しかし、これは私が選んだ(←ここポイント)・・なので^^;その点はひらにご容赦を・・・。
まずは第1話より・・・
アップニャ・・ナドゥ アップダ・・
「痛いか・・私も痛い・・」
「茶母」と言えばこの言葉がすぐに出てくるくらいですから・・^^
でもこの言葉ってチェオクが言った言葉じゃないけどね^^;
| 従事官殿、私は7歳の時から従事官殿にお仕かえしてまいりました。今後命を捧げる事は出来ても従事官殿の邪魔になりたくありません。従事官殿にお仕かえして15年、これまでの苦難の道を誰よりもよく存じ上げております。私のせいで従事官殿の夢が水の泡になるのは見たくありません。 |
| お前を犠牲にしてまで私の夢を叶えたいとは思わない |
この画像を見るだけで涙が出てきそうになります。
続いて第4話より。
私に息をしていると感じさせててください。
| あなた様は、『己の心を見つめたか』とお尋ねになりましたね、見つめない訳がないではありませんか。私は何千回、何万回とみつめました…でもその度に出てきた答えは、何の望みもないということ…希望は人に与えられるもの。私にはそぐわない言葉です。それでも、なぜ私が生きているかご存じですか…?それは肉親のように私を大事にして下さる従事官殿のおそばで賤しいこの私が少しでもお役に立てる時…その時だけが私のような者も息をしていると感じられるからです。ここの庭の木ように思うなら、あなた様の庇護の下で生きるだけなら…私は本当に生きているとはいえません。生きる目的も、希望も、意味もないこの私が、息をしていることを一瞬でも感じられずに生きるのであれば…いっそ死んだほうがマシです。大事に思ってくださるなら…私に息をしていると感じさせててください。 |
どうよこのチェオクの言葉。
これほどまでの決意、ユン(私じゃないよ・・ってコラコラッ!)への想い。
第7話より。
この世がイヤで…言葉をなくしたフリをして生きてきました…これからも、そんな風に生きていくつもりです。
本当に何がそこまでチェオクを耐えさせるのか・・・この言葉に涙がでます。
第9話より。
この世で私とのご縁はきっぱりと断ち切って下さい・・・若様・・・。
チェオクが書き綴った文。
| 従事官殿にお会いしたのは私が7歳の時でした。父が亡くなり、母と兄とも離れ離れになっても悲しみとは何かも知らない分別の無い歳でした。従事官殿はあの日、滝のように降りしきる雨の中を私を負ぶって走って下さいました。あの日以来、従事官殿は私にとって父であり、母であり兄だったのです。従事官殿と共に過ごした歳月は、私が記憶している人生の全てです。そんな従事官殿を失うとしたら私はどうして生きていく事などできましょう。従事官殿・・従事官殿が仰ったとおり、最初から山塞に行くべきではありませんでした。山塞に行かなければあの男に会う事もなかったでしょう。従事官殿の命がかかったことなのに何故あの男を斬れなかったのか・・・自分でも分かりません。それは死より辛いことです。罪を償う道はこれしかなさそうです。この身はこうして果てようと思います。私の命を肥しにして従事官殿のお志を遂げて下さい。若様・・・この世で私とのご縁はきっぱりと断ち切って下さい。若様・・ |
この場面はやっぱり従事官殿のセリフも・・・
| このまま逝かせるわけにはいかない。私はまだ胸に秘めた想いを一言も口にだせずにいる。私がいれば一瞬でも呼吸している事を感じられると言ったではないか。あの言葉を聞いて私の心がどれほどときめいたか知っているか?父は両班だった、母は父に囲われる身。そんな母を持つ私もまた何の希望もなく生きてきた。私も同じだった。お前がいたから一瞬でも呼吸しているのだと感じる事が出来た。この言葉を言えぬまま15年が過ぎた。チェオク逝くな。私はまだお前に何ひとつしてやれない。聞こえるかチェオク!逝くなチェオク!! |
第12話より。
「この身は木陰に隠すことができても、離れた心は何をもってしても隠せません…。」
| 従事官殿、私にもこんな自分が分かりません。あいつに剣を突き付けるべき私が何故こんな事になったのか・・舌を噛んでもがけばもがく程だんだん深みにはまって行く自分が私にも分からないのです。 |
第13話より。
私もまた虚しい夢を見ていたようです。殺します。あの男を必ず私の手で斬ります。その時まで私をここに置いて下さい。
最終話より。
生まれ変わったら私は従事官殿をお守りします。
| 従事官殿、限りなく重かった夢から覚めようと思います。この世では従事官殿が私を守って下さいました。生まれ変わったら私が従事官殿をお守りします |
| 若様・・安らかに眠って下さい。夢の中で私に会っても目を覚まさずに安らかにお眠り下さい。2度と若様の眠りの邪魔はいたしません。でも若様は会いに来て下さい。長い夜、私の夢の中で必ず会いに来て下さい。 |
| 遥かな山、目もくらむほど青々とした山。予想もつかないほど深い緑。はかり知れない愛私の心臓を突き破った愛。2度と・・2度と私のために生きないでくれ・・。 |
この言葉、胸にじ〜んと来ませんか??
何かすごく味わい深い詩ですよね。
いやぁ〜・・どうです?「茶母」もう一度観たくなりましたか???
しかしイイ作品ですね^^v
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