プロバンスの猫・・・南仏の光と影

放射能体外排出と免疫力アップ 「アップルペクチン+マルチ・ビタミン+カルシウム+マグネシウム+ビタミンC」

原発事故が起こった時

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放射能対策の続きです。
(1)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19252589.html
(2)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19253276.html



4.除染

a.除染の重要性
 
放射性物質に汚染された身体から、汚染物質を取り除くことを「除染」と言います。放射性物質が身体や持ち物に付着している間、被爆は続きます。したがって除染はできるだけ早く行う必要があります。また除染前に雨に濡れるなどすると付着した放射性物質が溶解し、内部に沈着するので除染できなくなります。汚染されていない水でも濡れないよう注意します。具体的なやり方は以下のようになります。

b.衣服・所持品の除染
 
汚染地域で着ていた衣服を取り替えます。上着や靴・靴下などは、降下してくるチリや歩く時に舞い上げたチリに強く汚染されます。必ず取り替え廃棄します。基本的に汚染地域で着ていた衣服・持ち物はできる限り廃棄します。廃棄できないものは、少なくとも「ヨウ素131」の半減期間の4倍以上(8日×4=32日)は、隔離保管して使用しないようにします。

c.体表の除染
 
頭髪や皮膚の露出している部分は大量のぬるま湯で流水洗浄します。シャンプーや2〜3%の中性洗剤を使いスポンジで軽く流し洗いを繰り返します。各部位を3分くらいは洗浄します。外傷があれば3%過酸化水素水(商品名オキシドール)で洗浄します。除染前に漏らした髪の毛などは除染しきれないので、剃髪して出来るだけ除去します。

d.体内腔の除染
 
鼻腔洗浄(ネーティ)・胃洗浄(ガージャカラニー)・腸管洗浄(サンカプラクサーラクリヤ)なども必要に応じておこないます。




5.生活空間のシェルター化

 避難できない状況や、避難までする必要があるかどうか判断しかねる場合は、できる限りシェルター化した空間で過します。そしてシェルター外では標準防護服セットのような防塵装備を着装しできるだけ被爆を防ぎます。
 
この生活空間のシェルター化は標準で2〜4週間行います。これはこの2〜4週間で半減期の短い放射性物質がある程度減少するからです。そしてその後は、半減期が数十年と長い放射性物質の対策が中心となるため、シェルターが実用的でなくなるからです。
 

「生活空間のシェルター化」の実施項目は以下のようになります。

A 0.2〜4週間分の水と食料は常に用意しておきます。

B 扉や窓を閉めます。閉めた窓は布ガムテープなどで目張りやコーキングガ  ンでパテ埋めをします。出入り口の扉も上下の隙間から外気が流入しない  様に、出来るだけ狭くします。放射能雲が直撃するようなコースに位置す  る場合は鉄筋コンクリートの住居でなければ十分な気密性がありません。

C エアコン・換気扇・郵便受け・換気口などの外気流入口を塞ぎます。そし  て目張りやパテ埋めなどをします。換気の必要が生じるので火は使いませ  ん。建物内の密閉度が高くなると、温度変化などにより外気との気圧差が  生じ、わずかな隙間から外気を吸い込みます。したがって外気から微粒子  を除けるフィルター(ヘパフィルターなど)を換気口に取付けることがベ  ストです。

D ありとあらゆる容器に飲用水を貯めます。ただし放射能雲が到達している  可能性がある場合は水道水も汚染されていると考えます。したがって汚染  源から近く、情報の入手が遅かった場合は備蓄していた水だけで過すか、  ある程度の被爆覚悟でミネラルウォーターなどを買い出しに行くことにな  ります。標準核防護服セットはこのような場合に必須となります。

E 家の中でも、窓や入り口から最も遠い部屋をシェルタールームとして、そ  こを中心に生活します。出入り口はシェルタールームから一番遠い所以外  は、窓と同様に塞ぎ、出入り口は1ケ所にします。

F 空気清浄機を何台か買っておき、シェルターとした部局と玄関までの部屋  に空気清浄機を置きます。

G 室内でも防塵マスクなどを着用し、できるだけ空気中の塵を吸い込まない  ようにします。





6.避難後・シェルター後の生活

A 出来るだけ外に出ないようにし、雨や風のある日は外出しないことを守り  ます。特に強度核汚染地域の風下になるような気象条件では、外出を避け  決して雨に当たらないようにします。またマスク・帽子・手袋は必ず着用  します。そして数回の着用の後は廃棄することを勧めます。

B 飲水や調理用の水は、水道水を出来るだけ使わないようにします。使う場  合はRO浄水器やシーガルフォー浄水器を通したものを使います。可能であ  れば、飲水は核汚染前製造の備蓄水・ミネラルウォーター・各種飲料など  にします。

C 食品を購入する時は日付や賞味期限を確認し、核汚染前の製造のものを選  びます。また生産地も、強度核汚染地域から遠い産地のものを選びます。





チェルノブイリ原発と同程度の100万キロワットレベルの原発で利用される放射能の量は、広島型原爆の500〜1500発分にも相当すると言われています。現在、日本には50〜100万キロワットレベルの原発が、50基ほど存在していますから、すべてがフル稼動した場合、何万発分もの原爆をストックしていることになります。チェルノブイリ原発事故だけで、全他界の死者の総数は将来ガンによる死亡者を含めると70万人に達するという試算もあるほどです。




3.放射線傷害

 放射線の人体に与えるダメージの大きさは、アルファ線>ベータ線>ガンマ線の順になっていますが、これは、放射線が生体の細胞を作る原子と衝突する頻度や相互作用の大きさに依存しています。

したがって、放射性元素の種類により程度の差はありますが、放射線にさらされる時間と放射線のエネルギーが大きくなるほど人体へのダメージは大きくなります。

放射線防護の基本は、いかにして放射線被曝の時間を短くするか、いかにして危険なレベルの放射線を出す放射線源から迅速に離れるかということにあります。また、放射性物質の体内摂取は、たとえその照射量がわずかであっても、放射線による長期間の体内被曝を起こしますから極めて危険であり、最小限にする必要があります。
 



人体が、高エネルギー量の放射線にさらされた場合、直後に火傷状の障害が生じ、しばらく経って、脱毛や出血班などの様々な傷害が発生します。

また、細胞の中の遺伝子・染色体へのダメージも高頻度で起こります。このため、さらに時間が経過すると、細胞の増殖が停止して血液の細胞が作られなくなり悪性の貧血を起こしたり、免疫を司るリンパ球細胞が作られずに免疫不全症を起こしたりして、死亡する確率が高まります。

このように高度の放射線被曝の場合には、早期の致死(急性死)を免れても、長期におけるガンによる死亡率は、被爆量に応じて高いものになります。一方、軽度の放射線被曝では早期の傷害は軽微でも、高度の被曝の場合と同様に被曝量に応じて、発ガンの危険性にさらされることに変わりはありません。















「チェルノブイリ原発」の例では、

放射能汚染が地上付近を目に見える霧状の雲の様な形で、

2000km以上離れた「地中海のコルシカ」まで到達しています。

フランス政府は国民に事実を隠蔽し放射能対策は全くされませんでした。







今の事態は、関東・東北はもちろん、

日本全国、また周辺の国々の方にも汚染への対策が必要です。

早期の自主対策で身を守るのが肝心です。



特に放射能に弱い子供たちを守ってあげて下さい!

転載元転載元: プロバンスの猫・・・南仏の光と影

原発事故(大規模核汚染の発生)の場合の対策のページを見つけました。

こんな対策が不必要であって欲しいと心から祈ります。



1「事故発生をできる限り早く知る」

原発事故は隠し通せなくなるギリギリまで隠そうとされます。

事故を起こした原発に近い地域ほど

「事故を知ったときには、もう手遅れ」という危険性が高くなります。

原発に近い所(最低半径40キロメートル以内)から非難するのが大切です。




2「報道の内容を鵜呑みにしない」

報道ではどんな大事故でもパニックを防ぐため、意図的な情報操作や過小評価がなされます。

例えば「原子炉は大丈夫ですから安心してください。」とか、「専門家は避難する必要はないといっています。」などのコメントが付けられるでしょう。

事故報道の裏を読み、事故の実態を見抜き適切な核汚染防御の決定をする必要があります。




3.「原発事故とはどんな災害か」

事故・天災・戦争などで制御不能となった原子炉内は暴走を始めます。核燃料の詰まった燃料棒は溶け、核燃料の一部は高熱で蒸発します。

蒸発したプルトニウム239・ストロンチクム90・セシウム137などは原子炉格納庫内で凝集して微細な粒子になります。この格納庫内に充満した粒子の殆どは1〜10μの大きさで重力によって沈降しません。

したがって格納庫の破れから大気中に放出された粒子は空気と共に風下に流れ広がっていきます。またキセノン133・クリプトン85・ヨウ素131などの揮発性の放射性物質は分子のまま拡散していきます。
 



空気の流れは気象的諸条件によって複雑に変化します。
チェルノブイリ原発の例からすると、原発から半径40km以内は風の向きとは関係なく激しく汚染されると考えた方が良いでしょう。そして人気の流れの方向には、半径100km以内の地域に高濃度の汚染地群が風の向きに沿って分布します。



 
また大気の流れの方向に、半径300km以内の地域には、高濃度の汚染地帯が飛び石のように分布します。これは放射性物質を濃縮した水滴が、雨となって地上に落ちた地域です。また核燃料の溶液と共に、火災や爆発などがあれば大量の放射性物質を含んだ煙や塵が周囲に撒き散らされます。「もんじゅ」などの高速増殖炉は水に触れると爆発する金属ナトリウムを大尽に抱えています。したがって最も危険な原子炉といえます。




(注>「チェルノブイリ原発」の例では、放射能汚染が地上付近を目に見える霧状の雲の様な形で、2000km以上離れた「地中海のコルシカ」まで到達しています。フランス政府は国民に事実を隠蔽し放射能対策は全く告知しませんでした。)








2に続く

転載元転載元: プロバンスの猫・・・南仏の光と影

なるべく多くの方に転載をお願いします!



福島原発の爆発の映像を、イギリスのBBCでたった今見ました。

http://www.bbc.co.uk/news/

YouTubeにも爆発の動画がUPされました。
http://www.youtube.com/watch?v=-KhQ9U5bpUM




爆発の様子から、

少なくともチェルノブイリの原発事故に匹敵する可能性否定出来ません。

決して軽い事態ではありません。







放射能は目には見えませんが恐ろしいものです。






事故現場のある地域だけではありません。

チェルノブイリ事故では、周囲数百キロメートルが強度に汚染されました。


数日後には、

地中海まで数千キロの距離に、放射能の雲が流れ着いています。

今回も、数百キロの範囲は数日の間に汚染されてしまうと思います。










現場に近い方々はバスでの避難があると思いますが、

それ以外の方々も、

「出来る限り原発から遠い地方へ離れる事」が一番の対策です。

「東北からなるべく遠い地方へ数週間身を寄せる」のが最良です。

数週間で放射能の濃度はある程度減ると聞いていますが、

一度放射能に汚染された地域は、数ヶ月から数十年間放射能で危険です。





色々な事情や現在の地震被害の中では、

遠方への避難が難しい方も多いと思います。





取りあえず、今すぐ出来る事は、



1・・・水の確保

水道水が汚染される前に、

これから必要になる「飲料水」や「生活水用の水」を出来る限り貯める事。

お風呂やバケツ類など家中の蓄えられる場所に、

全ての容器やボトル類にも・・・。

出来れば「飲料水」は、

「市販のボトル入りウォータを数週間分」買い置きします。





2・・・食料の確保

汚染される以前に収穫された食料を貯蓄して食べる。




「玄米」や「玄麦」などは栄養価が高く、長期間の貯蓄にも向いていて、

肉類・その他の食品の必要の必要を減らしてくれます。



「玄麦」「大豆」「豆類」あらゆる種類の野菜類の種を芽を出して食べる。

水で時々洗いながら平たい容器に並べて、数日「芽だし」したものは、

新鮮な野菜類の数倍のビタミンや栄養素が含まれていますので、

野菜の不足を補ってくれます。



3 汚染されていない「海藻類(わかめ・のり・昆布類)」を多く食べる。
  発ガンを抑えるヨウ素が多く含まれる。




4 効果的な「ヨウ素剤」の服用


ヨウ素剤はもしかしたら国や自治体から配給があるかも知れませんが、

出来れば薬局で今すぐ手に入れて数週間服用する。

特に赤ちゃんや子供や女性に効果があるそうです。

まれに副作用やアレルギーがあるそうですので慎重に・・・。




以前「広島長崎に原爆が落ちた時、玄米菜食をしていた人は

     被爆しても助かる人が多かった。」というのを本で読みました。

真意の程は分かりませんが、玄米の成分に関係するのかもしれません。



新鮮な野菜や野外からの収穫(家畜や魚介類)は

これから原発から数百キロの範囲で採れたものは危険になります。




5 家中の隙間を目張りをして塞ぐ。

  なるべく外出は避けて、特に雨には絶対当たらないこと。

  外出から戻ったら衣服を交換し、屋内に放射能の塵を持ち込まない。

  汚染された衣服・寝具はポリ袋に密封し外に捨に保管する。



まだまだ大切な事がありますが、


取りあえず  1 水の確保

       2 食料の確保

       3 外出を避ける
 
       4 シェルター化した屋内で放射能に当たらない


今すぐ出来る対策です。



詳しくは前の記事でお知らせしました。

万が一の為の放射能対策の記事です。

(1)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19252589.html
(2)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19253276.html
(3)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19253334.






事故現場から遠いと思われる方も、放射能汚染の驚異的な広がりは

楽観を許しません。



映像から見ると、

今回の爆発はチェルノブイリに匹敵する事故の可能性もあります。

チェルノブイリ原発事故相当の放射能の拡散では、

日本全域で放射能汚染は楽観視出来なくなると思います。




汚染対策を充分にしてご自分やご家族や知人の方の健康を守って下さい。

出来る事ならなるべく遠いところ、許すなら外国へも避難して下さい。






事態の収拾が一刻も早くつきますように、

全身全霊を込めてお祈りしています。


プロ猫。

転載元転載元: プロバンスの猫・・・南仏の光と影

放射能対策の続きです。
(1)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19252589.html
(2)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19253276.html



4.除染

a.除染の重要性
 
放射性物質に汚染された身体から、汚染物質を取り除くことを「除染」と言います。放射性物質が身体や持ち物に付着している間、被爆は続きます。したがって除染はできるだけ早く行う必要があります。また除染前に雨に濡れるなどすると付着した放射性物質が溶解し、内部に沈着するので除染できなくなります。汚染されていない水でも濡れないよう注意します。具体的なやり方は以下のようになります。

b.衣服・所持品の除染
 
汚染地域で着ていた衣服を取り替えます。上着や靴・靴下などは、降下してくるチリや歩く時に舞い上げたチリに強く汚染されます。必ず取り替え廃棄します。基本的に汚染地域で着ていた衣服・持ち物はできる限り廃棄します。廃棄できないものは、少なくとも「ヨウ素131」の半減期間の4倍以上(8日×4=32日)は、隔離保管して使用しないようにします。

c.体表の除染
 
頭髪や皮膚の露出している部分は大量のぬるま湯で流水洗浄します。シャンプーや2〜3%の中性洗剤を使いスポンジで軽く流し洗いを繰り返します。各部位を3分くらいは洗浄します。外傷があれば3%過酸化水素水(商品名オキシドール)で洗浄します。除染前に漏らした髪の毛などは除染しきれないので、剃髪して出来るだけ除去します。

d.体内腔の除染
 
鼻腔洗浄(ネーティ)・胃洗浄(ガージャカラニー)・腸管洗浄(サンカプラクサーラクリヤ)なども必要に応じておこないます。




5.生活空間のシェルター化

 避難できない状況や、避難までする必要があるかどうか判断しかねる場合は、できる限りシェルター化した空間で過します。そしてシェルター外では標準防護服セットのような防塵装備を着装しできるだけ被爆を防ぎます。
 
この生活空間のシェルター化は標準で2〜4週間行います。これはこの2〜4週間で半減期の短い放射性物質がある程度減少するからです。そしてその後は、半減期が数十年と長い放射性物質の対策が中心となるため、シェルターが実用的でなくなるからです。
 

「生活空間のシェルター化」の実施項目は以下のようになります。

A 0.2〜4週間分の水と食料は常に用意しておきます。

B 扉や窓を閉めます。閉めた窓は布ガムテープなどで目張りやコーキングガ  ンでパテ埋めをします。出入り口の扉も上下の隙間から外気が流入しない  様に、出来るだけ狭くします。放射能雲が直撃するようなコースに位置す  る場合は鉄筋コンクリートの住居でなければ十分な気密性がありません。

C エアコン・換気扇・郵便受け・換気口などの外気流入口を塞ぎます。そし  て目張りやパテ埋めなどをします。換気の必要が生じるので火は使いませ  ん。建物内の密閉度が高くなると、温度変化などにより外気との気圧差が  生じ、わずかな隙間から外気を吸い込みます。したがって外気から微粒子  を除けるフィルター(ヘパフィルターなど)を換気口に取付けることがベ  ストです。

D ありとあらゆる容器に飲用水を貯めます。ただし放射能雲が到達している  可能性がある場合は水道水も汚染されていると考えます。したがって汚染  源から近く、情報の入手が遅かった場合は備蓄していた水だけで過すか、  ある程度の被爆覚悟でミネラルウォーターなどを買い出しに行くことにな  ります。標準核防護服セットはこのような場合に必須となります。

E 家の中でも、窓や入り口から最も遠い部屋をシェルタールームとして、そ  こを中心に生活します。出入り口はシェルタールームから一番遠い所以外  は、窓と同様に塞ぎ、出入り口は1ケ所にします。

F 空気清浄機を何台か買っておき、シェルターとした部局と玄関までの部屋  に空気清浄機を置きます。

G 室内でも防塵マスクなどを着用し、できるだけ空気中の塵を吸い込まない  ようにします。





6.避難後・シェルター後の生活

A 出来るだけ外に出ないようにし、雨や風のある日は外出しないことを守り  ます。特に強度核汚染地域の風下になるような気象条件では、外出を避け  決して雨に当たらないようにします。またマスク・帽子・手袋は必ず着用  します。そして数回の着用の後は廃棄することを勧めます。

B 飲水や調理用の水は、水道水を出来るだけ使わないようにします。使う場  合はRO浄水器やシーガルフォー浄水器を通したものを使います。可能であ  れば、飲水は核汚染前製造の備蓄水・ミネラルウォーター・各種飲料など  にします。

C 食品を購入する時は日付や賞味期限を確認し、核汚染前の製造のものを選  びます。また生産地も、強度核汚染地域から遠い産地のものを選びます。





チェルノブイリ原発と同程度の100万キロワットレベルの原発で利用される放射能の量は、広島型原爆の500〜1500発分にも相当すると言われています。現在、日本には50〜100万キロワットレベルの原発が、50基ほど存在していますから、すべてがフル稼動した場合、何万発分もの原爆をストックしていることになります。チェルノブイリ原発事故だけで、全他界の死者の総数は将来ガンによる死亡者を含めると70万人に達するという試算もあるほどです。




3.放射線傷害

 放射線の人体に与えるダメージの大きさは、アルファ線>ベータ線>ガンマ線の順になっていますが、これは、放射線が生体の細胞を作る原子と衝突する頻度や相互作用の大きさに依存しています。

したがって、放射性元素の種類により程度の差はありますが、放射線にさらされる時間と放射線のエネルギーが大きくなるほど人体へのダメージは大きくなります。

放射線防護の基本は、いかにして放射線被曝の時間を短くするか、いかにして危険なレベルの放射線を出す放射線源から迅速に離れるかということにあります。また、放射性物質の体内摂取は、たとえその照射量がわずかであっても、放射線による長期間の体内被曝を起こしますから極めて危険であり、最小限にする必要があります。
 



人体が、高エネルギー量の放射線にさらされた場合、直後に火傷状の障害が生じ、しばらく経って、脱毛や出血班などの様々な傷害が発生します。

また、細胞の中の遺伝子・染色体へのダメージも高頻度で起こります。このため、さらに時間が経過すると、細胞の増殖が停止して血液の細胞が作られなくなり悪性の貧血を起こしたり、免疫を司るリンパ球細胞が作られずに免疫不全症を起こしたりして、死亡する確率が高まります。

このように高度の放射線被曝の場合には、早期の致死(急性死)を免れても、長期におけるガンによる死亡率は、被爆量に応じて高いものになります。一方、軽度の放射線被曝では早期の傷害は軽微でも、高度の被曝の場合と同様に被曝量に応じて、発ガンの危険性にさらされることに変わりはありません。















先程、福島第一原子力発電所の半径10km以内の住民に避難指示というニュースを聞きました。数年前から地震と関連した原発事故の問題を憂慮してきましたが、自分の耳が信じられませんでした。


「チェルノブイリ原発」の例では、

放射能汚染が地上付近を目に見える霧状の雲の様な形で、

2000km以上離れた「地中海のコルシカ」まで到達しています。

フランス政府は国民に事実を隠蔽し放射能対策は全くされませんでした。



早期の自主対策で身を守るのが肝心ですので、

杞憂である事を願いつつ、念の為記事にアップしました。       

放射能対策など全く必要の無い事を全身全霊を込めてお祈りしています。

転載元転載元: プロバンスの猫・・・南仏の光と影

放射能対策の続きです。
(1)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19252589.html
(3)http://blogs.yahoo.co.jp/proneko5/19253334.



C.放射能汚染から身を守ることの大切さ

原発事故の場合、放射性物質に対する防御が肝心となります。


放射性物質に対する防御は


    1「強度汚染地域からの避難」

    2「除染」

    3「生活空間のシェルター化」

    4「予防治療」

    5「避難後・シェルター後の生活」


の四つに分かれます。





1.強度核汚染地域からの避難

 核汚染源からどのくらい範囲まで避難する必要があるかは、核汚染源の規模によって異なります。チェルノブイリ規模の核汚染源では、半径40キロメートル以内と、風下100キロメートルに広がる扇状の地域は強度の汚染地域です。

汚染規模を汚染発覚初期から正確に把握する事は不可能です。したがって核汚染源が確認された段階で、半径40キロメートル・風100キロメートルの範囲は、避難の準備を開始します。そして、避難行動と平行して、汚染規模の情報を収集します。
 

「強度核汚染地域からの避難」を決定した時点で、速やかな避難を開始します。風下の地域の判断は、風下のデータがない場合は汚染源から東側約30度の扇状とします。これは夏は若干弱まりますが、日本の上空は偏西風(西から東に吹く風)が常に吹いているからです。
 

しかし、これはあくまでも原則です。この上空の偏西風とは別に、時と場所によって風向きの異なった地上風が吹いている事が多くあります。

例えば福島第一・第二原発などは、真には「やませ」と呼ばれる北東の風の多く吹く地域にあります。また海と陸との温度差によって生じる海陸風は、日本の平野部のほとんどで見られます。
 

したがって自分の居住地域から、最低100キロメートル以内の核施設や戦術目標(軍施設など)・戦略目標(首都など)の位置を確認します。そして核汚染源予想位置と自分の居住地域の地理的・気象的条件に応じた避難計画を作成します。




2.ヨウ素剤の使用の実際



ヨウ素剤の入手は薬局に問い合わせるか、ネットを参考にして下さい。
http://switch-to-hydrogen.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-da08.html



a.ヨウ素剤の必要件

呼吸や飲食で取り込まれた放射性物質によって、体内から被爆することを「内部被爆」と言います。

原発事故により汚染された地域では、放射性同位元素の「ヨウ素131」による内部被爆の対策が重要です。

体内に取り込まれた「ヨウ素131」は血液を循環し約80%が1〜2日で尿中で排泄され、約20%が甲状腺ホルモンの原料としてのどの甲状腺に取り込まれます。
 
この取り込みは日常の食事に含まれているヨウ素の量に大きく影響されます。平均的日本人の食事で甲状腺に取り込まれるヨウ素は15%くらいになります。

ヨウ素を大量に含んだ食事(コンブなどの海藻を多量にとる)では数%になる場合もあります。この取り込率は年齢も大きく影響し、乳児期で約40%で小学生くらいから大人と同じ程度になります。



b.ヨウ素剤の使用

 ヨウ素剤は効果を高めるために、事故発生後できるだけ早く使用します。

ヨウ素剤とはヨウ化カリウム50mgを1錠中に含んでいる錠剤です。具体的使用方法は以下のようになります。
 
乳児は初回1錠をすり潰し、ミルクなどに混ぜて飲ませます。牛乳は牧草の汚染が牛の体内でさらに濃縮されており、母乳も母親の汚染を反映します。

したがって授乳は缶入り粉ミルクに切り替えます。

1歳以上は初回2錠を水と共に使用します。その後24時間ごとに2錠使用します。使用期間は4〜7日間を目安とします。
 
副作用は非常に稀ですが、発熱・かゆみ・発疹などの副作用がでた場合は使用を中止します。ヨウ素剤が入手できない場合は、ヨウ化カリウムを正確に計量して、1日1gを越えない量を使用します。ヨウ化カリウムは大きな薬局などで手に入ります。

大事な事は、ヨウ素剤は甲状腺にヨウ素131が取り込まれるのを抑えますが、甲状腺に取り込まれたヨウ素131を排泄するにはヨウ素剤だけでは効果が無いということです。


              ヨウソ剤についてのリンク先
              http://e-tyozai.com/ki.html




3.放射線障害の予防薬・治療薬


a.朝鮮人参の服用
 
朝鮮人参を放射線に被爆する数日前から服用すると、放射線障害を強く押さえる効果があります。1日の用量はO.5〜3.Ogで、用法は粉末で頓服するか煎じて使用します。
エキス製剤を使用してもかまいません。


b.グルタミンの服用
 
アミノ酸の1種であるグルタミンを服用すると、腸の放射線障害をほぼ完璧に抑える事が出来ます。1日の用量は1.5〜4.0gです。用法は1日数回に分けて、水に溶かし1時間以内に服用します。


c.体内に取り込まれたセシウム137の除去

セシウム137は体内に取り込まれた後も、体内で循環します。
そのため胃で吸着剤と結合させ体外に除去する事が可能です。
使用される吸着剤は、フェロシアン化鉄で一般にはPB(プルシアンブルー)として知られています。
 
使用法は1g/1回で、3回/1日。水と共に服用し、3週間以上継続します。高度内部被爆者には10g/1日を8〜10日間投与し、小児には3gを3日間投与した例もあります。

副作用は特にありませんが、大量投与で便秘がみられます。

転載元転載元: プロバンスの猫・・・南仏の光と影

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