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アジアカップは、無事日本の優勝で幕を閉じました。ツキもあったと思いますが、準備期間が短かった中で、次回の予選免除そしてコンフェデ出場を決めたのは、今後の強化の上で非常に大きいと思います。あ
 アジアカップのまとめとして、まずは日本の主な選手のスタッツを分析し、どのような特徴があるのかを調べてみました。
 
イメージ 1
 
*出場時間の斜体字は途中交代または途中出場。ロスタイムが正確に何分あったのか不明なため、ロスタイムは無視しています。
*「パス」、「クロス」、「インターセプト」は90分平均。「走行距離」、「スプリント」のB1Fまでの数値は実際の数値で、平均はそれらの数値を90分換算したもの。
*走行距離とスプリントは、出場時間が長いほど疲労により数値が悪くなる性質のものなので、1試合の出場時間が短い選手のデータは、90分平均に換算すると、フル出場した場合に比べて多くなる可能性が高く、割引が必要(伊野波、前田など)。
赤字は上位3人。赤太字1位。
パス・クロス・インターセプト
 パスは、ボランチの遠藤が最多。その次にCBの吉田と今野が多くなっています。パスサッカーをやっていることから、当然と言える結果でしょう。
 
 クロスは、松井と伊野波が多いですが、ともに出場時間・試合が少なく、あまり参考にはならないかもしれません。
 
 インターセプトは、SBの内田と長友が最多。今野のインターセプト数が同じCBの吉田や岩政より多いのは、今野が2人に比べてより前で守備をしていること(後ろで跳ね返すというより、危険を察知して前でボールを奪取する)、そしてインターセプト能力が高いことを示していると思います。今野をCBで使うことの意義はここにあるのではないでしょうか。
走行距離
 平均では前田1位ですが、フル出場が1試合しかないため、多少割り引く必要があります。ただ、そのフル出場したグループリーグ3試合目(B3)では、2番目に多く走っているので、運動量は多いと考えて良いでしょう。
 2番目に平均が高いのは香川。フル出場したB1B3QF(ロスタイムに交代しているので実質フル出場とみなせる)の3試合とも走行距離が1位で、イメージよりかなり運動量が多いことがわかります。
 3番目に平均が高いのは長友B2を除く5試合で、走行距離が3位以内と、安定して運動量が多いことがわかります。特筆すべきは、延長戦SFF2試合で、走行距離がトップであること。延長戦では誰よりも動ける選手と言えます。
 
 一方、同じSB内田の走行距離は多くありません。同じ右SBでプレーした伊野波よりも少なく、他のポジションと比べて運動量が求められないCBより少し多い程度です。疲労があったのかもしれませんが、気になるデータです。内田の運動量が増えれば、代表はもっと楽に戦えるでしょう。
スプリント
 平均1位は長友6試合で3位以内、うち4試合で1位と圧倒的です。運動量そのものが多いだけでなく、全力疾走も多いのですから、驚異的なスタミナと言えます。
 2番目に平均が高いのは岡崎。特に延長戦SFF2試合でのスプリント数が目を引きます。守備面を考えても、岡崎の運動量はチームに大きく貢献していると言えるでしょう。
 3番目に平均が高いのは伊野波。出場試合は少ないですが、フル出場したQF11回(90分)は、内田のSF10回(120分)と比較すれば、かなり多いことがわかります。また、B39回も、45分間の数値であることを考えれば、十分評価できます。テクニック・クロスの質では劣っているかもしれませんが、体力では伊野波の方が上でしょう。
 
本田は、走行距離はそれほど多くないですが、スプリントは多い選手です。遠藤は、走行距離・スプリントともに多くありませんが、パス数1位が示すように、中盤の底でボールを出す役割が大きく、その分だけ動く必要性がないのだと思われます。
 
 

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