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¨ Colette¨ 2011, 09, Valence Drome France Pentax K-m
南仏の平凡な街には、
「普通の人」がちょっぴり恐れている人達がいる。
彼女の名前はコレット。
幾つもの袋に全財産を携えて、
中心街の十字路の角に、いつも佇んでいる彼女。
たぶんそのお化粧のせいだと思う、
最初は私も近づくのが怖かった。
「外見」という「偏見」を取り払うと
出会ったのは純粋な幼女の魂。
いじめられた子犬の様に、
しょんぼり俯き加減で街を徨っていた彼女、
カメラを向けると、紛れもない「女性」が現れた。
ヘアーブラシと鏡をカバンから取り出し、スカーフをまとったり、
ああでもないこうでもないと、
まるでファッション雑誌のフォトセッションの様になった。
小さな頃は、田舎の家でヤギや羊の世話をしていたという 編み物が大好きで、道端でも毛糸玉と編み針は欠かせない
カメラが連れて行ってくれる不思議なパラレルワールド・・・
Marina Kaye - Homeless
今年に入ってからフランスのミュージック・シーンの
トップに位置する十七歳のマリーナ・ケイ
彼女の歌から『ホームレス』を・・・
In this house where I grew up
with cozy chairs and broken cups
Memories piled up to the ceiling
Can they tell what I am feeling
こじんまりした椅子と割れたカップのある
自分が育ったこの家で
天井まで積み上がった思い出達は
私の気持ちを伝えられるだろうか・・・
I know this house outside and in
But three birds fly upon my skin
Lay my head down in the darkness
like so many nights before this
外から内までこの家を知っている
だけど、三匹の鳥が私の皮膚に舞い降りて、
私の頭を闇の中へ引きずり横たえた
これまでの多くの夜のように
In this bed where I rest
I'm homeless
This house I know best
But I'm homeless
自分が眠るこのベッドで
私はホームレス
家が一番なのは分かってる
でも私はホームレス
My hunger it grows
And it won't let me go
And it burns in my chest
I'm homeless
飢えはますます大きくなり
私を自由にしてくれない
そして、それは私の胸を焼き焦がす
私はホームレス
Heavy steps on hardwood floors
into my room trough broken doors
Try to leave this day behind me
But peace will never find me
床板の上の重い足取り
私の部屋、壊れた扉を抜けて
その日を過去に追いやろうとしても
平安は私には訪れないだろう
In this bed where I rest
I'm homeless
This house I know best
But I'm homeless
自分が眠るこのベッドで
私はホームレス
家が一番なのは分かってる
でも私はホームレス
My hunger it grows And it won't let me go
And it burn in my chest
I'm homeless
飢えはますます大きくなり
私を自由にしてくれない
それは私の胸を焼き焦がす
私はホームレス I have a place I can call my own
That's where I go till the night is gone
I travel my mind and into my heart
Nobody knows when I go that far
自分の場所だと呼べる所がある
そこは、夜が明けるまで私が留まっている所
私は魂と心の世界で旅をする
そんな果てまで私が行っていることは誰も知らない
In this bed where I rest
I'm homeless
This house I know best
But I'm homeless
自分が眠るこのベッドで
私はホームレス
家が一番なのは分かってる
でも私はホームレス My hunger it grows
And it won't let me go
And it burns in my chest
I'm homeless
飢えはますます大きくなり
私を自由にしてくれない
それは私の胸を焼き焦がす
私はホームレス
Marina Kaye live Homeless
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南仏の路傍の人Itinérant
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Valence France 01, 2012 Pentax K-m (クリックで拡大します。↑)
季節外れではありますが、
2012年のお正月
南仏はバランス市の中心街で撮影
若いホームレスの恋人達
ZAZ - "Sous le ciel de Paris"
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VALENCE 03,2012 NIKON D700
寒さを知る、暑さを知る。
悲しみを知る、喜びを知る。
非情を知る、優しさを知る。
それだけで充分じゃないか。
Valence 03,2012
明日のことまで思い悩むな。
明日のことは明日自らが思い悩む。
その日の苦労は、その日だけで十分である。
マタイによる福音書 第6章
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北西フランス・ノルマンディー生まれの風来坊
自称アパッチとは
ショッピングセンター前で出会いました。
飄々としていて、冗談好き、話好き、
年の頃は30代半ばだろうか。
ノルマンディーに一人暮らす
お母さんに送るから、
撮った写真が欲しいと言った。
引け目も無い、悪びれもしない、
彼のお母さんは
この写真を見て喜んでくれるだろうか・・・。
Valence 2011
Gregory Lemarchal - 「 A Corps Perdu 」
だって・・・運命はみんな一緒さ
僕達が歩む全ての道は
新しい旅立ちの夜明け
僕達は
過ちからは何も学べない
ただ心を痛めるだけ
僕の人生が負け試合でしかなくても
信じることを勝ち取って
自由へと旅立つんだ
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06,2011 Valence バランス旧市街
土曜日の旧市街、
連れていた犬ととても仲が良さそうだった 路上の男性。
わんちゃんのことを、「 マ・フィーユ (僕の娘)」 なんだと嬉しそうに言っていました。
動物って飼い主に似るんだっけ・・・。
一人と一匹、穏やかな雰囲気がとても良く似ていました。
タバコを吸わせて見せてくれたのは、カメラの前で御愛嬌。
Yael Naim - Today
ここ数日 遠方へ出かけていたもので、
記事のアップもリコメも御無沙汰しておりました。
夜が明けてから、ゆっくりと皆さんの記事に伺わせて下さいね。
皆さんにとって 今日が穏やかな良い一日でありますよう・・・。
プロ猫
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