天気と出来事

気象関連を中心に、記事で分かりやすくお伝え致します。

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日最低気温上位ランキング(本日)

1位北海道 十勝地方陸別       −28.8℃
2〃北海道 十勝地方糠内       −26.8℃
3〃北海道 宗谷地方中頓別      −26.5℃
4〃北海道 釧路地方阿寒湖畔     −26.1℃
5〃北海道 日高地方新和        −25.7℃
6〃北海道 十勝地方大樹       −25.6℃
7〃北海道 宗谷地方歌登       −25.3℃
8〃北海道 胆振地方穂別       −25.2℃
9〃北海道 網走・北見・紋別地方佐呂間      −25.1℃
9〃長野県菅平       −25.1℃

 
 
今朝も北海道を中心に、非常に厳しい冷え込みとなりました。上位ランキング以外にも、全国各地でおよそ793地点も氷点下を観測しています。そのうち、西日本一部の2ヶ所で今月としての1位の記録を更新したとのことでした。東京(大手町)でも今朝は今シーズン一番の冷え込みとなり、氷点下一歩手前の、0.0℃まで下がりました。特に最近は一層と寒さが感じられたかと思われますが、ちょうど今は北極圏からの寒波放出期にもあたってると見られ、下層寒気で−6度以下の寒気も断続的に流れ込み続けています。明日・明後日はセンター試験の日でもありますが、特に試験会場まで行かれる方は決して油断は禁物です。気象庁から注意情報も発表されていますので、特に重要性として安全への考慮をしながら行動をしっかり取っておくと一番便利だと思われます。
 
 
暴風と高波及び大雪に関する全般気象情報 第1号】

平成23年1月14日16時35分 気象庁予報部発表

(見出し)
15日は次第に強い冬型の気圧配置となるため、日本海側の地方を中心に暴
風や高波に警戒して下さい。また大雪となる所もある見込みです。

(本文)
[気圧配置の現況と予想]
 オホーツク海に発達した低気圧があって、ゆっくり南に移動しています。
冬型の気圧配置は一時的に緩んでいますが、15日には強い寒気が流れ込み
、日本付近は次第に冬型の気圧配置が強まる見込みです。

[防災事項]
<暴風・高波>
 15日未明にかけて、北海道ではオホーツク海側の海上を中心に非常に強
い風が吹き、波の高さが6メートルの大しけが続くでしょう。また、15日
は次第に冬型の気圧配置が強まるため、東日本から沖縄地方にかけても海上
を中心に風が非常に強く、海はしけるでしょう。
 15日にかけて予想される最大風速は、
  北海道地方     陸上 17メートル、 海上 25メートル
  北陸地方      陸上 18メートル、 海上 23メートル
  東日本太平洋側   陸上 12メートル、 海上 18メートル
  西日本日本海側   陸上 18メートル、 海上 20メートル
  西日本太平洋側   陸上 15メートル、 海上 20メートル
  沖縄地方      19メートル
 の見込みです。

 15日にかけて予想される波の高さは、
  北海道オホーツク海側             6メートル
  オホーツク海側を除く北海道、北陸地方、中国地方、
  九州北部地方、奄美地方、沖縄地方       5メートル
 の見込みです。
 暴風や高波に警戒して下さい。

<大雪>
 15日は、日本海側の地方を中心に降雪が強まり、山沿いを中心に大雪と
なる所があるでしょう。
 15日18時までに予想される降雪量は、いずれも多い所で、
  北海道地方、北陸地方       50センチ
  東北地方             40センチ
  関東甲信地方、東海地方、近畿地方 30センチ
  九州北部地方、四国地方      20センチ
  中国地方             15センチ
  九州南部             5センチ
 の見込みです。
 16日にかけても強い冬型の気圧配置が続き、降雪量はさらに増える見込
みです。
 大雪やふぶきによる交通障害、なだれ、着雪、落雷や竜巻などの激しい突
風に注意して下さい。

[補足事項]
 地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意して下さい。
 次の、「暴風と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、15日5時頃に
発表予定です。
 
 
 
【最新3か月予報(左から順に、一週目・二週目)】
 
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(見えにくい方は画像を拡大になってご覧ください)
 
特に明日は、太平洋側も含めて雪や雨で、西日本の平地でも雪の積もる恐れが高まっています。東〜北日本太平洋側も午後からは所々雪が降りますが、今のところ積雪になるような所はあまりないかと思われます。しかし、雲が多い分気温も低いですので、当然防寒対策をしっかりとなさって、センター試験会場へ向かえるといいと思われます。それから、明後日には冬型の気圧配置が強まり、今季最強クラスの寒波が列島へ流れ込むようになるため、日本海側の広範囲で猛吹雪になる事が予想されています。明日はまださほど広範囲ではなさそうですが、明後日には危険度が急増するため、各地で大雪や吹雪に対する十分な警戒が必要になってきそうです。特に大学受験生にとっては今が大切な時期であるため、センター試験もいよいよ始まるわけですが、天候の状況によって交通機関への影響も懸念されるため、できる限り朝は早めに家を出て、時間に余裕を持って試験会場に到着するように心がけておくことが便利かと思われます。しかも、ふぶきや大雪で交通障害の起こる可能性があるので、なるべく車での送り迎えは避けて、公共における交通機関を使った方が、どちらかと言うと良さそうです。それと、この先の平均気温がほとんどの地方で低い・あるいはかなり低い方の表示が目立つため、やはり連日続いてかなり厳しい寒さが続きそうです。暖かくなる間もほとんどないので、本当に体調を崩される方も結構出てくるのではないかと十分考えられます。外出の時は厚手の着物、マフラーや手袋等の防寒用具も十分必要なくらいとなるので、万全な防寒対策を忘れずにしておくと十分便利だと思われます。

閉じる コメント(2)

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今年は例年よりも寒い気がします。
センター試験にあまり影響が出なければ良いですが。

2011/1/15(土) 午前 11:42 [ panthanwatch ]

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panthanwatchさん>…コメントありがとうございます。
やはり吹雪により影響の出始めた所が続出したようですね。一部の試験会場では、やはり最大で1時間遅らせた所もあったようです。

2011/1/16(日) 午後 3:40 [ seiryo_18 ]

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