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数日前から楽しみにしていた、「女子サッカーのワールド・カップ」の決勝戦。
夜9時に、「衛星放送ユーロ・スポーツ」が観られる街のカフェへ・・・。
カフェのお兄さんは柔道家。とても礼儀正しく親切な好青年で、
「夏は一般のお客の為に、サッカーの放送は控えているんだ。」と、言いながらも、
他にお客もあまりいなかったのに、特別テレビをつけてくれました。
「もう決勝まで来れたんだから、偉い、偉い。」と、自分に言い聞かせながら、 ドキドキし続けで観戦した数時間。
最後の最後で同点に追いついた時は、思わずガッツ・ポーズで歓声を上げてしまいました。
最高に頑張ってくれた「PK戦」、
強すぎる・・・(涙)
そしてまさかの優勝!!!
「日本人は芯が強いから大丈夫だよ。」
いまこちらで出会う人達、皆んながこう言って慰めてくれる。
昨日は行き付けの写真屋の店員さんが、仙台のニコンの工場の話をした後に、
「大丈夫、日本は不死鳥みたいに蘇るよ!」と、つぶやいた。
日本好きが嵩じて、去年生まれた娘さんに「HINATA(ひなた)」と名前を付けた人だった。
そんな励ましを象徴するような日本の優勝は、ただ、ただ、嬉しい。
最高の優勝をありがとう、そしておめでとう。。。
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Ma chambre 私の部屋
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謹賀新年
明けましておめでとうございます。
今年もプロ猫ブログをどうぞ宜しくお願い致します。
今年のブログ初めの曲は「THE ROSE」。
最初「ジャニス・ジョップリンが歌っている」と書きましたが間違えていたようです。
ジャニス・ジョプリンをモデルにした映画「ローズ」のエンディングでベッド・ミドラーが
歌っていました。ジャニスも歌っていたという説もありますが定かではありません。
1977年アマンダ・マクブルームの作詞作曲です。
「THE ROSE (薔薇)」 「THE ROSE (薔薇)」
Some say love, it is a river
that drowns the tender reed. 誰かが言う
愛は川だと 柔らかな葦さえ 溺れさせてしまうものだと Some say love, it is a razor
that leaves your soul to bleed. 誰かが言う
愛は刃物だと あなたの魂から 血を流すことになると Some say love, it is a hunger,
an endless aching need. 誰かが言う
愛は飢えだと 永遠の渇きを伴うだろうと I say love, it is a flower,
and you its only seed. 私は言う、愛は花だと
そして、あなたはその種だと It’s the heart afraid of breaking
that never learns to dance. 傷つくことを恐れているから
踊ることを学べない It’s the dream afraid of waking
that never takes the chance. 夢から覚めることを恐れて
いつまでもチャンスが掴めない It’s the one who won’t be taken,
who cannot seem to give, 与えることが出来ない人は
受け取ることも決してない and the soul afraid of dyin’
that never learns to live. 死ぬことを恐れる心は
生きることも学べない When the night has been too lonely
and the road has been too long, 一人ぼっちの長い夜
一人ぼっちの遠い道 and you think that love is only
for the lucky and the strong, 愛は 幸運に恵まれた強い人のものだと
そう あなたが思う時・・・
just remember in the winter
far beneath the bitter snows lies the seed that with the sun’s love in the spring becomes the rose. ただこれだけは 覚えておいていて欲しい
冬 凍てつく雪の下 眠っていたその種は 春 太陽の愛を浴びて 薔薇になる 昨年の思い出で、一番印象深かったのは、
十三歳の誕生日を前にした 娘に背を追い越されてしまったことです。
時が経つのは早いものだと しみじみ思いました。
手元から羽ばたくのも そう遠い将来では無い 初めての予感でした。
この歌、実はジブリ作品のアニメ映画「おもひでぽろぽろ」の中で、
都はるみが日本語で歌っていたラストシーンが素敵でした。
「 愛は花、君はその種 」 都はるみ
やさしさを押し流す 愛 それは川
魂を切り裂く 愛 それはナイフ
とめどない渇きが 愛だと いうけれど
愛は花 生命の花 きみは その種子
挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ
醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢
奪われるのが 嫌さに 与えない こころ
死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない
長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり
愛なんて 来やしない そう おもうときには
思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても
種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
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コメント(56)
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周りがすっぽりと田舎で、お店も無い、お友達の集まる公園も無い テレビも無い、ネットも無い貸家での2週間。敢えて遊び道具も玩具も 持って行かなかったのは、子供達に自然に親しんで欲しかったから。 そんな普段とはがらりと環境の変わった中での子供達の楽しみは。。。 お客様でした・・・♪ お連れの方も(笑) だんだん大胆になるお客様。。。 「フェット・コム・シェ・ブゥ !」(くつろいで下さいね) 結局、こうなります☆ 後で聞くと、キャンプ場に住み着いた捨て猫の兄弟らしい。 すかさず子供が私の背後で、「ママ、うちにはもう四匹もいるんだからね!!」 読まれてます。。。釘を刺されました(汗) 非情な奴らめっっっ。 ・・・何て言って、うちは子供の方が現実的です(苦笑) もうひとつはこれ、ちょっと季節はずれですが、 クリスマスに買ったシリコンで出来た窓ガラスに貼れる飾りです。 何故か荷物に紛れ込んでいたのですが、子供達は大喜び。 しばらくして窓の側を通ると、「進化」していました。 長女はなえ作の「ハムスター」・・・本人曰く。 また通りかかると、次男のともみ作・・・なんだろう?! 数分後にもう一度戻ってみると、 自宅で飼っているネズミの「ミミ」・・・末娘のえみ作。 家事をしていて、忘れかけた頃に見つけたのは、「三人の合作」 こんな風にしばし三人、窓際で笑いこけていました(笑) たまには、こんな環境も良い物ですね♪ 二・三日は。。。 それ以上は、ネット禁断症状に悩まされました(笑) 「ブログ・ジャンキー(中毒患者)」かなっ・・・?! ☆おしまい☆ |

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<「アルバム・ユリシーズ」クリスティーナ・ブランコ> ユリシーズはギリシャ神話の英雄でありリスボンの街を築いたとされる 神ということです。 クリスティーナ・ブランコの言葉。 「ファドは人生を語ります。人生にはポジティヴな面とネガティヴな面の両方がある。だからわたしはファドを歌うのです。ファドは、わたしにとって運命というより、なくてはならないもの…。」 随分前に住んでいたアパートのお向かいに、素敵な女性二人のカップルが 住んでいました。「レズ」という言葉が下品で使うのをためらうほど 知的で親切な人達で、言葉も拙かった私を時々お家に呼んでくれました。 二人ともショートカットのスリムな三十代で社会福祉委員が職業。 休みには二人で外国を旅したりして、土産話を聞かせてくれるのでした。 そのアパートで初めて聴いたクリスティーナ・ブランコの歌は、 ファドの香りは感じても、伝統的なコブシの利いたファドとは違い、 とても都会的で軽やかで透明感が溢れていました。 ポルトガル的というよりはヨーロッパ・ティスト・・・。 その人達が貸してくれたクリスティーナ・ブランコのCDが最初の出会い。 彼女の数あるアルバムの中でも一番思い入れのある「ユリシーズ」です。 アルバム・ユリシーズ全曲完全視聴のリンク↓ http://www.deezer.com/fr/music/cristina-branco#music/cristina-branco/ulisses-249009 ↑上のリンク先のページが出てきたら、このアルバムの曲目の一番上にある 赤丸のところをクリックすると、CDを聴く様に全曲自動演奏されます。 ↓(下は見本の画像です) この、”ユリシーズ”では純粋なファドではなく、ファドのテイストとJazzのテイストが融合したような雰囲気を創り出している。ファドでは使用されないピアノが伴奏をつとめてることからも、伝統的なファドとは異なることがわかる。選曲もポルトガルのファドだけでなく、アルゼンチンやカナダの曲が含まれている。 このアルバムから2曲紹介。 2曲目の「アルフォンシーナと海」。 アルゼンチンのアリエル・ラミレス作曲。 彼女の甘美な歌声がひときわ美しく感じられる。 間奏部ではポルトガルギターが旋律を奏で、ファド的な哀愁が漂う。 4曲目の「丸いことば」。 ピアノの美しいアルペジオの上で彼女の甘く切ない声で しっとりと歌われている。 時々ポルトガルギターのヴィブラートが効果的に使われている。 この曲は独裁政権下で投獄されたジョゼ・アフォンソの作品で、 検閲を免れるため意味不明の歌詞となっているそうです。 ガイドブックで初めて知ったことだが、 ポルトガルは今でこそEUに加盟する現代国家だが、1974年まで独裁政権が 敷かれヨーロッパで最も近代化が遅れていた国だそうです。 クリスティーナ・ブランコが生まれた翌年に無血革命(カーネーション革命) がおこり、ジョゼ・アフォンソの曲が革命のテーマ曲となったそうだ (この曲とは別の曲)。 <クリスティーナ・ブランコについて> 若き才能が注目を集める今日のファド・シンガー達の中でも、 クリスティーナ・ブランコは一際輝いている。 彼女の歌声は初々しくスウィートな歌声。 クリスティーナの音楽は基本的にはオーソドックスなファドを確実に 受け継ぐもので、そして同時に今日的な新鮮さに満ちているのだ。 名手クストディオ・カスティロの澄みきったポルトガル・ギターを中心とした ギター類だけのアコースティック・サウンドをバックにして彼女は完璧な ヴォイスのコントロールで新旧の歌を綴っていく。 1972年生まれの彼女はリスボン北方のリヴァテージョ地区の出身。 そこは伝統的なファドの舞台であるリスボンの下町のからは離れた場所で、 世代的にも彼女は、最初はジャズやブルース、フォーク、ボサノバなど ファド以外の多くの音楽を愛好していたという。 そしてアマリア・ロドリゲスのレコードでファドに開眼する。 ユニークな事に、彼女はオランダでプロとしての活動を開始。 デビュー作のライヴ盤『IN HOLLAND』(1988)が大きな評判を呼び、 『MURMURIOUS』(1999)、 『POST-SCRIPTUM 』(2000)と2、3作目のアルバムを発表。 この2作ともフランスでワールドミュージックのディスク大賞を受賞して 更に大きな注目を集める事になった。 確かに彼女の音楽には、ラテン世界だけでなく より広いリスナーにもアピールする透明感と知的な抑揚の妙がある。 以上のアルバムは独立レーベルからのリリースだったが、続いて彼女は メジャーのユニバーサル・レコードから『夢を追う人』(2000) と『Corpo iluminado 』(2001)とを発表。 前者は20世紀初頭のオランダの詩人スラウェルホッフの詩をポルトガル語の ファドとして歌うというユニークな試みで詩を重視する彼女の姿勢と、既存の 枠に収まり切らない冒険精神がよく現れている。 2003年には知的な大人の歌として完成した『センスス〜感じて』を発表。 2004年 6月には待望の初来日をして、熱い支持を集めた事は記憶に新しい。 この2005年には、待望の最新作『ユリシーズ』を発表。 歌の純度をなお一層磨き上げた素晴らしい作品である。 このアルバムの邦訳曲名 ↓クリスティーナ・ブランコの日本語のホームページ http://www.universal-music.co.jp/classics/non_cla/christina_branco/profile.html <ユニバーサル・ミュージック・ポルトガル>の ↓<クリスティーナ・ブランコ>のビデオ・テック http://www.universalmusic.pt/player.php?id=721bed6addc961549eb7f9fa89befe4e098&page=0 |

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ロバート・ワイアットのカバーした曲『奇妙な果実』で、 ビリー・ホリディの同名のオリジナル曲にも興味を持ちました。 さらりと聞き流す事の出来ない、深く強烈なメッセージの込められた曲です。 ビリー・ホリディー 歌はラジオで良く聴いていたけれど、改めて知る彼女の人生と歌のメッセージ・・・・なかなか興味深い偉大な女性シンガーです。 この歌の歌詞は残酷だけれど、現実はもっと残酷。 ここで歌われたのは過去のアメリカの人種差別のことだけれど、歴史の中で 表れるこんな人間の残虐さは、今も世界のいたる所で繰り返され続けている 現実です。 ビリー・ホリディー『奇妙な果実』 http://www.youtube-nocookie.com/v/sQsizyAS25o&hl=fr_FR&fs=1&color1=0x2b405b&color2=0x6b8ab6 (邦訳歌詞) 南部の木には奇妙な果実がなる 葉には血が、根にも血を滴たらせ 南部の風に揺らいでいる黒い死体 ポプラの木に吊るされている奇妙な果実 美しい南部の田園に 飛び出した眼、苦痛に歪む口 マグノリアの甘く新鮮な香りが 突然肉の焼け焦げている臭いに変わる カラスに突つかれ 雨に打たれ 風に弄ばれ 太陽に朽ちて 落ちていく果実 奇妙で悲惨な果実 以下、この曲のオリジナルの歴史(ウィキペディアより) 奇妙な果実(きみょうなかじつ、原題:Strange Fruit)は、ビリー・ホリデイのレパートリーとして有名な、アメリカの人種差別を告発する歌である。 この曲が書かれたころ、まだアメリカ南部では黒人をリンチにかけて首を縛り、木に吊るし火をつけて焼き殺すという蛮行がしばしば見られた。 「奇妙な果実」とは、木にぶら下がる黒人の死体のことである。 ビリー・ホリデイは自伝の中で自分も作曲に関わったと主張しているが、 実際には作詞者であるルイス・アレンが作曲も1人で行なったことが明らかになっている。 「奇妙な果実」は、ニューヨーク市ブロンクス地区のユダヤ人教師エイベル・ミーアポル(en:Abel Meeropol)によって作詞・作曲された。 1930年8月、彼は新聞でトマス・シップとアブラム・スミスという二人の黒人が虐殺されている場面の写真を見て衝撃を受け、これを題材として一編の詩「苦い果実(Bitter Fruit)」を書き、「ルイス・アレン」のペンネームで共産党系の機関紙などに発表した。(ミーアポルはアメリカ共産党党員であり、フランク・シナトラのヒット曲を生みだすなど作詞・作曲家ルイス・アレンとして活躍する一方で、ソ連のスパイとして死刑になったローゼンバーグ夫妻の遺児を養子として引き取るなど、社会活動も精力的に行った)。 のちにみずから曲もつけ、共産党や教職者組合の集会で彼の妻が歌うようになったことで徐々に知れ渡っていった。 1949年のビリー・ホリデイ、カール・ヴァン・ヴェクテン撮影やがてこの歌はグリニッジ・ヴィレッジのナイトクラブ「カフェ・ソサエティ」の支配人バーニー・ジョセフソンの聞き知るところとなり、当時そのクラブで専属歌手として働いていたビリー・ホリデイに紹介されることとなる。あまりにも陰惨な詩なので、ビリーも最初に歌ったときは失敗したと思ったという。歌い終わってもはじめは拍手一つなかったが、やがて一人の客が拍手をしはじめると、突如として客席全体が割れんばかりの拍手に包まれた。クラブの支配人バーニー・ジョセフソンはすぐにこの歌のもつ力を認め、ビリーに対してステージは必ずこの曲で締めるよう説得した。彼女が歌い出すまさにその瞬間、ウェイターは仕事を一時中断し、クラブの照明はすべて落とされる。そして、ピンスポットライトが1本、ステージ上の彼女を照らし出す。イントロの間、彼女は祈りを奉げるように瞳を閉じて佇立するのである。 黒人の虐殺が日常茶飯事であったこの当時、それを告発する歌を黒人女性が歌うのはあまりにも危険なことであったが、ビリーは1939年からこの歌をレパートリーに加え、ステージの最後には必ずこの曲を歌うようにさえなる。この歌はやはり黒人であったために非業の死を遂げた父のこと(肺炎を患ったが病院へ入れてもらえなかった)を彼女に思い出させ、それゆえにこそこの曲を歌い続けなければならないと彼女に決心させたとビリーは後に語っている。ビリーと「奇妙な果実」の名はますます広く知れ渡るようになり、ついには『タイム』誌の取材までやって来るようになり、ビリーは同誌に初めて写真が掲載された黒人となる。 ビリーはこの曲を録音したいと当時契約していたコロンビアに持ちかけるが、その内容ゆえに会社からは拒否されてしまう。しかしカフェの近所のレコード店の店主ミルト・ゲイブラーの運営するインディー・レーベル「コモドア」での録音を願い出たところ、コロンビアからOKが出たので「奇妙な果実」他3曲をレコーディングし、大ヒットを記録する(「コモドア」では1944年にもレコーディング・セッションを行なっている)。「奇妙な果実」は知識人層からの評価が高く、彼女の名声がこの曲によって確立されたことは疑いようがない。この曲の人気によって彼女はその特長を生かした曲、すなわち愛をテーマとしたスロー・バラードの数々を録音するようになった(「奇妙な果実」は明らかにラヴ・ソングではないが)。 この歌はやがて黒人への暴力に対する反対運動を代表する歌となった。この歌詞によって心に植えつけられた暗鬱なイメージこそが、20年後に公民権運動という輝かしい果実を結ぶ種子の一つとなったのである。 その後ダイアナ・ロス、ジョシュ・ホワイト、スティング、ロバート・ワイアット、UB40、トーリ・エイモス、ピート・シーガー、スージー・アンド・ザ・バンシーズ、カサンドラ・ウィルソン、ニーナ・シモン、ジェフ・バックリィ、コクトー・ツインズ、サウンズ・オブ・ブラックネス、トワイライト・シンガーズ、あるいはトリッキーによるリミックスなど、多くのミュージシャンがこの曲を演奏しているが、いまなお「奇妙な果実」といえば「ビリー・ホリデイの十八番」との見方を覆すものは現れていない。 1939年10月、ニューヨークポスト紙のサミュエル・グラフトンは 「奇妙な果実」をこう評した: 「南部で虐げられる者の怒りが溢れかえるとき、 そこで鳴るラ・マルセイエーズこそこの歌だ」 (以上、ウィキペディアからの転載です) |

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