天気と出来事

気象関連を中心に、記事で分かりやすくお伝え致します。

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こんばんは。既に四国沖まで進んできた台風14号が、速度を速めて北東方向へ進み、関東地方を上陸する恐れがあります。上陸するかしないかは、明日実際にならないと分からないほど、難しいものになってきたようです。台風は明後日にかけて北東方向へ進む予想で、明後日には東海上で温帯低気圧へと変わる予想も出ています。
 
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波浪の予想:10月30日午前9時
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中心付近の気圧は965hPaと、勢力はまだ“強い“ランクで維持して北上います。それでも次第に北の冷たい空気によって衰弱し、明日は暴風域も次第に無くなるような予想となっています。ただ、やはり東北〜中国・四国などの広範囲で、沿岸部を中心とした大雨暴風高波などに厳重な警戒が必要です。特に最も接近しやすく、危険な時間帯は、紀伊半島や東海で明日昼前後〜夜にかけてと、関東で明日夕方〜夜遅くにかけて見込まれています。もし、この台風が上陸すると、1990年に和歌山県を上陸した台風28号以来、過去二番目に遅い記録の更新となります。本当に今回上陸するかはとても微妙な感じですが、やはり非常に気になるところです。又、大雨となる地域では、総雨量が土砂災害の発生する恐れもありますので、もし危険を感じたら、一刻の避難ができるように準備するのが、大切な要点です。ちなみに、奄美大島で起きた豪雨ほどの被害は見込まれていませんが、本州のどこかで災害が起こるのは十分と言えそうです。また海上の波も、太平洋側ほど高く、高い所で9mに達するほどの波の高さが見込まれています。暴風や高波で、海岸付近に近寄るとかなり危険な状況になりますので、決して近づかないように十分注意を図っておきたいものです。
 
 
 
また新たな台風情報等は、できるだけ明日朝に記事を更新しようと考えています。
 

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