天気と出来事

気象関連を中心に、記事で分かりやすくお伝え致します。

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こんばんは。今月に入っても、寒中らしい寒さが各地で続き、特に西日本を中心としたかなりの低温が、長期間にもわたって続いてますね。日本海側各地での大雪や吹雪もたびたび多くなり、山間部ではこれまでに去年の最大積深雪の頃と近いほどのかなりの大雪が降り積もりました。
 
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特に新潟県などの北陸周辺や東北南部で、積雪量がこれまでに2m以上(赤丸で囲った地点)にも達している所があります。午後5時現在の積雪は、青森県酸ケ湯と山形県肘折で、いずれも3m4cmとなっており、全国の中では特に一番多い積雪量となっています。また、その他の各地では大体50〜1メートル以上の所が多く、今月これまでに多く降り積もった大雪によって降雪量が多くなりました。それから、今日も冬型の気圧配置で、しかも東〜北日本付近には寒気を伴った低気圧の渦雲が通過しやすくなっているため、やはり局地的に雪が強まりやすく、雷や突風が起こりやすい状況となっています。この雲が通過した後も、明日には更に冬型が強まって日本海側各地でまた大雪や吹雪となり、警戒性のレベルが高まりそうです。その後も、来週前半にかけて冬型の天気分布が続くと見られ、特に今週末になると更に、一段と暴風雪が強まりやすく、かなりの警戒レベルに至ってもおかしくないほどかもしれません。特に積雪が最も多い地点やその近辺ほど、一層警戒が必要になるかもしれないと思われます。
 

 
昨日気象庁発表の最新3か月予報によると、来月になるとどうやら時期によって春の気配が感じられるほどの気温が多くなってくるような傾向とみられ、低温予想を示すような表示はなく、平年並みの気温で推移すると予想されているようです。
 
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今の所では、来月の時点でいうと目立った高温となるような眺望は見られないということです。引き続きラニーニャ現象が春までずっと長く続くことから、その影響にも反映されて暖気も極端に流れ込みにくく、まだ比較的寒気の南下の方が多いかと考えられます。実際にならないと、どこまで気温の変化が著しいかは定まっていませんが、特にこの時期は最盛期となっているインフルエンザが流行りやすいため、十分な体温調節と共にしっかりと手洗いやうがい等の励行・マスクの着用を各自でするようにして頂きたいと思います。

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