|
こんばんは。今日日中はまだ日差しの残ったところが多くなりましたが、現在は曇り空の所が増え、西から天気が下り坂で雨の降っている所が出てきています。暖気流が入り込みやすく、雨雲が発達して雷を伴った激しい雨が今後も予想され、明日にかけて西日本から北日本にかけての広範囲でまとまった雨となり、特に北陸周辺〜北海道にかけては、明後日にかけて雨が続き、本当に大雨になってもおかしくない状況にもなってきそうな予感です。
暴風と高波及び大雨に関する全般気象情報 第1号
平成22年12月2日16時00分 気象庁予報部発表 (見出し) 3日から4日にかけて、日本海で急速に発達する低気圧の影響で、西日本か ら北日本では、海上を中心に非常に強い風が吹き、北日本の海上は大しけと なるでしょう。北日本では大雨となる所もある見込みです。暴風や高波、大 雨に警戒して下さい。 (本文) [概況] 前線を伴った低気圧が東シナ海にあって東北東に進んでいます。この低気 圧は急速に発達しながら日本海を北東に進み、3日夜には北海道の西海上に 達する見込みです。 [防災事項] <暴風・高波> 関東地方と北日本の太平洋側では次第に南寄りの風が強まり、また西日本 から北日本の日本海側の地方でも低気圧の通過後、西寄りの風が強まって、 3日は広い範囲で非常に強い風が吹く見込みです。 3日に予想される最大風速は、 陸上で、15から20メートル 海上で、20から25メートル の見込みです。 北海道では、3日は波の高さが7メートルに達する大しけとなり、4日に かけて大しけが続くでしょう。 4日にかけて予想される波の高さの最大は、 北海道地方 7メートル 東北地方、北陸地方 6メートル 関東地方 5メートル の見込みです。 暴風と高波に注意・警戒して下さい。 <大雨> 低気圧や前線に向かって暖かく湿った気流が流れ込むため、西日本から北 日本の広い範囲で大気の状態が不安定となり、雷を伴った1時間に60ミリ の非常に激しい雨が降り、3日は北日本で大雨となる所がある見込みです。 3日18時までの24時間に予想される雨量は、 北海道地方 200ミリ 東北地方、東海地方、近畿南部 150ミリ 関東地方 120ミリ の見込みです。 低気圧や前線の通過後は上空に強い寒気が入るため、大気の不安定な状態 は3日夜にかけても続く見込みです。 低地の浸水、土砂災害、河川の増水やはん濫、落雷、竜巻などの激しい突 風に警戒・注意して下さい。 [補足事項] 地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。 次の「暴風と高波及び大雨に関する全般気象情報」は、3日5時頃に発表 する予定です。 これから日本海を発達した低気圧が進み、そこから伸びる前線が明日午後にかけて本州を通過する予想となっています。低気圧が発達するという事は、大荒れの天気になりやすいパターンでもあり、既に全国の11都道府県意外のほとんどの地域で強風注意報が発表されています。更に明日〜明後日は荒れた天気のピークを迎えるため、やはり暴風警報が発表される地域も増えるかと思われます。特に通勤・通学時間帯には、鉄道等などのダイヤの乱れが生じるかもしれません。強い風によって、風に向かって歩きづらかったり、手に持つ傘や外にある管理物が飛ばされるなどの被害も考えられるので、事前に十分な対策を取っておいた方が安全とも言えそうです。明日は特に各地で暴風や高波などの警戒度が高い状態が続きそうですが、明後日になると冬型の気圧配置も西から緩むため、西日本方面では明後日には比較的穏やかな天気となりそうです。しかし、北日本ではまだ明後日いっぱい非常に発達する低気圧の影響により、引き続き暴風や高波には十分な警戒が必要になりそうです。暴風雨や暴風雪マークも目立つので、案外物凄い風が吹き荒れるそうだという事もしっかりと意識しておくのが良いかもしれませんよ。そして、気温の方も全般に高めで、太平洋側ほど20度前後まで上がりやすく、特に関東周辺で20度以上が目立ちます。南風の影響や日差しの影響が大きいため、昼前後は気温が急上昇しやすくなると予想されています。本当に上着がじゃまになるくらいの陽気にもなりそうですが、夕方以降は徐々に気温が下がり寒くなるため、帰りの時間帯の頃にはやはり上着等の着用など寒さ対策が必要になりそうです。
|
全体表示
[ リスト ]



こんばんは。
詳しい情報をありがとうございました。
2010/12/2(木) 午後 9:58 [ , ]
みるさん>…コメントありがとうございます。
今後も気象関連が中心ですが、状況や予想などのキーワードをきっかけに、詳しく記事で伝えていこうと思っているので、是非今後とも本ブログにおける応援をどうぞ宜しくお願い致します。
2010/12/3(金) 午後 11:06 [ seiryo_18 ]