉土【ふかふか用】
・堆肥(牛糞とかバークたい肥とか気が向いたもの)【ふかふか用】
・もみ殻くん炭【排水性・保肥性向上用】
・炭【底用排水性確保用】
・ゼオライト【寝ぐされ防止・保肥性向上用】
・カキ殻石灰【酸度調整用】
・発酵油粕骨粉入り【窒素・りん酸肥料】
・草木灰【カリ用肥料】
・発酵生ごみ【ごみ処理副産物・おそろしく酸性】
ベランダ菜園の頃と比べると、土の量が桁違いです。資材のお金だけで、多分5〜6万円ぐらい飛んで行ってます。まだ作りきっていないので、これからさらに資材を買い足し、春からの作業に向けて道具を買い足す必要があります。
最初だから仕方ないとは思いつつ、先が思いやられます。元投資家として気になるのは、やっぱり「元が取れるかどうか?」です。出費が増えていくと、原価割れの恐怖が強く付きまといます。
露地栽培だと、旬の野菜しか作れませんから、スーパーで買っても安いんですよねぇ・・・
そんなわけで、一回栽培を始めたら、、あとはできるだけ資材を自給してやる必要があります。腐葉土は整枝や野菜残渣などを腐葉土化すればなんとかなりますし、肥料も生ごみたい肥と米ぬかである程度は賄えるでしょう。
あとは草木灰は七輪で焼肉とかすれば手に入るし、炭は燻製に手を出せば自給できそう。あとはキノコ栽培の残渣も使えそうですし、いろいろ行けそうです。
自己完結型のサイクルを作れれば最高なんだけどなぁ。
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家庭菜園
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現在、庭に幅70センチで10メートル+6メートルのくの字型の畝を開墾しようと孤軍奮闘しています。
これがまた大変な作業で、まずは80センチほど地面を掘り下げて、その底に電動ドリルで深さ60センチの穴を複数あけて、ドリルのかすをシャベルですくってから木炭を撒いて、くん炭を撒いて、ゼオライトを撒いて、すでに出来上がった場所から土を持ってきてかぶせて、腐葉土や堆肥を混ぜつつ何週間か寝かせておいた元の土を埋め戻して、さらに高畝にしないと水はけ心配なので、20センチほど土を盛るという作業になります。
昼から夕方にかけてずっと農作業しても、1日に進むペースは1メートルほど。機械のない時代はホントに大変だったんでしょうね。こんな作業をしていたんだとすると。
最近はシャベルがなじんできて、体の一部と化してきました。それでも、筋肉痛は毎度起きますが。
まぁ、ジムに行くよりはよっぽど有意義で、筋トレ効果も高いんでしょうけど、インドア派にはなかなかきつい作業です。
進捗は今日でようやく半分といったところ。休みの日にこれ以上の用事が入っていたり雨が降ったら、2月中の完成は絶望的です。
3月には苗を作ったり、果樹を植えつけたり、またまた作業が目白押しです。嫁が嫁の実家の畑に何か植える話をしてたので、男手のないところから考えると多分その土づくりもやらなきゃならず、やっぱりなかなか忙しそう。3月に開墾作業がずれ込むのは避けたいところです。
目指せ自給自足!
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前にも書いたとおり、11月に結婚して新居に引っ越しました。
建売と注文住宅の間の、商品住宅というジャンルの住宅を建てたので、比較的安くあらゆることが実現しました。おかげで投資する余裕はなくなりましたが、ともかく建物は理想的な感じにできました。しかし、人間どこかに悩みを見つけるもので、理想的ではないことが一つ。
想定以上に庭の水はけが悪かったんです。雨の後とか、歩くとまるで沼のようでした。この状況では、一般的な野菜や果樹など育てようもありません。
あまりにおかしいので、国土地理院の古い航空写真とグーグルマップを重ねられるサービスを使って40年前の写真と比較すると、今家が建っている位置は池でした。山を削って作った土地と聞いていたので、過去の地形はあまり気にしていませんでしたが、今の家は切り土と盛り土のちょうど間で、過去の地形の影響が残っている可能性はありました。もう一つの可能性としては、造成時の地盤改良の影響という線もありますが、こちらはどこにも説明がなかったことから、おそらく白かと思われますが・・・
と、いうわけで、状況を把握するため、庭を80センチほど掘ってみました。すると、案の定下に防水処理されたと思しき地層がありました。分厚い粘土層の上に5センチ程度のベントナイト層があり、その中に植物の根が埋まっていました。
ビンゴです。おそらく、粘土防水された農業用水の池が古くからあり、近代に入ってから、地面にしみ込む水の量を減らすため、ベントナイト防水が行われたのでしょう。
逆に言えば、この二つの層を突破すれば、水は染みこむはずです。
そこで、調査のために掘った穴の底に、さらに地面用穴あけ用ドリルで60センチぐらいの深さの穴をあけて、雨の後の様子を見てみました。結果は良好で、その穴に雨水が流れ込んで、雨の後の庭のぬかるみは大幅に改善されていました。穴の中の水位も、水はけが良いとまでは言えませんが、徐々に下がっていました。
そんなわけで、庭の大手術です。
続いて、底に炭を撒きます。
こんな感じ。後はもみ殻くん炭でコーティングして、透水性を上げます。
あとは、もみ殻くん炭と腐葉土をブレンドした元の土を埋め戻して終わり。
上は畑として利用できます。それでも、庭の畑化のためには、かなりの資材と時間がかかりそうな気配です。
植付ラッシュが始まる春前までに全体が間に合えば良いんですが。
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新居は、結構デザイナーズよりの外観をしてます。 |
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そう言えば私、年内に結婚します。経過ははしょりますが、ついでに家も立てます。 |





