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こんばんは。今日も冬型の気圧配置が続き、昨日に引き続き真冬並みの寒さとなった所が多くなりました。実際昼間の気温も、体感温度でそれ以上にかなり寒く感じられたのではと思われます。しかも今朝は、昨日からあまり気温が上がらなかった分、今朝は北日本や本州内陸を中心に冷え込みが強まった所が多くなりました。実際にここまで気温が下がったのも、今冬始めてとも言えそうです。
特にを中心に冷え込みが非常に強まり、札幌で−10.1度、函館で−12.1度、青森で−6.6度を観測しました。また、東北南部以西でも、仙台−3.7度、東京1.8度と、関東以北を中心にこの冬一番の冷え込みとなった所が多くなりました。ちなみに、東京は平年より27日遅く、昨年より19日遅い初氷も記録しました。今日も、強い寒気が居座ったままで、日本列島は冷たい空気に包まれたままの状態となりました。このため、日中も軒並み10度以下で、ほぼ全国的に平年の気温を下回って、寒さが厳しくなりました。明日は、西から高気圧に覆われるため、冬型の気圧配置が一時的に解消し、日本海側の風雪も今日に比べて弱まりそうです。太平洋側を中心に乾燥した晴天で、昼間の気温も10度前後まで上がり、今日ほどの寒さはまずないと思われます。ただ、朝晩は放射冷却現象により、冷え込みが強まって相当寒く感じられそうです。明日朝は多くの所で0度前後まで下がり、しかも北海道内陸や東部の多くの所で、−10度以下の非常に強い冷え込みが予想されています。また、東北や関東・甲信地方の内陸でも−5度前後の冷え込みが予想されているので、水道管の水が凍結する恐れが高まっています。その事における防止や注意事項については、以下の通りにまとめておきましたので、どうぞご参照下さい。
水道管の凍結防止方法について【重要】水道管に厚手の布や発泡スチロール系の保温チューブ(市販品)などを巻きつけ、直接冷気を受けないようにする。特に凍結しやすい水道管は、
以上の3点が特に水道管が凍結しやすい原因に相当するため、それよりも凍結防止として図のような形にしておくと、凍結せずに済むことができます。もし蛇口が凍った場合には、自然に溶けるのを待つ、あるいは凍ってしまった部分にタオルなどをかぶせて、ゆっくりとぬるま湯をかける事が重要となりそうです。ちなみに、慌てるなどして、急に熱いお湯をかけたりしてしまうと、水道管や蛇口が破裂したり、水道管を傷める原因になってしまうので、その事については十分注意をしてほしいと思います。
そして、本日最新の1か月予報が発表されましたが、どうやらこの先も西日本を中心に寒さが厳しく、少なくとも来月始めにかけて寒気の影響を受けやすくなりそうです。断続的に寒波も流入し続けるため、長期間にわたって冬本番の寒さが続くと見込まれています。
最新1か月予報↓
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