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鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳では、26日から断続的に噴火を繰り返し続け、これまでに数回にもわたっての爆発的噴火が観測されています。既に山の東〜南東側の地域を中心に大量の灰が降り注ぎ、辺り一面がまるで白い雪に覆われたようにもなっている状況が、動画から見てもはっきり伺えられるかと思われます。今日も小規模噴火が続き、その中でも午後12時47分ごろには、爆発的噴火が観測され、噴煙が火口縁上およそ千メートルにも達したそうです。この噴火による降灰が今日も続きましたが、天候も悪化し時折雨の降りやすい天気となり、灰混じりの雨となった所もあったようです。この時間は既に海上へ離れており、一部では弱い雨が降っている程度となっているようです。今後も引き続き最新の火山情報には十分注意し、新燃岳からおよそ2「km程度の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石等にも警戒が必要です。
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