プロバンスの猫・・・南仏の光と影

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南仏のコンサートConcert

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Romans-sur-Isère       12, 03, 2012   Nikon D700  





このブログでもたびたび紹介してきた、

イスラエル出身パリ在住のシンガー Yael Naim  ヤエル・ナイムですが、

近隣の街 ローマン・スュール・イゼールで行われた、

彼女のコンサートを撮影して来ました。



世界的な成功をおさめたアルバム『YAEL NAIM 』に続いて、

アルバム 『She Was a Boy」(2011年)』が発売された当時、

彼女が醸し出していたのは、

明るい希望のオーラと溢れんばかりの陽のエナジー、

まさしく  『 New Soul 』 の世界でした。






同時期の彼女のコンサートから、








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フランスでは、

どんなに成功して世界的に有名になったミュージシャンでも、

地方の小さな街でコンサートをすることが少なくなありません。



2008年にシングル「ニュー・ソウル」が

当時新発売で大きな話題製品だったMacBook AirのCMソングとして起用され、

このコマーシャルが全世界で一斉放映されたことで一躍有名となりました。

日本では、2009年に「PICNIC」が日産・キューブのCMソングに起用されたほか、

2012年ドラマ「最後から二番目の恋」の中で

「ゴー・トゥ・ザ・リバー」「遠く遠く」が使用されました。



その『成功』の後、不可解なほど長かった沈黙の期間を経て、

2015年3月に発売された新アルバム『 Older 』

スターである前に、

アーティストであろうとする彼女がみせてくれたメタモフォーゼ(変容)

それについては、この後の記事にしたいと思います。







イメージ 1DiDeulefit   Drome     08, 07, 2012      Nikon D700



南仏北端のドローム県、

満開のラベンダー畑に囲まれた街 デュルフィーで開催された、

サマー音楽フェスティバルを撮影しました。



ブラジル出身の女性歌手、

Flavia Coelho (フラビア・コエーリョ) フランスでは フラビア・コエロ、

ボサノバとラップを合わせた独自の音楽スタイルを作り出している彼女。

あるミュージック・グループに参加して14歳の時から舞台で歌い始めましたが、

2002年、カーニバルに参加するためにヨーロッパへ渡ります。



2006年からパリに住み始め、路上やメトロなどで弾き語りをしていたところ、

フランス歌手「ZAZ」をメジャーにする切っ掛けと同じ、

ニュータレント発掘『ジェネレーション・リボルバー』で優勝。

フランスでのデビューを果たしました。





ニューアルバム『MUNDO MEU 』から、新曲『Passou Passou』のPVを・・・。

FLAVIA COELHO "Passou Passou"  







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28分と少し長いですがライブを紹介させて下さい。
Flavia Coelho - Le Ring - Live







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小さな身体いっぱいにあふれる彼女のエナジー

ブラジルの太陽の香りが、

夏の夕刻のプロバンスによく似合いました。







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07,2011 Parc Jouvet (Valence) 
 
 
 
海外では早くから深刻に受け止められて来た日本の放射能汚染。
 
原発事故の収拾の目処さえまだたっていなかった頃、危険な事情を良く知りながら、
 
東京を訪れた海外ミュージシャンが少なからずいたことに驚きました。
 
 
 
 
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フレンチ・シャンソンの大御所、ジュリエット・グレコもその一人、
 
6月17日に、「Bunkamuraオーチャードホール」で来日公演を果たしました。
 
84歳の高齢の長い歌手生活の中で、幾度となく来日し、ファンとの暖かいふれあいを経験した彼女のこと、
 
日本には特別な思い入れがあるとは想像に難くありません。
 
今この時に来日公演を果たしたことは、日本の皆さんへの慰問であり、激励であり、
 
長年の感謝の気持ちが込められているのかも知れません。
 
 
 
おそらく前述の来日に次ぐフランス公演である、
 
七月のジュリエット・グレコのコンサートを撮影して来ました。
 
 
 
 
 
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07,2011 Parc Jouvet (Valence) 
 
 
 
 
開演時間の21時、
 
二人の伴奏者の演奏が始まると、舞台中央の奥から黒ずくめ姿のジュリエット・グレコが登場。
 
バックは彼女の御主人の弾くピアノと、もう一人の奏者のアコーデオンだけというシンプルなもの。
 
約90分に渡るコンサートは、ひたすらグレコのパフォーマンスにカメラごしに目も心も釘付けでした。
 
 
 
 
 
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やはり、グレコの歌と存在感は感動的でした。
 
歌というよりも語り、つぶやきや叫び、まさに魂を込めた歌の数々に圧倒されたといってよい。
 
声はどうしても若い頃の録音に比べれば低くなり、くぐもっている印象は否めないが、
 
貫禄と驚くほどの声量がそれを補っています。
 
もともと声量や圧倒的な歌唱力を売りにしてきた歌手ではなかったが、なんといっても御年84歳
 
こうしてステージで歌っているだけでも奇跡で、ありがたいというのが本音でした。
 
 
 
 
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写真の撮影はというと、
 
今回は、舞台前でのカメラを持っての自由な移動が制限されていた事がちょっと残念。
 
けれど彼女には、「出来る限りシンプルにそのままを撮りたい」と思わせられました。
 
そして自分の力不足を大きく実感・・・・(笑)
 
 
 
 
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コンサートが進むに連れ、声量がどんどん増してきたのには驚きました。
 
90分のステージを休憩なし、
 
あの老齢で、立ちっぱなしで歌いきるというのは並大抵の体力ではないと思います。
 
 
 
 
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昔の曲は思ったより少なく、セルジュ・ゲーンズズブールやジャック・ブレルのカバー曲が目立ちました。
 
 以下は、来日公演に行かれたある方のブログから。
 
亡くなった人たちも私のなかで生きています。
 
ただその人たちとはもう話せない・・・そのためにも私は ここにいない人たちを歌うのが好きなのです。 
 
その人たちを守るため 彼らが二度死ぬことがないように・・・。
 
死には肉体的な死と 忘れられてしまうという死があります。
 
最初の死は どうすることもできないけど 二番目の死は 私がなんとかできる。
 
私は忘却と闘っているのです。・・・』 (公演パンフレットより)
 
 


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グレコの歌は 日本人が好むような甘いメロディアスなシャンソンではありません。 
 
それを象徴するのがアンコールで歌った"行かないで"(Ne Me Quitte Pas)。
 
この歌は怒りを吐き出す様な歌い方で、深い絶望を体現しています。
 
歌の真髄を見事に切り取ったグレコの独壇場でした。
 


 
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彼女は84歳で愛を歌う、人生の喜びと苦しみを存在全体で表現する。
 
そしてどこまでも女性であろうとし、自分自身の人生の主役であり続ける。
 
 
 
 
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84歳という年齢は 歌を深く純粋に表すためにだけある と誰もが思っただろう、美しく潔い歌人グレコ。
 
たび重なる聴衆の熱きアンコールに応えて最後に歌ったのは アコーディオンの序奏を聴いただけで、
 
口ずさんでしまう 「枯葉よ」。
 
若き日のグレコを彷彿とさせる感動の最後の歌でした。 

 
 

 
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彼女の歌と演技には、こちらに迫ってくる「愛」がある。
 
いつのまにか観客の心一杯の「愛」も彼女へ向かう。
 
舞台を通して一体になる「人生への愛」、
 
「愛」はいつまでも古びない・・・。
 
 
 
いつの間にか忘れてしまっていた彼女の年齢、
 
舞台袖に戻るグレコがその時だけ見せたちょっと猫背な姿を見て思い出しました。
 
 
 
 
 
             代表曲の一つ『パリの空の下
 
 
 
 
 
 
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撮影  07,2011 Au Parc Jouvet Valence 「Juan De Lerida 」
 
 
 
 
 
 
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「Juan De Lerida (ジュアン・ド・レリダ)」 
 
 
 
 
 
 
スペイン・ジプシーを両親に持つギタリスト「Juan De Lerida (ジュアン・ド・レリダ)」とそのグループ。
 
伝統的なフラメンコ・ギターの中に、どこかフランス的なモダンさを感じさせるギター演奏者です。
 
 
 
 
七月いっぱい、写真の「師匠」のアシスタントで、こんなイベント撮影に多く出かけていました。
 
そんなこんなで、コメントへの丁寧なお返事や、こまめに皆さんの記事へリコメに伺うのが難しく、
 
心苦しいですが、引き続きコメント欄を閉めさせて頂きますね、
 
 
どうぞ宜しくお願いします。。。
 
 
 
                                                   プロ猫より
 
 
 
 
 
 

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