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Gospellersがきっかけで出会うTreasure...

北山家訪問編by script

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Y「お3方、悪いけど、先食べてるよ… 黒ぽんが"先食べてる?"って声かけてくれたし…」
K「どうぞ、ご勝手に…」
M「好きにやってろ…」
Y「わかったよ、そうするよー…」

(YN:俺は玄関口にいた3人に一声かけるも、機嫌の悪そうな
リーダーと北山からはあまりいい返事はなかった…

まぁ、機嫌が悪いのもわかるけどねー…)

S「おーい、これそこに置いといてくれ…」
Y「あ、うん…」

(YN:ただ、俺に酒井さんは手にしていたビニール袋を渡してきたから、
俺はそれを持って、リビングに引き返した…

何やら、酒井さんの買い物の顛末話はまだ続くようだしね…)

S「あ、それで話の続きが…」
K「はいはい…今度は何やらかしたの?」
S「実はな、冷蔵庫あけるのを云々って言うから、ビール1箱買ってきたのよ、こう名案思いついて…」
M「名案…?」
K「それに、箱で買ってきたって…ビールを?」
S「ほら、俺が遊びに行った時に、前持って、こう冷やしてあれば、俺が冷蔵庫空けずに飲めるワケだ…」
M「名案って、そういう事か…」
K「ったくー…」

(YN:ここで酒井さんのもう1つの買い物の正体が判明した…
それはなんとビール1ケース…

自分が冷蔵庫にビールを入れないで済むには、北山本人にビールを
入れさせるよう、先手打ってビールの箱そのものを用意しておくって、その打開策…

ただ、北山にしてみればその趣旨が微妙に伝わっていなかったみたいだけどね…)

K「いや、俺はね、そういう事、言いたかったんじゃないんだけど…」
M「おまえ、どこからそういう発想が出てくるんだ…」
S「いやー…その冷蔵庫の開閉問題の改善としては、保管という打開策があるかと…」
M「たいした打開策だな…」
K「知らないよ、保管しておいて、どっかの濡れネズミに飲まれても…」

(YN:評価はともかく、酒井さんは酒井さんなりの理論を展開して、ご満悦みたい…
そうして、次の行動に移った…)

S「まぁ、俺もそろそろ腹減ったんで、ちょっと失礼…」
M「おいおい…」
K「ちょっと、雄二… まーだ、話終わってないのに…」

(YN:酒井さんは、カレーを食べるって、次の行動に出るべく、
玄関口の2人をさっと避けてリビングに入ってきた…

その行動に、呆れてか慌ててか、残りの2人もリビングに戻ってきたんだけど、
ここで酒井さんは俺にまたしても、おかんむりになる事になる…)

K「随分長い買い物だね…」
S「…?」
M「いいタイミングの帰宅だな…」
S「あれ…、なーんか空気が冷えてません?」

(YN:酒井さんの声を聞いた北山とリーダーが玄関に出向いて、酒井さんの前に立ちはだかった…

一方、この顛末を引き起こした6人目のメンバー…、
いや、酒井さん、さすがに玄関で待ち構える2人の殺気を感知したご様子だけど。
そりゃ、迫力あるリーダーの威圧感に、冷ややかな北山の態度ならそう感じるよね…vv

酒井さんは手にしていたビニール袋と別の買い物を
部屋の中に入れるのも忘れて、二人の様子を窺っていた…)

M「誰がそうさせたんだよ…」
S「…あらららら?」
K「何をうちの実家に勝手に電話してんの…? あの後、実家から
『酒井さんから電話あったー』って電話かかってきたんだけど?」
S「いやー、最近、おまえの親御さんにご挨拶してないから…」
K「その挨拶が、なんで着払いの了承に変わるワケ?」
S「だって、こう、礼儀は大事だと思うけど、電話する口実が思い付かなくて…」
K「口実言うなって…」
S「まぁ、粗相はないように…」
K「電話かけてること自体が十分粗相です、って、それにどうやってうちの実家の電話番号調べたの?」
S「マネージャーに電話して、"北山の実家の番号プリーズ"と…」
K「やっぱり、そんなもんか… それに、そういう場合、
個人情報の乱用もはなはだしいとは思わないの?」
S「いや、この場合は乱用はしてないぞ、活用はしてるけど…」
K「あーのねぇ…」

(YN:酒井さんはうまく、場の空気を読みながら北山に切り替えした…
ただ、酒井さん、この人はうまく切り返せる??)

M「おい!その礼儀が、なんで英字新聞に変わるんだよ…(激怒)」
S「いやー、こう、文章を読解する機会が必要性を実感してだ、
あえて、文章を英訳する英字新聞を選んでみたってワケ…。」
M「…俺は普通に、大相撲の取り組みを見たかっただけだぞ?」
S「いやー、相撲だったら、日本以外の競技にもなりつつあるじゃないの…」
M「おまえ、どこまでも、てめぇの正論を主張するんだな…」
K「はぁ、本当にもう…」

KK「ねぇねぇ、安岡…」
Y「ん?」
KK「先食べてる? あっちはしばらく取り込み中っぽいし…」
Y「あ、そうしよかっ...」

(と、その時、俺は玄関で繰り広がる3人のやりとりをリビングからひょいと覗いていたけれど…
そこに、黒ぽんは俺に声をかけてきてくれた…

そのまま食べててもいいんだろうけど、ここは了承を得ないとね…)

K「いいんだよ、ジャンケン負けて、出掛けたんだから…それで、おごりのつもりだったのに…え?」

(YN:なんだか、頭の痛そうな表情した北山を通して、判明する事は何なのか…
俺達は様子を窺っていたけれど、段々本人は頭の痛そうな表情を険しくさせていく…)

M「あいつ、コンビニで何やらかした…?」
Y「良からぬことしたのは、確かじゃない?」
KK「あーあー…」

(YN:その答えは…更に、また3人すっこけそうになるような、そんな事が続いた…
ひょっとして… いや、ひょっとしなくても… 酒井さんってば、反逆に出たんだね…)

K「えぇ?"英字新聞と一升瓶買ってた"って言ったの?」

M「英字新聞?」
KK「一升瓶?」

K「だって、リーダーと黒ポンが雄二に頼んだのはスポーツ新聞とワインだけど…?」

M「アイツ、何、考えてんだ…」
Y「わからないよ…」

K「で…、そんなシロモノ買って、金足りなくなって、着払いにしてもらいたいって話になったんだ…」

M「おい、黒沢…アイツのカレーに睡眠薬でも盛ってやれ!」
KK「うーん、それで落ち着くのかなぁ…」

K「え?うん…、今日何だかかんだかで、全員うちのマンションに揃ってるんだよ…。」

Y「本当、突然揃ったよねぇ…」
M「そもそも、てめぇのプチ家出が引き金引いたんだろうが(怒)」
Y「いや〜。だって、北山の家に来るとも、皆さんがここに来るなんて思わなかったしー。」
KK「俺は嬉しいよ、皆にカレー食べてもらえて♪」
Y「うん、やっぱり腹減ったトコに絶妙なタイミングよ…」
KK「でっしょー♪」
M「また、そうやって甘やかす…(怒)」

K「うん、わかったよ、またね… はぁ…」

(YN:こうして、北山のご実家からの電話は終了したけど、なんか本人疲れてそう…
当然、聞かされた事がそうさせてるんだよね…)

KK「大丈夫? 頭痛そうだけど…」
K「どうやら、とばっちりが実家に降り懸かったみたい…」
M「そりゃ、聞いてりゃわかるって…」
K「どこで人の実家の電話番号調べたんだか…」
M「あの無礼者、コンビニで何やらかしたんだよ…」
K「さっき、俺が声にした事実の通りですよ、そんなこんなのシロモノ買って…」
M「それで、おまえの実家に電話したってのか?」
K「ったく… 親は最初から、"自分が読みたがってた本だから"って言って、
金払おうとしてたから、だから『俺が払うよ』って言ったのに…」
M「配慮もブチ壊しだな…」
K「『北山が実家に戻った時にでも、遠慮なく、北山からふんだくっておいて下さい!』
って伝言したんだって…」
M「そんな伝言して、どうする…」
K「しかもさぁ…『今日は俺は北山たちにパシリにされてるんですー(泣)』とか言ったらしくて、
親に『そんな事しちゃだめだよ』ってたしなめられるし…」
M「んな、じゃんけんに負けたのはてめぇじゃねぇか…」

PINPO-N♪

S「はぁぁ… ただいまっと…」
M&K「…」
S「?????」

(YN:この顛末を知ったまさに、今、酒井さんはタイミング良くここに戻ってきた…

その"事"を知って、嵐の前の静けさって迫力万点のリーダーと、冷静を通りこした冷ややかで突き刺す
ような視線の北山の目の前に、何食わぬ顔して帰宅する酒井さんって光景ちょっとは対象的だなぁ…

でも、ここでの始まる彼らのやり取りは、俺のプチ家出を
思いがけない方向に進めて行く事になっちゃったんだ…)

(YN:なんだかあまり当てはまる気配の無い星占い…
とはいえ、自分の占いが気になったのか、この人も俺に本の内容を尋ねてきた…

もうじき、事の状況を確認しようと、その電話がかかってくる前に…)

M「で…俺はどうなんだ?」
Y「うーん…これが1番、わかんないだよね…」
M「何だよ?」
Y「《貴方は常日頃の、好奇心、リーダーシップを発揮できる最高の時期
にあります。》」
M「おう、いいじゃねぇか…」
Y「《ただし…》」
M「ただし?」
Y「《人生で史上かつてない、逆鱗の機会が訪れるかもしれません…》」
K「逆鱗の機会?」
M「まっ、それはないだろ…」
Y「多分ね…」

(YN:リーダー、実はひそかに聞きたかったのかもね、 自分の占いの内容…

しかし… そのリーダーの占いのキーワードは”逆鱗”
ただ、それはリーダー自身が逆鱗することだろうと、誰もが思っていたかもしれないけれど…

その逆鱗の詳細が明らかになるのは、あれから数時間後の事…

と、そんなこんなを語っていたら、1時間も経過していたりするんだよね…

それなので、俺達は、そろそろ帰ってくるであろうけど、未だ帰って
こない酒井さんの存在が気になりだしていた…)

KK「酒井、どうしたのかなぁ…」
M「そう言われてみると、遅せぇなぁ…」
KK「カレー冷めちゃう…」
Y「俺、腹減ってきたよ…」
M「先、食ってろよ…」
K「ついでに、カレーは暖め直せますよ…」

TRRRR TRRRR…

(YN:と、そこに家電が鳴り出した… もしかしたら、酒井さんからの電話かもしれないね…)

KK「北山ー、電話だよー」
M「酒井かもしれねぇな…」
Y「警察からとかだったりして…」
K「迷子の引き取り? それとも何かの不祥事問題…?」

(YN:と、どっちもありそうな事を言いながら北山が電話に出てみると…。
ところが、電話の相手は酒井さんではなく、ご実家からの電話であるのが、本人の対応から伺えた… )

K「はい、北山で…。あれ? どうしたの、さっき俺がかけた時、何か言い忘れた?」

M「また、ご実家からみたいだけど…再度、電話かかってきたって事は急ぎなのかもな…」
KK「そうだねぇー…」

(YN:その通り、今度はご実家からの電話だったので、北山は再度の電話に、そう不思議そうに尋ねた。
しかし、北山のご実家からの電話の内容はというと…)

K「え… 雄二が着払いの了承の電話を入れてきたー?」
「!!!」

(YN:俺達は3人で、その北山の開口1番の言葉に、コントのようにす
っこけそうになった… って、酒井さーん、それはまずいよー…)

M「なんて事、しやがる…」
Y「困ったもんだねぇ…」
M「それは安岡に、言えたことじゃねぇよ…」

(YN:でも、電話で明らかになるのはこれだけではないらしく、北山が必死に事を説明してる…
ちょっとちょっとやりすぎだよ、それは…)

K「いいんだよ、ジャンケン負けて、出掛けたんだから…それで、おごり
のつもりだったのに…え?」

Y「獅子座のB型…《貴方は突然、旅に飛び出すことがあります。》だって…」
K「旅じゃなくて、プチ家出でしょ…」
Y「《そして宿先でピンチが起こっても…》」
K「ここは宿先じゃありませんよ、黒ポンいるから、ご飯つきだけど…」
Y「もー、うるさいよ、さっきからそんな突っ込みばっかいれて…」
K「だって、突っ込み入れられるような事、するからでしょ…」
M「で、ピンチが起こったら、どうなるんだよ?」
Y「《ピンチが起こっても、抜群の判断力で切り抜けるはず》」
M「…それがラブマシーンか?」
Y「なんだよ、リーダーまでー!」
M「はいはい、悪かったな… んじゃぁ、北山は?」
Y「北山はこれだぁ…魚座のA型…《突然の出来事が起こっても、貴方は冷静に対処できるはず。》」
K「合ってますねぇ…」
M「…で、それで話しは終わりなのか?」
Y「いや、続きがあるよ…
《ただし、その冷静さが、安堵に変わった時、周囲がパニックに陥いる事も起こります》だって…」
K「周囲がパニック?」
M「本人がじゃなくてか?」
Y「うん…」
M「わかんねぇ事だらけだな…。 黒沢は?」
Y「《趣味に磨きがかかる時。》」

KK「おまたせー♪ もう、今回はきのことほうれん草の具でさー。完璧だよー♪」

(YN:と、その時これまた、満面の笑みで、台所から、リビングの俺達の輪の中にやってきた…
きっと…《趣味に磨きがかかる時。》は黒ぽんにぴったりの言葉だね…)

M「まさに今だな…」
K「そうかも…」
Y「確かにねぇ…」
KK「あれ、何の雑誌見てるの?」
K「いや、占いのページを開いて、黒ポンのトコ見てたんだよ…。」
KK「俺も見たーい… なになに…《ただし、物事には色々な面があります。
一つの面しか見ようとせず、いろんな面で物事を見る姿勢をお忘れなく》だって…」
K「1つの面じゃなくて、違う面で物事を見るかぁ…」
KK「じゃぁ…、他の具でカレー作るとか、そういう姿勢とかを忘れないようにって事?」
M「…そういう姿勢とは違うんじゃねぇのか?」
KK「そーう?」
K「だって、カレーに限った事じゃないでしょ…」
KK「じゃぁ、日本酒に合う、新しいカレーはどうかなー?」
Y「それもどうだろうね…」
K「俺は飲酒はしないけど…、でも、日本酒にカレーがつまみだったら、引くだろうなぁ…」
M「そら、普通は引くだろう…」

(YN:さて、その頃、一人買い出しの酒井氏は、そのわかった情報を元に
行動開始したのか、酒井さんも酒井さんでどこかに電話をしているみたい…

さっきのマネージャーに聞いた質問は、どこかの電話番号みたいだね…)

S「あっ、もしもし…酒井でございます…」

(YN:どこかの料理番組みたいな出だしで、酒井さんはどこに電話しているんだろう…
一方俺達は雑誌の星占いをネタに雑談話はまだ続いていた…)

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