天気と出来事

気象関連を中心に、記事で分かりやすくお伝え致します。

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こんばんは。今日は厳しい寒さも一段落となり、気温も二桁に届いた所もあったかと思われますが、既に東日本まで活発な雨雲が進んでいて、その下では落雷や突風も起こりやすくなっています。これから再び、低気圧が通過し冬型の気圧配置へと移行するため、明日は各地で日中も寒く感じそうです。
 
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海上だけではなく、陸地にも所々局地的に発達している雨雲もあり、雷を伴って強く降っている所もあります。特に今後低気圧が発達しやすくなるため、各地で暴風も吹き荒れやすくなるのではと思われます。今の所では雨が主体となっている所が多いため、雪が降ったとしても山沿いの地域が中心となっているようです。しかし、明日にはまた寒気が流れ込み易いため、平地でも雪に変わりやすくなると見込まれています。しかも風が強く、ふぶく所も多くなりそうです。
 
 
更に、これから年末年始を迎え、各地で家族連れで出かけられる方々などかなりいらっしゃるかと思われますが、荒天によって、交通を利用する人々へ影響が出る恐れがあります。特に、低気圧がまた急速に発達し海上へ抜けると同時に、冬型の気圧配置がかなり強まると見られています。
 
 
           【30日予想】            【31日(大晦日)予想】
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【強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報 第1号】

平成22年12月27日14時59分 気象庁予報部発表

(見出し)
12月30日は、低気圧が日本付近を急速に発達しながら進み、その後、1
月2日頃にかけて、強い冬型の気圧配置となるでしょう。このため、北日本
及び東日本から西日本にかけての日本海側を中心に風雪が強まり、大荒れの
天気となるおそれがあります。暴風や高波及び大雪に警戒・注意して下さい


(本文)
 12月30日は、低気圧が日本付近を急速に発達しながら進み、12月3
1日に日本の東に達し、強い冬型の気圧配置となるでしょう。強い冬型の気
圧配置は1月2日頃にかけて続く見込みです。
 このため、12月30日から1月2日頃にかけて北日本及び東日本から西
日本にかけての日本海側を中心に風雪が強まり、大荒れの天気となる見込み
です。
 暴風や高波及び大雪に警戒・注意して下さい。

 北日本及び東日本から西日本にかけての日本海側を中心に降雪が強まり、
12月30日から1月2日頃にかけて大雪となるでしょう。
 また、大気の状態が不安定となるため、発雷する所もあり、積雪の多い所
では、なだれの起こるおそれもある見込みです。

 西日本を中心に降雪や低温により農作物の被害の起こるおそれもあります
ので注意してください。

 今後、地元気象台が発表する警報・注意報や気象情報に留意して下さい。
 
 
 
明後日も本日とほぼ同じパターンで天気が崩れるため、特に低気圧や前線が通過する頃を中心に局地的に雷を伴い、突然の雨・雪や風が強くなる事も考えられます。外はやはり危険な状況にも十分なりますので、外出はできるだけ控え、そしてゆっくりと建物内で過ごすのが一番安全だと思われます。特に今度は、西日本でも各地で吹雪となる恐れも高まっています。その太平洋側の四国や九州南部でも、平地でも積雪になるほどの降雪が降ると見込まれています。慣れていない雪で、やはり歩行車などスリップで転倒される方も出るのではないかと思われるで、雪の状況によっては車の運転や、歩行者などは足元に注意が必要になってきそうです。どうやらこの期間の冬型も、やはり数日間続きそうですが、日本海側を中心とした大雪や吹雪も来月2日頃にかけて見込まれています。しかし、3日になると冬型は緩むため、日本海側の雪も一旦小康状態となりそうです。これから年末年始にかけては、各地で天候によって危険な状況に陥りやすいため、できる限りこまめに交通情報などを確認し、特に安全の考慮をしっかりとなさった方がいいかもしれませんよ。
 

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