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こんばんは。奄美大島の方、災害から3日目を迎え、被害の状況もだいぶ明らかになってきました。停電・断水や道路などの復旧作業もぼちぼちと進んではいるものの、完全に復旧するような目途は立っていないようです。それに、今もなお避難勧告が1300世帯ほど出されたままで、いつになってもまだ、家に戻れないような状況が続いてしまう人が多いそうです。そして今後の奄美大島の予報で言うと、明日いっぱいはまだ雨でぐづつき、大雨の恐れが十分あると見込まれており、しかもこれまで降った豪雨によって、地盤は相変わらず緩んだままですから、また新たに災害が起こる可能性もある、と考えておいた方がよさそうですね。
一方で本州はというと、明日と明後日の土日は穏やかに晴れる所が多いものの、来週に入ってからは気温が下がり、北の方ほど冬のような寒さにもなる予想が出ています。週間予報で、北海道ではなんと吹雪マークも付いていますし、今後は一層、北の方ほど荒れた天気には警戒も必要だそうですね。
発達する低気圧に関する全般気象情報 第1号
平成22年10月22日15時00分 気象庁予報部発表 (見出し) 低気圧が急速に発達しながら25日にサハリン付近に達する見込みです。こ のため、北日本を中心として、25日から27日頃にかけて風が強まり、大 荒れの天気となる見込みです。暴風や高波に警戒が必要です。 (本文) 25日に、低気圧が急速に発達しながら沿海州を北東に進んでサハリン付 近に達し、その後冬型の気圧配置が強まるでしょう。このため、25日から 27日頃にかけて北日本を中心に暴風となり、大荒れの天気となる見込みで す。暴風や高波に警戒が必要です。 また、低気圧の通過後は冷たい空気が流れ込むため、北日本の日本海側を 中心に、雪の降る所がある見込みです。峠などでは積雪による交通障害にも 注意が必要です。 今後、地元気象台が発表する警報・注意報や気象情報に留意してください。 もちろん低気圧通過後は、本州付近は冬型の気圧配置になるため、日本海側ほど時雨模様の所も増えてきそうです。風も冷たくなりそうなので、その時の状況によっては急に寒く感じるかと思います。ウインドブレーカーなどの上着等や、マフラーも必要になってくる地方も出てきそうですね。特に標高の高い山ほど、積雪が予想されていますから、峠を越す車などは、冬用のタイヤチェーン等も必要になってくるかと思います。とにかく、本文中の通り、北日本を中心に大荒れとなるという事を、しっかり意識しておきたいものですね。
更に、台風13号の勢力はだいぶ衰え、中心は965hPaの“強い“勢力になったものの、変わって次ははるか南とはるか南東にそれぞれ熱帯低気圧があり、台風に発達する可能性が出ています。もし2個発生すれば、それぞれ14号、15号の台風となりますからね。今後も念のため情報を入手しておきたいものです。
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