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こんばんは。昨日から強い寒気が流れ込んでいる影響で、日本海側で断続的に雪の降り続いている所が多くなっています。昨日からまさに、クリスマス寒波に見舞われている日本列島です。今回もやはり寒波が強いレベルですから、雨の地点も少なく雪が主体となっている所がほとんどかと思われます。やはり今後しばらくの間も、冬型の気圧配置となる日が比較的多いため暖かくなるという日はなく、全国的には真冬並みの寒さが続く見込みだそうです。このため、日本海側の方を中心に、一層大雪に対する警戒性が必要にもなってきそうです。現在も日本海側で、局地的雪の強まっている所もあります。
【暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第5号】
平成22年12月25日16時24分 気象庁予報部発表 (見出し) 日本付近は、強い冬型の気圧配置が続いています。北陸地方と北日本では、 26日にかけて雪を伴った非常に強い風が吹き、大しけが続く見込みです。 大雪や猛ふぶきによる交通障害、暴風や高波に警戒し、なだれ、落雷や突風 にも注意して下さい。 (本文) [気圧配置の現況と予想] 北日本の上空約5000メートルに氷点下39度以下の寒気が流れ込み、 冬型の気圧配置が強まっています。25日夜には強い寒気の中心は千島近海 に抜けますが、26日にかけても日本付近は冬型の気圧配置が続く見込みで す。 [防災事項] <暴風雪・高波> 北陸地方と北日本の日本海側を中心に、26日にかけて雪を伴った非常に 強い風が吹き、波の高さが7メートルの大しけとなるでしょう。 26日までに予想される最大風速は、 北陸地方と北日本の陸上で18から20メートル、海上で20から23メ ートルの見込みです。 暴風や猛ふぶきによる交通障害、高波に警戒して下さい。 <大雪> 北日本から中国地方にかけては、日本海側を中心に降雪が強まり、26日 にかけて大雪となるでしょう。また、大気の状態が不安定となっているため 、発雷する所もあるでしょう。 26日18時までに予想される降雪量は、いずれも山沿いの多い所で、 東北地方 100センチ 北陸地方 80センチ 北海道地方 60センチ 東海地方 40センチ 中国地方 30センチ の見込みです。 この後も、年末にかけて大陸から強い寒気が次々と日本付近に流れ込むた め、日本海側では、積雪が多くなるおそれがあります。 大雪に警戒し、なだれ、路面凍結、電線や樹木への着雪、落雷、竜巻など の激しい突風にも注意して下さい。 [補足事項] 地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意して下さい。 「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、これで終了します。 日本海にはびっしりと筋状の雲が見られ、その分どんどんとそこから雪雲が日本海側陸地へかかりやすくなっています。所々には活発な雪や雨雲があるため、局地的な雷を伴った強い降り方、またそれによる突風にも十分注意が必要です。更に、暴風雪や高波にも十分警戒が必要な状態が続きそうです。ピークは一旦越えそうですが、今後一週間の間も冬型が強弱しながら経過するため、日本海側の雪の降り方も日によって強まり、吹雪になりやすい事も予想されています。これからが寒さの本番にあたるため、雪が降って当たり前とも言えそうです。天候の状況で荒れる事は十分あるため、安全の確保を考えて行動をするのが一番いいかと思います。
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